激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 ちょっくら京都に行ってきた!
2013年05月14日 (火) | 編集 |



ヘーイ、皆さん。
猫の土方マヨゾーです。
鋭い目つきは歳三に負けませんぜ。
ちゅーことで、休日2日目は
な、なんと無謀にも日帰りで京都に行ってきたのだ。






京都で手に入れた新選組グッズの一部。




新選組結成から今年で150年。
そんな節目の年に、彼らが5年という短い月日を駆け抜けていった京都へ行ってみた。
新選組の研究は長いあいだ在野の研究者たちの手によって行われてきたが、近年は
ようやく歴史学者たちも参入して、毎年のように新たな史料の発見や幕末史の見直しが
行われるようになった。
新選組の魅力についてはファン個々人で感じる部分がそれぞれ異なって多様であるが、
私はたえず変化を遂げていく組織のあり方と、その組織が内包する合理性や近代性に
大きな魅力を感じている。
彼らは決して遅れた封建的なラストサムライではなく、洋式軍備化をいち早く取り入れた
近代軍隊のさきがけ集団であったのだ。
ユニークな組織としての魅力は、歴史学者・松浦玲『新選組』の最後の文に凝縮されている。


 新選組はその悲運の中で輝きを維持しようと努めた。鳥羽伏見で惨敗しても甲陽鎮撫隊で再生し、その壊滅後も五兵衛新田から流山へと再生の運動を続ける。近藤が斬られたあとも会津から箱館へと戦いは続き、新選組は維持再生された。京都での最盛時に2百人、甲陽鎮撫隊でも2百人、五兵衛新田から流山では2百人を越えた。箱館で降伏したときに百人の規模。こんな組織は他に無い。滅びる徳川幕府の最後の輝きだった。それを支えたのが武州多摩、多摩はやがて自由民権の一大拠点となる。






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