激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 桜と山南さん
2013年03月26日 (火) | 編集 |





裏庭の小さな桜の木の花が咲いた。
この木を覆うように、すぐ上には濃いピンク色の寒緋桜の大木がある。
早咲きのこの寒緋桜と大島桜が自然交配してできたのが、有名な河津桜である。
もしかしたら、うちの寒緋桜とその下の小さな桜が交配して新しい湯河原桜が
誕生するかもしれない…などと妄想したりして(´∀`*)

今年は例年にないほど寒さが長引いて、梅の開花もだいぶ遅れたが
それでも梅が咲く前に、早くも熱海の山桜は1月末には美しいピンクの花を咲かせていた。
山桜で思い出したが、堺雅人と菅野美穂が結婚するとか。
テレビでは大河ドラマ『篤姫』で一躍人気者になった堺雅人などと紹介しているが
おいおい、メジャーになったのは大河『新選組!』で山南敬助を演じてでしょーが。

で、小野派一刀流免許皆伝で尊皇攘夷の強い思いを秘めた山南さんはその後、試衛館・
近藤道場の食客となり、のちの新選組では総長になったものの、岩木枡屋での浪士との
斬り合いで重傷を負い、さらに近藤・土方との意見の対立でついに局を脱走。
法度によって切腹したと伝えられる。といってもこの山南については詳しい資料が残って
おらず、脱走・切腹ではなく、激情の末、突如自刃したのが真相ではないかとされている。


さて山南が亡くなった後で、彼に共感を覚えていた新選組の参謀・伊東甲子太郎は
歌を数首詠むが、中でも有名なのがこれ。


    春風に吹きさそわれて山桜
           散りてそ人におしまるるかな


以上、桜の開花→熱海の山桜→堺雅人結婚→山南敬助切腹→伊東甲子太郎→山桜
といった連想ストーリーであった。ヽ(*´∀`)ノ





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