激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 衆院選翌日の各国の反応
2012年12月20日 (木) | 編集 |

大掃除などでバタバタして書くのが遅くなったが、衆院選で自民党が大勝した
ことについて翌日17日のワールドニュースで報じていたので、オーストラリアと
米国のテレビの反応を以下に記しておく。


オーストラリア
テレビのキャスターはまず、石原に対する懸念を語った。
石原の言動は日本のビジネス界に大きな懸念を巻き起こし、中国関係の悪化を招いた…と。
衆院選の結果に関しては、日本の国民が自民党にお墨付きを与えたのではない。
選択肢がなく、仕方なく自民党を選んだ。中国はオーストラリアにとって第1の貿易国で、
日本は第2だ。日中の関係が悪化するのは問題である。
日本のエネルギー政策、原発についてはオーストラリア人も興味を持っている。
さらに安倍に正しい経済政策ができるのか、自民党が野党という気持ちから脱却できるのか
という点に関しても興味を持って見守っていると語った。


アメリカ
日本が最も信頼できる友好国と位置づけている米国の見方は、さらに辛辣だった。
まずキャスターは、米国で低下する一方の日本の存在について強調した。
米国民は日本の選挙に関しては興味がなく、ニュースでもほとんど触れていない。
興味の中心はエジプト、イスラエル、シリア情勢であり、尖閣諸島がどうなるかの関心は
まったくない。
2009年に民主党が政権交代をするという大きな出来事があったが、それからわずか
3年で元に戻るのはどうかと思う。
反原発運動や大きなデモが起きたのも日本では珍しい出来事だった。
米国ではいつもデモがあるが、日本では珍しいのだ。
この運動は今後どうなっていくのだろうか。
そして米国が最も関心があるのは、日本の経済政策と中国との関係がちゃんとうまく
できるのかという点だ。



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