激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 遅れて来た流行語大賞「北朝鮮が人工衛星としている事実上のミサイル」
2012年12月12日 (水) | 編集 |




猫のキキです
な~んか、きょうはいろんなことが起きて
ほんとに疲れたわい。



その1 

兵庫・尼崎市などでの殺人・連続死体遺棄事件の角田美代子容疑者が、兵庫県警察
本部の留置場で、首に自分の長袖のTシャツを巻きつけて自殺した。
警察本部の留置場、しかも10分か15分ごとに警官が巡回し、留置場には3人が寝て
いた中での自殺。短時間で、他の容疑者に気づかれず、寝たままの姿勢でTシャツで
自分の首を絞めるって…そんなこと可能なのか?
テレビでニュースを伝える人って、何の疑問も持たずにしゃべってるんだろうか。
誰か実験してみてよって、言いたくもなる。



その2

角田容疑者の自殺報道で驚いていたら、突然テレビ画面が発狂した
てっきり発射延期だと思われていた「北朝鮮が人工衛星としている事実上のミサイル
が、いきなり発射されちゃったのである。
テレビ局のあまりのパニくりぶりに、大地震が来るのか、それとも原発に何かあったのかと
こちらも慌ててしまった。なーんだ、北朝鮮の「ミサイルと日本が呼んでいるロケット」の
打ち上げかい。まったく、毎度毎度大騒ぎしすぎなんだよ。
その後もずっと、「北朝鮮が人工衛星としている事実上のミサイル」という長ったらしい
枕詞が各局アナウンサーの口から飛び交い、日本の北朝鮮化がますますひどくなってきたな
とうんざりした。
今年の流行語大賞はもう決まってしまったが、もう少し早かったら、この「北朝鮮が人工衛星
としている事実上のミサイル」もきっと候補にのぼったはずだ(^-^;


さて今回のミサイル騒動であらわになったのは、日米韓の情報収集能力の劣化である。
特に米国は北朝鮮関係の一番の責任者が海外に出張中で、もう一人のヒラリー長官は
風邪で寝込んでいた。最初から緊張感を欠いていた、というか、もともと無関心なのだ。
そして北朝鮮の技術者たちがミサイル(ロケット)の周りでごそごそした動きを見せると
部品に不具合が見つかったので発射は延期になった→解体している、と勝手に想像を
エスカレートさせていき、いざ不意をつかれて発射されると、今度は北朝鮮が撹乱させた、
いや発射するのは最初から知っていたと見苦しい言い訳に終始した。
そしてどこか投げやりな態度の米国、わりと冷静な対応の韓国に比べて、日本の報道は
発狂寸前の大騒ぎで、苦笑を通りこして恥ずかしい程だったε-(ーдー)
こんなんで大丈夫か、日本?
平和憲法を変えて戦争ができる国にしたいって息巻いているが、こんな程度じゃ、戦争を
起こしても、あっという間に撃沈されてしまうわ。


しかしもっとも矛盾してるのは、繰り返して言うが、なぜ北朝鮮のミサイル(ロケット)だけが
ダメなのかという点だ。今年の4月にも当ブログに載せた以下の文章を読んでいただきたい。


   2012年4月14日
     大人の世界は矛盾だらけ 北朝鮮はダメでインドはOKのミサイル実験
     http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-date-20120414.html





 
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2012/12/15(土) 11:12:50 | 政治Ⅱ