激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 女性の力を活かす「日本未来の党」に期待する
2012年12月01日 (土) | 編集 |





日本の未来を安心して託せる政党は――「国民の生活が第一」が合流したので
――文字通り「日本未来の党」になった。
卒原発、脱増税、反TPPをはじめ、官僚主導を排し、女性の力を活かす社会を創る
といった政策に大いに共感する。

  公式サイトはこちら ↓
       http://nippon-mirai.jp/



さて11月29日の東京新聞に載っていた以下の記事が、印象に残った。
これまでは政治に関心がなかった女性たちが、原発事故をきっかけに、放射能から
子どもを守る活動を通して政治と関わるようになったという内容だ。

学生時代に手塚治虫の『火の鳥』を読んだが、その中の「黎明編」にヨマ国の美女
ウズメが出てくる。彼女は火の鳥シリーズを通じて狂言役として登場する猿田彦と
夫婦になるが、征服者のニニギノミコトに夫を殺され、今度は自分の妻になれと迫る
ニニギを強く拒絶する。ウズメは猿田彦の子どもを身ごもっていたのだ。
彼女はニニギに向かって、誇り高くこう言い放つ。
「あなたは血をうんと流してみんな滅ぼしたつもりだわ。それで勝ったと思ってるの?
ホホ……大ちがいよ。私たちはね、女よ。女には武器があるわ。勝ったあなたがたの
兵隊と結婚して、子どもを産むことだわ。生まれてきた子は私たちの子よ。
私たちはその子たちを育てて、いつか、あなたを滅ぼすわよ」
そしてひとり、ウズメは荒れ野のかなたへ旅立っていく。

なるほど、こういう闘い方や生き方もあるんだと、十代の私は深く納得した。
今、危機の中で立ち上がった多くの女たちを見て、このウズメの姿を思い出した。
世の中を真に変えていくのは、他者を憎悪と暴力で征服していく男性原理ではなく
他者を尊重しつつ共生していく女性原理なのだ。
女が変われば世界も変わる。そんな女たちの力を活かす未来の党に期待したい。








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嘉田由紀子知事を持ち上げるマスコミの姿勢から怪しさを察知せよ
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/a63e5a27170677fa0cf2132d70da16e0

極左 未来の党 嘉田由紀子:「(日本経済は)女性がスウェー デン並みになれば道は開ける。」
http://blogs.yahoo.co.jp/yaguruma_blog/7947468.html
2012/12/03(月) 10:22:12 | URL | アニャプー #VWFaYlLU[ 編集]
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