激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 大飯原発 3断層が連動する可能性高い
2012年11月16日 (金) | 編集 |

本日、衆院解散。
民主党を「ぶっ壊し」、突然の解散宣言をしたその野田首相が、多くの反対の声を
無視して再稼動させた大飯原発。
活断層調査の結果、周辺の3つの活断層がつながって連動する可能性が高いこと
がわかった。もしこの結果を無視して再稼動を続ければ、将来再び大地震が起きた
時に再度原発事故につながり、日本そのものが完全に「ぶっ壊れる」可能性が高い。
それでも雇用がなくなる、補助金がほしいといった声が、脱原発の願いを打ち破る
可能性も高いんだろうな。
どちらの可能性を選択するかで、日本の未来は大きく変わってしまう。






大飯原発と活断層(イメージ)
福井新聞より




   福井新聞 11月16日
     http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/38044.html

        大飯原発近くの3断層ほぼつながる 
               連動可能性、敷地内も動いた疑い


 関西電力大飯原発(福井県おおい町)の近くにある三つの活断層がほぼつながっており、連動する可能性があるとの調査結果を東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)らが15日までにまとめた。原発周辺の地形はこれらの断層の活動で隆起したとみられ、原発敷地内の断層も同時に動いた疑いがあるという。

 京都府宇治市で17日に開かれる日本活断層学会で発表する。

 つながっている可能性があるのは、大飯原発北西沖の海域にある2断層と、東側陸域の「熊川断層」。海の2断層は連動するが、旧原子力安全・保安院は関電による調査結果を根拠に、熊川断層とは「連動しない」と評価。仮に3断層が連動しても、計算上は大飯原発の安全性に問題はないとしている。

 渡辺教授と中田高・広島大名誉教授(変動地形学)は今年夏、大飯原発が面する小浜湾で音波探査を実施。熊川断層の延長線上の海底で、深さ約10メートルにある1万年前以降の地層が断層活動で変形しているのを確認した。

 さらに、航空写真などによる地形の分析で、音波探査を実施した場所のすぐ近くにある岬に断層のずれで生じた地形があることも分かった。

 これらは全て熊川断層と海の2断層の間の“空白地”で見つかったことなどから、渡辺教授は「3断層が連続する可能性が高い」としている。

 また、3断層と西側の大飯原発の間は断層活動で隆起し、大飯原発周辺でも断層寄りの東側だけに隆起の痕跡地形が見つかっている。

 原子力規制委員会が活断層かどうかを調査中の敷地内にある「F―6断層」との関連について、現地調査団メンバーの渡辺教授は「広域的にみて、3断層の活動によって隆起した地域に含まれており、連動したと考えるべきだ」と指摘している。





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