激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 オスプレイ強制配備 沖縄の怒りを聞け!
2012年09月30日 (日) | 編集 |

午前中は比較的晴れていたが、午後3時ごろから台風17号の影響が
出始めて、雨風がひどくなってきた。
暖簾と提灯をはずす。東海道線も止まりそうだ。
私も風邪が重症化して椅子に座っているのも苦痛だったが、ようやく少しずつ
回復してきた(ような気がする)


台風は自然災害なので通り過ぎるのをじっと待つしかないが、その台風よりも
もっとひどい災いが沖縄にもたらされようとしている。
オスプレイの普天間強制配備である。
普天間飛行場のゲート前で沖縄県民や市民グループなどが抗議の座り込みや
車による封鎖を行っている様子を、私もツイッターで見て知った。
またラジオでは、沖縄の新聞社の人が、この先どうなってもしりませんよと強い
怒りの口調で野田内閣を批判していたことが印象に残った。
万が一死傷者でも出たら、かつてのコザ騒動の再現になるかもしれない。
いや情報が寸時で伝わる現在は、沖縄が発火点となって全国に広がっていくに
違いない。







写真:琉球新報
米兵に基地内に引きずり込まれようとする山城博治さん
=29日午後11時10分ごろ、米軍普天間飛行場の第4ゲート



   琉球新報 9月30日
    http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-197491-storytopic-252.html

      普天間3ゲート、車で封鎖 米兵、市民引っ張る

【宜野湾】オスプレイの米軍普天間飛行場への配備に反対する市民グループは29日午後、同飛行場の大山ゲートと佐真下ゲートを車両で封鎖した。27日に封鎖した野嵩ゲートを含め、同飛行場の主要3ゲートが市民グループの直接行動によって全て封鎖される異例の事態となった。大山、佐真下のゲートには警察官が駆け付け、30日午前0時現在も緊張状態が続いている。
 市民広場のゲートで午後11時すぎ、米兵が鍵をかけようとゲートを開ける際に市民団体メンバーと米兵がもみ合った。沖縄平和運動センター事務局長の山城博治さんがゲート内に足を踏み入れた際、米兵が手をつかんで基地内に引きずり込もうとする場面もあった。
 大山ゲートでは午後4時25分ごろ、市民グループが4台の車をゲート前に駐車。その後、12台で封鎖した。駆け付けた宜野湾署員が車両の移動を求めたが市民側は拒否している。
 佐真下ゲートでも車両2台が封鎖した。同ゲートを封鎖した午後4時すぎにはゲート前に立つ市民は2、3人だったが、ツイッターなどで知った付近住民や若者が次第に集まり、午後8時には風雨の中、約30人がゲート前に集まった。
 近所に住む会社員の女性(31)もツイッターを見て佐真下ゲートを訪れた。「警察とぶつかったり、米兵に直接怒りをぶつけたりすることは怖いが、『こんなに怒っている』と分かってほしい」と話した。




   沖縄タイムス 9月30日
    http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-09-30_39617

      [ゲート前抗議]マグマが噴出し始めた

 台風17号は沖縄を直撃し、深刻な被害をもたらした。壮絶な風雨に身をすくませ、通り過ぎるまでひたすら忍従を強いられる。このときほど、人間の無力さを痛感させられることはない。

 自然の猛威の後には、日米両政府による脅威の押し付けが目前に迫っている。垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの米軍普天間飛行場への配備が週明けにも強行される見込みだ。これをはね返すのは県民の憤怒の情だ。荒ぶる自然と違って、人為的な政治は人の力で動かすことができる。痛めつけられ、虐げられてきた思いが強ければ強いほどその力は増す。

 そうした県民のエネルギーを見せつけているのが、26日から本格始動した普天間飛行場のゲート前抗議だ。オスプレイ配備に反対する県民大会実行委員会メンバーや一般県民が、早朝から同飛行場の大山ゲートや野嵩ゲート前に集結。米軍は勢いを増す抗議集会や座り込み行動を前に、ゲート封鎖に追い込まれた。

 ゲート前抗議は、沖縄の反基地運動が新たな段階に入ったことを実感させられる。早朝の集会には連日、県内自治体の首長らが与野党の枠を超えて参加。日米安保を積極的に容認している首長や、米軍基地のない本島南部の首長、議長らも駆けつけ、熱いエールを送っている。

 抗議運動の特徴は、特定の党派や団体が前面に出ていない点だ。強固な信念と覚悟をもつ「個人」が主体的に集まっている。県民の命を守る闘いとして非暴力を貫く姿勢も共感を集めている。

    ■    ■

 ゲート前抗議の論点は、もはや「オスプレイの安全性」という枠を超えている。明らかに「普天間閉鎖」要求にシフト、集約されつつある。
 この事態を日米はどう見ているのか。マグルビー在沖米総領事は、それでも米本国のオスプレイ配備方針に異を唱えないのだろうか。与世田兼稔副知事から県庁で直接抗議を受けた武田博史沖縄防衛局長と外務省の竹内春久沖縄担当大使はどうだろう。現地官僚トップとして「職責を果たす」とはどういうことか真剣に考えてもらいたい。

 森本敏防衛相は28日、都内での講演で、名護市辺野古への移設作業に取り組む方針を明示。那覇空港の第2滑走路整備を含めた振興策の重要性を強調し、基地負担と振興策のリンク論を展開した。

 県民の意思は、県内移設や振興策との取引で妥協できる段階を超えている。政府の思考停止ぶりは悲劇といえる。

    ■    ■

 政府が本気で県民に寄り添うならば、今の「嵐」が一過性で収まらないことに気付くはずだ。オスプレイ配備を強行すれば抵抗運動の先鋭化や規模の拡大も予想される。運動に直接参加していない県民多数の共感を背に、運動参加者は「普天間」を譲れない一線として刻印し、後戻りしない決意を固めている。

 県民のマグマに火を付けたのは、対米従属の呪縛にはまり、沖縄の民意を踏みにじる日本政府だ。それを黙認してきた多くの国民ももう「人ごと」では済まされない。そう気付く日が刻々迫っている。







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