激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 BS時代劇『薄桜記』第7話より
2012年08月29日 (水) | 編集 |

1、2話以降はまったく落ち着いて見られなかった『薄桜記』も、すでに7話目。
左手を失い、お家も断絶、妻の千春を離縁した丹下典膳(山本耕史)は一介の浪人に
身を落とし、今は蔵前の口入れ屋・白竿屋の用心棒になっていた。
で、7話の中から印象に残ったシーンなど…(^^;






千春(柴本幸)に浅野家家臣との再婚話が持ち上がっていることを知った
堀部安兵衛(高橋和也)は、心配して典膳の元にやってくる。
「何か方策はないのか。手に手をとって駆け落ちするとか…」
往来で典膳の右手を握って力説する安兵衛に
男同士の恋の場面と誤解した町娘たちが
くすくす笑いながら通り過ぎていく。
大河『平清盛』で男色家の藤原頼長を好演した山本に対する
オマージュ・シーンの2回目。






初めて二人が出会った思い出の谷中・七面宮の桜の木の下で
再婚する千春に、今生の別れを告げる典膳。










桜の木の左右に、別れ別れに映る典膳と千春の表情が
物悲しく美しい。




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