
2012年08月31日 (金) | 編集 |

平安の昔に「台記」という日記を詳細に記し続けた藤原頼長さまを真似て
毎日ちょっとでもブログを書こうとしていたのに、8月はこの体たらく

日々の仕事で精も根も尽き果て、活字を読む気力もなかった夏がようやく終わった。
で、ふと夜空を見上げると、なんと今宵は満月ではないか。
というわけで、急いでカメラを持ち出し、雲間から姿を現した月を写した。
でもって、この景色に相応しい歌をそえてみたりして…(^^;

あなたって秋の夜の月みたいですわ。
雲間にちょっとでもその姿が隠れても
こんなに恋しく思えるんですもの。
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