激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 放射能の直接的影響で亡くなった人は一人もいない(中部電力・岡本道明課長)
2012年07月18日 (水) | 編集 |




猫のキキどん、またまた登場!
「またたび、じゃない…三度(みたび)登場でっせ。
ちっとも反省しない人間がいるかぎり、何度でも出てやるからにゃ」




   今回のあきれた発言


    中国新聞 7月17日
      http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201207170056.html 

     名古屋では中部電社員が推進発言 政府聴取会また怒声

 政府は16日、将来のエネルギー・環境政策に関する国民からの第3回意見聴取会を名古屋市で開いた。浜岡原発(静岡県御前崎市)を抱える中部電力の現職課長が発言者9人の1人として原発推進の意見を述べたため、立場の違う傍聴者から強い反発があった。

 15日の仙台市では東北電力幹部が発言者となったことが批判され、初日のさいたま市でも、発言できなかった傍聴者から不満が噴出。3日連続で混乱が続いた形で、発言者の抽選や運営方法の見直しを迫られそうだ。

 原発推進の立場で意見を述べたのは、中部電の原発部門で課長を務める岡本道明(おかもと・みちあき)氏。「個人として来た」と前置きし「福島第1原発事故で、放射能の直接的影響で亡くなった人は一人もいない。今後5年、10年で変わらない」と持論を展開、会場からは反発する傍聴者の怒声も飛んだ。

 高速増殖炉「もんじゅ」を所有する日本原子力研究開発機構の男性職員も、職業は明らかにせずに「再生可能エネルギーの安定供給に疑問を感じる」と意見陳述した。

 原発に反対か、慎重な発言者からは「産業の少ない地域がリスクを背負って発電する構造を変えないといけない」「(今後発生する)使用済み核燃料をどこに捨てるのか」といった意見が出た。

 政府は2030年の原発依存度に関して三つのシナリオを提示。事務局によると、今回は計161人が発言を希望し、0%を106人、新増設をせず運転40年で廃炉を進める場合の15%を18人、新増設を認める場合の20~25%を37人が、それぞれ選んだ。シナリオごとに3人の計9人の発表者を、個人情報を分からなくして無作為抽出した。

 岡本氏は13日に中部電社員であることを事務局側に伝えたが、「どういう人かは関係ない」と説明され参加したという。




かつての「やらせタウンミーティング」から今回の「やらせ意見聴取会」まで
国民の意見を聞く会は、いつもいつもインチキ・やらせばっかり
しかし、それにしてもこの中部電力の課長の発言はひどかった。
よくもぬけぬけと、「福島第1原発事故で、放射能の直接的影響で亡くなった人は
一人もいない。今後5年、10年で変わらない」などと言えたもんだ。
農地や家が汚染されて自殺した人や避難地で体調を崩して死亡した人々は、直接被曝
したのではないので、原発事故の死者としてカウントされないのか?
5年10年後に病気で亡くなっても、やはり直接の被害ではないと突っぱねるつもり
なのだろう。
では誤って汚染水に足を入れてしまった作業員は、今も無事に過ごしているのか?
彼が治療を受けている様子や放射線被曝で足が腫れあがった写真がドイツのメディアに
アップされているが…。
被曝による今までとこれから出るおびただしい死者は、すべてカウントされることはない。
野田首相は原発事故は収束したと宣言し、よって今後も「放射能の直接的影響で亡くなった
人は一人もいない」という言葉が、汚れた大地にカラカラと響き渡ることだろう。





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コメント
この記事へのコメント
今はいなくても将来30年後に死者が出るかもしれませんよね。
福島では自殺した人がおりますが、それはどうなんでしょうね。
2012/07/21(土) 19:17:33 | URL | 俊樹 #-[ 編集]
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