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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 北条五代シンポジウムと戊辰戦争の慰霊行列
2011年09月24日 (土) | 編集 |

■台風一過でこれまでの猛暑はどこへやら、朝夕は肌寒さを感じるようになった。
伊豆の観光地の一部は、道路が寸断されたりで大きな被害を受けたそうだ。
ただでさえ観光客の減少で疲弊しているところに自然災害が追い討ちをかけた形で
これから先行きがどうなるのか、お互い心配の種はつきない


■そんな中で、明るい話題を2つ。
まずは昨日23日に、小田原で北条氏に関するシンポジウムが開かれたこと。
ちょうど北条氏の足跡を追いかけている最中に、このグッドタイミング。
自慢じゃないけど、私の見立てもなかなかのもんでしょ(^ー^* )
仕事がなければ行きたかったのに。ううう、残念じゃっ。






写真は小田原箱根経済新聞より。
「松平定知さん(左)、小和田哲男さん(中)、火坂雅志さん(右)」



   小田原箱根経済新聞 9月23日 
     http://odawara-hakone.keizai.biz/headline/689/

小田原市民会館(小田原市本町)で9月23日、「北条五代シンポジウム~北条氏百年の足跡~」が開催された。主催は小田原市と自治総合センター。

 同シンポジウムを共催した北条五代観光推進協議会は北条氏ゆかり地、8市2町が連携。同日に採択した「北条五代観光推進宣言」では北条氏の思想をまちづくりに活かし、魅力を全国に発信。北条氏ゆかりの地の交流を進め、大河ドラマ化に向けて力を合わせることが宣言された。

 第1部は小和田哲男さん(静岡大学名誉教授・小田原ふるさと大使)の基調講演が行われた。小和田さんは戦国時代史が専門で、NHK大河ドラマの時代考証も担当している。「北条五代100年の繁栄」をテーマに北条早雲の思想が五代に渡って受け継がれ、先駆的な国づくりを生み出した仕組みを解説した。

 第2部では小和田さんと火坂雅志さん(小説「天地人」原作者、「北条五代」連載中)をパネリストに、松平定知さん(元NHKアナウンサー)をコーディネーターに迎え、パネルディスカッションが行われた。
 中では早雲の実像などについて語られた。早雲には「戦国の三梟雄(さんきょうゆう)」の一人とされ悪逆非道なイメージがあるが、実は庶民の税率を下げるなど平定後は優れた領国経営を行っていた。税率を下げた分、商業を行い地方の発達した都市の一つとなった。中国(明)との交易も盛んに行われ活気があったとされる。

 戦国時代、経済・文化が発展していた小田原の魅力や新しい早雲のイメージは大河ドラマになりえる題材であり、そのためには地元の運動で盛り上げることが必要と締めくくった。








写真は神奈川新聞より。



   神奈川新聞 9月23日
     http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109230036/

   目指せ大河ドラマ化、
      8市2町で「北条五代観光推進協」発足/神奈川


NHKの大河ドラマ化や観光交流を目指すため、小田原や鎌倉など戦国武将・北条氏ゆかりの8市2町は23日、小田原市内の市民会館で総会を開き「北条五代観光推進協議会」を設立した。対象を初代の早雲から一族に広げて組織を拡大、PR活動を強化する。

 会長市になった小田原の加藤憲一市長は「減税など領民に対して慈悲深い政治を行ったことは、地元も含めてあまり知られていない。混迷した現代社会にその思想を広める意義は大きい」とあいさつした。

 2001年10月に発足した前身組織の加盟自治体は、小田原市と井原市(岡山)、沼津市(静岡)、伊豆の国市(同)、箱根町。今回、鎌倉市、八王子市(東京)、伊豆市(静岡)、三島市(同)、寄居町(埼玉)が加わり、8市2町の体制になった。

 世界文化遺産への推薦が決まったばかりの鎌倉市は、8月下旬に急きょ参加を表明。松尾崇市長は「早雲によって築城された玉縄城は来年、築城500年を迎える。市民が祭りを計画するなどまちづくりの中心になっている」と地元の活動を紹介した。

 最後に北条五代の顕彰活動や大河ドラマ化に向けた協力など、4項目の観光推進宣言を採択した。

 この後開催されたシンポジウムには市民ら約千人が参加。小田原ふるさと大使・小和田哲男さんの講演と北条五代をテーマに執筆活動中の小説家・火坂雅志さんらの討論会があり、北条氏の魅力が語られた。




■私が北条氏(と新選組)の足跡をたずねた箱根、伊豆韮山、三島、八王子も協議会に
加わったのが何よりうれしい。
方向性が間違っていなかったことが確認できたし(^o^)
できれば鎌倉北条、小田原北条ともに関係のある、ここ湯河原も加えてくれやっ。



■2つ目の話題は、福島・会津若松で戊辰戦争の慰霊行列が行われたこと。
戊辰戦争の敗北で賊軍として過酷な暮らしを強いられ、今また原発事故で
多大な被害と差別を受けている福島。
この二重の苦しみから一刻も早く立ち直ってほしいと心から願う。
ニュース動画では、ダンダラの隊服を着た新選組ファンたちも大勢参加していて
見ているだけでとても勇気づけられた思いがした。






写真は朝日新聞より。
会津藩公行列に参加した大熊中の生徒たち
=23日午前、福島県会津若松市、金子淳撮影



   朝日新聞 9月23日
     http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/0923/TKY201109230298.jpg

     避難生徒の「白虎隊」も登場 戊辰戦争の慰霊行列 福島

 戊辰戦争の犠牲者を慰霊する「会津藩公行列」が23日、福島県会津若松市であった。馬に乗った歴代会津藩主や武者、姫の格好をした市民ら約500人が市中心部を練り歩いた。

 原発事故で市内に避難している同県大熊町の大熊中の生徒34人もはかまなどを身に着けて出陣。「白虎隊」ののぼりを先頭に、銃ややりを持ってエイエイオーと元気な声をあげた。生徒会長の3年、一ノ瀬まみさん(14)は「会津の伝統ある祭りに参加できて、誇りに思います」と話した。

 出陣式は、震災直前に赤瓦にふき替えられた鶴ケ城(会津若松城)の本丸であった。2発の空砲のあと、のぼりや刀を突き上げて続々と出発。沿道には大勢の観光客が詰めかけた。(池田拓哉)







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