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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 東電と菅内閣は「茶番で非情」という相似形
2011年06月28日 (火) | 編集 |

■予想されていたとはいえ、本日開かれた東電の株主総会そして民主党の
両院議員総会の内容は共にひどく、大手メディアを含めた原発マフィアと
政治ゴロがいかに日本を食いつぶし劣化させてきたかを改めて認識させるものだった。







NHKニュースより



■東電の株主総会が本日28日、原発事故後初めて都内のホテルで開かれた。
出席者は過去最多の9309人、所要時間も過去最長の6時間に及んだ。
株主たちからは原発事故の対応のまずさや経営責任を問う激しい批判が噴出し、
そのうちの株主402人が「原発撤退」を定款に盛り込むよう求めた株主提案を
行った。
この提案には多くの個人株主と福島県南相馬市、同県白河市も賛成の手を挙げた。

しかし会場の前方席は企業株主たちが占め、金融機関などの大口株主は事前に
委任状を提出していたため、原発撤退の提案は反対多数で否決。
議長の勝俣恒久会長の解任動議も否決。
西沢俊夫常務の社長就任などの選任議案も可決された。

会場では原発撤退提案や議長解任動議には賛成多数の手があがっていたが、委任状を
たてに勝俣会長はろくに数を確かめもせずに、すぐに否決。
あまりにひどいやり方に憤りの声があがった。


■株主総会の時系列内容については以下を参照のこと。


   岩上安身氏、木野龍逸氏、郷原 信郎氏による、
       6月28日「東京電力株主総会」実況(暫定)

       http://togetter.com/li/155198      









時事通信より



■一方こちらは民主党の両院議員総会。
「一刻も早くお遍路へ」などと菅辞めろ発言が続く中、またまた首相のこんな
あきれた延命発言が飛び出した。


   NHK 6月28日
     http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110628/t10013828191000.html

      “選挙の争点はエネルギー” 

 菅総理大臣は、民主党の両院議員総会で、次の衆議院選挙の最大の争点は、原子力行政を含めたエネルギー政策の見直しになると発言し、在任中に一定の方向性を見いだしたいという考えを示しました。

 この中で、菅総理大臣は「原発事故を踏まえ、この国会で何としても再生可能エネルギー買い取り法案を成立させなければならない」と述べました。その上で、菅総理大臣は「エネルギー基本計画の見直しも含め、エネルギー政策をどのような方向に持っていくかは、次の国政選挙でも最大の争点、議論になるのではないかと思っている。後世に禍根を残すことのないよう、残された期間の中で、原子力行政の方向性だけは示したい」と述べました。菅総理大臣は、退陣の条件の1つとして、再生可能エネルギー買い取り法案の成立を挙げており、党の内外では、この法案が否決された場合、衆議院の解散、総選挙に踏み切ろうとしているのではないかという見方が出ているだけに、今回の菅総理大臣の発言は、さまざまな憶測を呼ぶことも予想されます。



■赤字の部分、「残された期間の中で」になっているが、実際には「残された2年間で」
と言ってたと記憶する。
ってことは、まったく辞める気なんかさらさらないってことだ。
どこまで厚顔なペテン師なんだとあきれるばかりだ。







同じく時事通信より

雛壇の上のメンバーらは足を組んで、緊張感なし。
人命より原発大事の東電、国民生活より権力大事の菅首相、
被災地の復興より選挙大事の議員たち(与野党含めて)。
こいつらを一刻も早く成敗する方法はないものか。







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