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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 日系米軍将校がイラク派遣を拒否
2006年06月09日 (金) | 編集 |

■昨夜の「NEWS23」でちょっと気になるニュースをやっていた。
たまたまチラッと観ただけなので詳しくは書けないが、エレン・ワタダ中尉という日系の米軍将校がイラク派遣命令を公然と拒否したそうだ。将校クラスでは初めての拒否者という。

拒否の理由は、イラク戦争が不道徳で不正義の戦争だから。良心的兵役拒否ではないとも語った。


■翻って日本を見れば、不正義だろうが不道徳だろうがお構いなし、ただただ宗主国アメリカに追随するのみという情けなさだ。
これのどこが武士道やらサムライ魂なのかあきれちゃうね。
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コメント
この記事へのコメント
見た、見たそのニュース!
米国のニュースに関しては、日本語に翻訳してくれるメールマガジンや深夜のドキュメンタリー番組などがあります。
わたし、英語のLDなもので、英語など外語語サイトを閲覧しても、よくわからない。翻訳ソフトがありますけど、それだって使いこなすの大変だし…。
日本語でわかる情報だけ、チョックしていても、ブッシュ政権の衰退・疲弊ぶりは、相当なものです。
そうした事態にもかかわらず、「お気楽」なのは、いったいどの国の権力者何でしょぅね。いやはや・・・
2006/06/09(金) 18:14:53 | URL | 谷口硝子 #-[ 編集]
この方のお父様も、かつて、ベトナム戦争を拒否されたのですよね。(当たり前ですよね。「強いアメリカ」を世界に知らしめたいがための戦争。元々の発端も、アメリカ政府のウソから始まったものですものね)

そのお父様、「息子を誇りに思う」っておっしゃってました。
刑に処されても、それでも自分の意思を貫く人、軍人の中にもいるんですね。
2006/06/09(金) 20:59:47 | URL | はんな #JalddpaA[ 編集]
谷口硝子 さま  はんなさま

コメントをありがとうございます。
同じ父と子でも、日本の2世議員の父子関係と対極にありますね。今は横暴で覇権主義的なアメリカでも、こうした立派な親子がちゃんといるなんて素晴らしい。
これこそ本当の勇気あるデモクラシーだと思います。
日本人も本物のデモクラシーを学ばなければなりませんね。
2006/06/10(土) 18:46:04 | URL | 管理人 #-[ 編集]
エレン・ワタダ中尉の声明(全文)
首題の件

 声明の全文を読みたいと思っていましたので、検索したら、
今井さんという方が翻訳していましたので、それをお知らせます。
 全文を知らせて報道すれば、マスコミも「マスゴミ」と言われなくなくなるでしょうに…

[AML 7532] エレン・ワタダ中尉の声明
________________________________________
今井です。現役将校として、公然とイラク派兵への抗議に立ったエレン・ワタダ中尉の声明を訳しました。彼が日系米人であることを誇りに思います。
以下、転載歓迎です。(翻訳していて涙が出ました)

-----------------------


声明
エレン・ワタダ中尉
2006年6月7日

家族、友人、信仰心篤い地域のみなさん、マスコミのみなさん、そしてすべてのアメリカ人同胞のみなさん。本日はおこしいただき、ありがとうございます。

私はエレン・ワタダと申します。アメリカ合衆国陸軍中尉であり、3年間服務しています。

合衆国陸軍の将校として、重大な不正義に対して声を上げることは自分の義務であると考えます。私の道徳と法的義務は、憲法に対するものであり、無法な命令を下す者に対して負うものではありません。きょう私がみなさんの前に立つのは、兵士たち、アメリカの民衆、そして声を上げることもできない罪なきイラクの人たちのために何かを行い、彼らを守ることは私の任務だと考えるからです。

米国軍隊の将校として、イラク戦争は道義的に過ちであるばかりでなく、合衆国の法をも手荒く侵害する行為であるという結論に達しました。私は抗議のために退役しようと試みましたが、にもかかわらずこの明白に違法な戦争に加わることを強制されています。違法行為に参加するようにという命令は、間違いなくそれ自身が違法です。私は、名誉と品性を重んじる将校として、この命令を拒否しなければなりません。

イラク戦争は、抑制と均衡というわが国の民主的システムを侵害しています。この戦争は、憲法の規定によってアメリカの国内法と同等とされる国際条約や国際的慣習に違反しています。ほとんど満足な説明もなされていないイラク民衆への大量殺戮と残虐行為は、道徳的に重大な誤りであるにとどまらず、陸上戦に関する軍事法そのものの違反行為でもあります。この戦争に参加すれば、私自身が戦争犯罪の片棒を担ぐことになるでしょう。

平常であれば、軍隊にいる人間も、自分の思うことを話し、自分の利益になるよう行動することは許されます。そうした時代は終わってしまいました。私は上官に対して、われわれの行動の意味するところを大局に立って判断するよう求めました。しかし、まっとうな回答は得られそうにありません。私は将校に就任するとき、アメリカの法と民衆を守ることを宣誓しました。違法な戦争に参加せよとの違法な命令を拒むことにより、私はその宣誓に従います。
ありがとうございます。

2006/06/25(日) 20:18:28 | URL | 大地 実 #-[ 編集]
大地 実 さま

貴重な資料をお寄せいただきありがとうございます。
ますます窮屈な社会に向かっている日本でも
必ずどこかに突破口があると信じています。
ワタダ中尉の声明が多くの人を動かす日も
やがて訪れるに違いありません。
2006/06/26(月) 22:25:43 | URL | 管理人 #-[ 編集]
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 諸先輩を激励すべく、blogospherの影響力を使って広報活動してさしあげよ
2006/06/10(土) 15:08:35 | 雑談日記(徒然なるままに、。)