2006年05月29日 (月) | 編集 |

■ジャワ島中部を襲った地震で、またも多くの死傷者が出た。
農村部に点在する小さな集落での被害が大きく、救援の手がまだ届いていない状態だという。こんな急な大災害の時にこそすぐに出動できる国際レスキューのような部隊が日本にあればいいのに、といつも思う。
沖縄で開かれた「太平洋・島サミット」は日本の国連常任国入りのための意図が見え見えだったが、そんな下心が透けて見える経済援助よりも、同じ島国で災害多発国同士、アジアの盟友の危機にはどこよりも早く駆けつけるという本物の援助こそ、一番に求められていることではないのか。
■島国インドネシアに関連して、毎日新聞の「余禄」欄に、作家の島尾敏雄が構想した「ヤポネシア論」について書かれていた。つまり「ネシア(島々)」として日本を見ることで、これまでの大陸中心の中央集権、覇権主義ではなく、「南の島の視点から日本列島の文化を重層的、相対的に考えよう」ということなのだという。
たしかにこの視点こそ、右傾化が急速に進みつつある今の日本にもっとも必要不可欠なものに違いない。
この記事へのコメント
共謀罪の提案がなければ、反対の為の膨大な労力の何割かは救援活動にむいていたでしょう。
そのために救われたはずの命を思うとやりきれなくなります。
そのために救われたはずの命を思うとやりきれなくなります。
fttvさま
まったくその通りですね。
人を殺す戦争ではなく、人を救う救援隊なら税金を使われても
十分納得がいくでしょう。国民を信頼せずに監視を強化する一方の政府など、誰が必要とするでしょうか。
まったくその通りですね。
人を殺す戦争ではなく、人を救う救援隊なら税金を使われても
十分納得がいくでしょう。国民を信頼せずに監視を強化する一方の政府など、誰が必要とするでしょうか。
ぶっちゃけ、政府に向かって言いたいです。
お前らの方が信頼でけへんのじゃ、×××!
お前らの方が信頼でけへんのじゃ、×××!
2006/05/31(水) 22:23:02 | URL | fttv #-[ 編集]
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