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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 COP15で宇宙人が「ハトヤマハドコデスカ?」
2009年12月11日 (金) | 編集 |



宇宙人に扮した国際環境NGO「アバーズ」のメンバー。 (朝日新聞)




■日本の宇宙人首相にお願いするにはやっぱり宇宙人で…って、いかにもな発想。
手塚治虫の『火の鳥・望郷編』には、寒冷化で氷漬けになった星の住人が助けを
求める場面があったけど。

    朝日新聞 12月11日
      http://www.asahi.com/international/update/1211/TKY200912110128.html

     「ニホンガリーダーシップヲ」 COP15で宇宙人デモ

【コペンハーゲン=山口智久】国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)で10日、宇宙人に扮した国際環境NGO「アバーズ」の日本人を含むメンバーが、途上国の温暖化対策に対する日本の資金援助額を増やすように求めて会場内を練り歩き、注目を集めた。
 途上国支援策「鳩山イニシアチブ」が11日の閣僚委員会で固まるのを前に、「日本がリーダーシップを示すチャンスだ」と訴えた。
 温暖化で滅んだ「惑星B」の住人が、温暖化を防ぐためには「気候基金」が必要と訴えるため地球に来たという設定。鳩山由紀夫首相がその基金を創設できると聞き、「ハトヤマハドコデスカ」と歩き回っていた。
 COP15での政治合意に向けて、2012年までの途上国支援が焦点になっている。日本は3年間で計92億ドルの拠出を表明しており、さらに上乗せを検討している。









写真はロイター通信より。



■そのCOP15だが、支援資金や温室効果ガス削減量をめぐって、先進国と途上国の
対立が増している。
さらに議長国のデンマーク政府が英米などの数国で作成した合意草案、すなわち
デンマーク文書」が8日、英ガーディアン紙に掲載され、先進国に有利なその内容が
途上国からの大きな反発を招いた。

9日のニューヨークタイムズ日本版によると、
【京都議定書は、大国に対しては温室効果ガスの排出削減の義務を課しつつ、削減能力が
限定的な小国については削減義務を定めていない。しかしデンマーク文書は、
この京都議定書の大原則を覆す内容になっている。
 途上国にとって何より腹立たしいのは数字の部分だ。デンマーク文書は、貧困国が
2050年までに1人当たりの温室効果ガス排出量を1・44トンに制限するよう求めている。
その一方で、富裕国には1人当たり2・67トンを認めるという。】

〈類似記事〉
 時事通信 12月9日
   先進国と途上国、対立激化=支援資金と温暖化ガス削減で-COP15
   http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009120900834

 読売新聞 12月10日
   COP15、議長国の合意案に途上国反発
   http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20091210-OYT1T00115.htm







データ操作はあったのか。 
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の権威にも疑問の声が上がっている。
(左から2番目はIPCCのパチャウリ議長) Heino Kalis-Reuters




■というか、そもそもこの「地球温暖化人為説」自体が最初から疑わしく
以前から私も苦々しく思ってきたのだが、ここにきて温暖化のデータ操作を
疑わせるようなメールや文書の存在が暴露された。
先の事業仕分けでスーパーコンピュータの必要性を科学者たちが訴えていたが
どんなに優れた機械でも人間が恣意的なデータを入力すれば、誤った答えが出て
しまう。
もし今回のデータ操作が本当なら、先進国が途上国の発展を阻止し、排出権ビジネスで
さらなる搾取を目論んでいると非難されても仕方がない。

この記事は先月紹介しようとしたが、パソコンが壊れたりのアクシデントに見舞われた
ため、今回改めて転載する。


   ニューズウィーク日本版 11月25日
     http://newsweekjapan.jp/stories/world/2009/11/post-756.php

    気候変動版「ウォーターゲート」の衝撃
    'ClimateGate' and a Media Cover-Up


   研究者のメール大量流出で気象データの操作疑惑が浮上。
   COP15を目前に、温暖化対策を根底から揺るがすスキャンダルに発展するか
         イブ・コナント(ワシントン支局)

 12月7日にデンマークのコペンハーゲンで始まる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を目前に、気候変動の研究者たちの私的な文書が大量流出し、地球温暖化に懐疑的な人々の格好の餌食になっている。

 流出したのは、研究者たちの個人的な電子メールや文書。英イースト・アングリア大学気候変動研究科のサーバーから盗まれたもので、先週からインターネット上に出回っている。問題はその中に、人間が地球温暖化を招いていることを示すために、研究者たちがデータを操作しているように思える内容があったことだ。

 ウォーターゲートならぬ「クライメートゲート」と名づけられたこの騒動は、ますます大きくなっていると、保守系コラムニストのミシェル・マルキンはブログに書いている。「データ操作の調査を行うべきだという主張がイギリスでもアメリカでも高まっている」

 保守系ジャーナリストのマイケル・ゴールドファーブはウイークリー・スタンダード誌のブログで、ニューヨーク・タイムズ紙の消極的な報道姿勢を批判している。この手の情報は「リベラル派のアジェンダを妨げる可能性がある」ため、同紙はまともに取り上げないだろうというのだ。

「戦場で米兵の命を危険にさらすかもしれない機密情報、あるいは国家安全保障にとって重大なものなら、迷わず掲載するはずだ。しかし今回の場合は、『公開を意図していない』文書だという理由で掲載を見送るだろう」

クリントンの不倫疑惑と共通点
 ゴールドファーブが特にやり玉にあげているのは、同紙の環境ブログ「ドット・アース」。執筆者のアンドリュー・レブキンが、「(メールは)違法な手段で入手されたとみられるため、このブログには掲載しない」と記した部分に言及している。

 しかしレブキンはそのすぐ後に、「ただし懐疑派のサイトを見れば、多くの情報が見つかるだろう」として、メール内容を公開するページのリンクを張っている。さらに23日には、このニュースを報じたニューヨーク・タイムズの記事にリンクを張り(問題のメールも部分的に掲載している)、今後も続報があるだろうと書いている。

 一方、保守系ジャーナリストのクリス・ホーナーは、ナショナル・レビュー誌のブログ「プラネット・ゴア」で、今回の騒動をクリントン元米大統領の不倫疑惑になぞらえている。

「BBC(英国放送協会)は(気候データの操作疑惑を)1カ月以上伏せていたらしい。今回のスキャンダルは、地球温暖化に関連する業界の『青いドレス』になるだろう(クリントンの精液がついたモニカ・ルインスキーの青いドレスが不倫の動かぬ証拠となった)。私たちが無関心な記者やプロデューサーにずっと訴えてきた不正を、メディアはもう無視できなくなる」

 メディアはデータ操作が行われていることを知っていたのに、見て見ぬふりをしてきた――ホーナーはそう言いたいようだ。





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2009/12/12(土) 16:25:07 | おしょうしな日記 Thanks 101