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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 新型豚フルーの対処法と悪評高い発生源
2009年04月30日 (木) | 編集 |



お別れのキスもマスクごしで (ロイター通信)



■アメリカ国内での初の死者(メキシコ人の幼児)という事態を受けて
WHOは警戒レベルを、パンデミックの一歩手前の「フェーズ5」に引き上げた。
こうなることは早い段階から推測できたはずで、どうも判断が甘いというか
後手後手感は否めない。


■さて本日は手術後の定期検査で熱海の病院に行っていた。
連休のはざまに当たるからか、広い待合室は大勢の患者でごった返していた。
会計を終えて帰る支度をしていたら、待合室の隅のテレビに、おとといのブログに
書いた、あの根路銘(ねろめ)国昭・生物資源研究所所長の姿が映った。
思わず「ラッキー♪」とソファーに座り直し、しばらく画面に見入ってしまった。

番組は、テレ朝の「ワイドスクランブル」。
待合室なので音声を絞ってあり、しかも周囲は会計や薬の順番を待つ人々で混雑
していたため、ほんの一部分しか聞き取れなかったが、わかった範囲だけ以下に記しておく。


   (人-人感染でウィルスが強毒化するのでは?という司会者に対して)
      ウィルスのしくみから考えて、それほど強い性質を獲得する恐れはない。

   (インフルエンザに感染したかどうかの見極めは?)
      寒くて震えがきたら、「来たな!」と思ってすぐ受診すること。
      タミフルやリレンザの服用で、発熱期間が半分になる。   

   (注意が必要な年齢は?) 
      10歳以下の子どもの場合、体内でウィルスが増殖しやすい。
      65歳以上のお年よりの場合は肺炎の症状が悪化しやすい。
      ゆえにこの年代は感染の初期の段階で受診して治療を受けることが大事。 

   (感染予防の留意点は?) 
      政府の指針のように、手洗い、うがい、マスクを。
      ウィルスは水ですぐに死滅するので、マスクに1時間か2時間おきに
      水を噴霧するとよい。

      家庭や学校などで加湿器を使うのも有効。
         








■日々感染者が増加している豚フルー。
テレビには、ここぞとばかりに力の入った舛添厚労相がアップで映っている。
この危機を逆手にとって内閣支持率狙いか、はたまた未来の首相の座狙いか…。

ところで未だに豚フルーの発生源は特定されていないというが
ネット上には、すでに疑惑の企業名がしっかり載っている。
たとえば…

    園田義明メモ
     http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/04/29/4274765

     豚インフル:スミスフィールド・フーズと中糧集団(COFCO)

インフルエンザの発生源として浮上しているのが南部ベラクルス州の大規模養豚場。
この養豚場の経営しているのは米豚肉加工会社最大手のスミスフィールド・フーズ。
スミスフィールド側は発生源説を否定する声明を発表するものの現在株価は急落中。

2008年6月にスミスフィールド株4.95%を取得したのが、
中国国営大手食品企業グループの中糧集団(COFCO)。
そしてCOFCO会長の寧高寧(Gaoning Ning)はスミスフィールド取締役に就任。

はたしてメキシコをまたぐ両社社員の行き来はなかったのでしょうか。

中国の温家宝首相は中国国内で「感染が疑われる」ケースが生じた場合、
速やかに情報を公開する方針を示したとのことですが、本当に大丈夫?

メキシコ市に2人の駐在員がいるため、
10日分でなんと約1000枚ものマスクを空輸したのが伊藤忠商事。
伊藤忠商事は2008年8月にCOFCOとの包括戦略提携を発表。

変な噂が流れないように、
「伊藤忠さんが現地の情報に一番詳しいようです」で終わることにします。





■この米国スミスフィールド・フーズのメキシコの子会社が、感染源疑惑のかかっている
巨大養豚場を運営するグランハス・キャロル・デ・メヒコ社(GCM)である。
GCM社の衛生管理はひどくずさんで、以前から周辺住人に健康被害が発生していたようだ。

話は変わるが、昨今の温室効果ガス削減事業の中で、世界大手のエコセキュリティーズ社は
メキシコとフィリピンの養豚場でメタンガスの回収と発電のエコ・プロジェクトを計画。
そしてメキシコでのプロジェクトは、米カーギル社とこのグランハス・キャロル・デ・メヒコ社
(GCM)との提携で計画されているのだ。
内容は養豚場のし尿から発生するメタンガスのバイオガスへの転換、悪臭の除去など。

▽グランハス・キャロル・デ・メヒコ社(GCM)について
GCMはメキシコ最大の民間養豚企業である。1993年に操業を開始し、プエブラおよび
ベラクルス州で経営している。
GCMは現在、16の農場で5万7000頭の雌ブタを飼育している。
同社を所有しているのは米国に本社のあるスミスフィールド・フッズ社とメキシコに本社がある
AMSA社(アグロインダストリアス・メヒカナナスSA)(アグロインダストリアス・ウニダス・
デ・メヒコSA)である。

http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M000010/200611097673/_prw_open.html





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コメント
この記事へのコメント
トラックバックが通りませんので、。
下記アップしました。

海外メディアがswine(豚)fluと言っているのに、新型インフルエンザと呼び名変更し不安を煽り政局に悪用する自公政権。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/05/swineflu-59c9.html

↓テキストに起こしたのを↑載せてます。

↓TBSラジオ荒川強啓デイキャッチの北海道大学大学院獣医学研究科教授、喜田 宏先生の話しです。
http://podcast.tbsradio.jp/dc/files/scope20090428.mp3

↓よろしくです。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/0anime/jiminwotheend82.gif

2009/05/02(土) 17:16:31 | URL | SOBA #XPXthLJ6[ 編集]
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