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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 サハリン日露会談、外務省説明に意義あり?
2009年02月20日 (金) | 編集 |

■18日にロシア・サハリンで麻生・メド首脳会談が行われた。
その際の懸案である北方領土問題について、昨日の私のブログにも
【「新たな独創的で型にはまらないアプローチによって、われわれの世代で解決すべく、
具体的な作業を加速することで(メド大統領と)一致した」そうだ。
独創的で型にはまらないアプローチって何?
と書いたばかりだ。
というのも最初から、領土問題の新たな進展はないといわれていたので
このアプローチやらとの内容がどうもよくわからなかったからだ。



■すると、毎日新聞にこんな記事が掲載されたではないか

     毎日新聞 2月20日
     http://mainichi.jp/select/world/news/20090220k0000m010134000c.html

         日露首脳会談:「露の新提案なかった」露紙報道

18日、ロシア・ユジノサハリンスクで首脳会談に臨む麻生太郎首相(右)とドミトリー・メドベージェフ露大統領=AP 【モスクワ大前仁】19日付のロシア紙ベドモスチは、18日の日露首脳会談で、メドベージェフ大統領が「新たな、独創的で型にはまらないアプローチ」による作業を(事務方に)指示したとの日本外務省の説明について、ロシア側から新しい提案はなかったと報じた。同紙によると、ロシア代表団筋はメドベージェフ大統領が「相互に受け入れ可能な領土問題の解決策を見つけるため日本と交渉を続けろとの指示を与えたに過ぎない」と指摘した。




■ちなみに18日の報道によると…

     
     産経新聞 2月18日
     http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090218/plc0902182122012-n1.htm 

         【日露首脳会談】領土問題は「独創的なアプローチ」で解決

【ユジノサハリンスク=田中靖人】麻生太郎首相は18日、サハリン(樺太)南部のユジノサハリンスク市内でロシアのメドベージェフ大統領と会談し、日露両国間の懸案である北方領土問題について「新たな独創的で型にはまらないアプローチ」を具体化させ、解決していくことで一致した。先送りされてきたプーチン首相の来日は5月に実現させることで合意した。

 独創的な「アプローチ」について、麻生首相は会談で「問題の解決に向けた大統領の強い意思の表れとしてうれしく思う」と高く評価した。また、「これまでの両国間の合意や文書を基本としつつ、帰属問題の最終的な解決を目指したい」と述べた。(以下略)





■大切な首脳同士の会談でのこの齟齬は何
モスクワでの小泉発言よりこっちの方がずっと重大じゃないの?







2月18日ユジノサハリンスクにて(ノーボスチ通信)





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