2009年01月14日 (水) | 編集 |

イスラエルの極右政党「わが家イスラエル」のリーバーマン党首
(時事通信)
時事通信 1月14日http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20090114020727a
「ハマスを日本のように屈服させよ」=イスラエル極右党首
【エルサレム13日AFP=時事】イスラエル紙エルサレム・ポスト(電子版)が13日報じたところによると、極右政党「わが家イスラエル」のリーバーマン党首(写真)は12日、大学でのスピーチで、第二次大戦終結時に米国が日本を屈服させたように、イスラム原理主義組織ハマスと戦い続けるべきだと主張した。
同党首は「第二次大戦中に米国が日本に対して行ったのと同様、ハマスとの戦いを続けなければならない」と語った。日本は1945年、広島と長崎に原爆が投下された後、降伏している。
同党首はまた、「イスラエルはハマスの意志を打ち砕かねばならない」と強調。「ハマスが力を保持している限り、イスラエルは安全ではない」と述べた。 〔AFP=時事〕
■イスラエルのナチス化はますます進行中だ。
先の大戦でいったい何を学んだのか?
その昔日本のテレビでも、ナチスの非道を告発した『ホロコースト』というドラマを放送していた。
その中に、ユダヤ人たちを教会に追い込み、火をつけて焼き殺すシーンがあった。
あまりの残酷さに言葉を失ったものだが、現在イスラエルがガザに行っている攻撃は、これとまったく同じ、まさにホロコーストそのものだ。
これではユダヤ人迫害への同情も消えうせてしまう。
■イスラエルが原爆を使うのではないかという懸念は以前からささやかれていたが、極右政党とはいえ今回の発言は見過ごせない。
もし万が一使うようなことがあれば、それがイスラエル国家消滅の引き金となるだろう。
パレスチナ支援の周辺国からの報復攻撃も続いて、世界は大混乱に陥ってしまう。
■それにしても「米国が日本を屈服させたように」とは、ずいぶん日本も見下げられた見方である。悔しいけれど、それが世界の普通の見方なのだろう。
原爆を投下された恐怖から、それまで鬼畜呼ばわりしていた米国の従順なしもべとなって今日に至っている日本。先のイラク人記者のように、ブッシュに靴を投げる勇気すら持ち合わせていない。
■しかしたとえどんな攻撃を受けようと、ハマスもパレスチナも侵略者に屈服することはないだろう。私たち日本人も、彼らのように抵抗する勇気とプライドを取り戻し、不正義に反対する声を上げていかなければならない。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
★
昨日行われたクリントンの国務長官就任に先立つ公聴会での発言の一部を切り取って産経があほな記事を書いている。
何故あほな記事かというのを説明するときりがないのでいちいち書かないが、あらかじめひとつの意図があってそれをもっともらしく見せるため、箔(は...
2009/01/15(木) 06:08:56 | 木霊の宿る町
| ホーム |






