2009年01月02日 (金) | 編集 |

イスラエル軍の空爆で死亡した4歳の少女デーナちゃんを掲げる親類の男性。
北ガザ地区にて。(ロイター通信)
■何の思惑があってイスラエルはこの時期、ガザへ執拗に攻撃を加えるのか?
昨日1月1日には、ガザを実効支配するハマスの政治的指導者ニザル・ラヤン氏と
その家族にはっきりと標的を定めて、殺害した。
■イスラエルはあくまで攻撃を正当化し、ハマスもまた報復を誓っている。
これでは血の連鎖は止めようがない。
昨年夏、グルジアは背後のアメリカの軍事力を頼みに南オセチアに侵攻した。
しかしイラクとアフガンで手一杯のアメリカは動かず、グルジアの思惑は崩れた。
そしてやはりアメリカ頼みのイスラエルも、今回大規模な空爆に打って出た。
グルジアと違ってイスラエルとの絆が強いアメリカは、この先どう動くのか?
パウエルらが予言したように、オバマ新政権発足直後にイスラエルがイラクを攻撃し、
中東大戦争へと拡大していくのだろうか?
果たしてイスラエルに勝算はあるのか?
それとも自ら引き起こしたハルマゲドンで、イスラエルという国家は消滅してしまうのだろうか。
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