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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 平日で、ちょっと静かなクリスマスイブ
2019年12月24日 (火) | 編集 |











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 国の借金がついに戦争末期水準に
2019年12月17日 (火) | 編集 |


 アベノミクスだ、デフレ脱却だと言い放ってから早7年。
な~んの有効な経済回復もないまま、消費税増税の追い打ちも食らって、一般国民は貧しくなる一方だ。そしてついに国の借金が戦争末期水準にまでなってしまったという。いったいどう始末つけるの、これ?
そしてその最初の戦争末期の借金は敗戦後の超インフレで一気に帳消しになり、同時に国民の資産もパーになった。

ということは、つまり今の巨額の借金をなくすために、政府はまたしても戦争による帳消しを狙っているのではないか。この甘い誘惑に彼らが負けてしまわないよう、しっかりチェックしていかなければ。







東京新聞 12月17日






 今年の漢字は?
2019年12月13日 (金) | 編集 |

 さあて今年もあとわずか。
台風被害とか「桜ゲート」とかいろいろあったが、夏前からジャングル状態になった前庭と中庭の木々を少しずつ切り、にわかガーデナーが一区切りついたところで大広間の障子を張り替え、次に客室のほぼ全部の襖を張り終えて、ようやくほっと一息。あとは客室の障子の張り替えが残っているが。とにかく日々の空いた隙間時間に大急ぎで作業していたので、かなり時間がかかってしまった。時には夜中過ぎまでしこしこ作業していたので毎日眠くて仕方なかったが、大工仕事にちょっと憧れていたので、出来栄えはともかく、やり遂げたという満足感にひたれたのは確かだ。
もう少ししたらまた庭木を切りたい。ピンクの柄の折りたたみマイのこぎりやマイくぎ打ちセットなど、セミプロ用の工具もいろいろ揃えて、見ているだけで楽しい。まだ使っていないが、実は小型のチェーンソーまであるのだ


 あとは仕事用に新しいHPを立ち上げたので、そのHP掲載用の毎月の記事や写真、ブログに時間を取られて肝心のこの個人的なブログがまたまたほったらかし状態になってしまった。もう毎度のことだが、持続力の希薄なこの性格は直しようがない。


 さて安倍政権へのとどめの一撃となった「桜ゲート」事件。「桜を見る会」野党追及本部のヒアリングはYouTubeでわくわくしながらずっと見ている。襖の張り替えの際は大広間に作業台を置いて、夜中にひとりスマホでYouTubeの音声を聞きながら切り貼りを繰り返していた。
で、またもや「今年の漢字の」季節になった。台風にちなんだ漢字かな、まさか「桜」ではないよね、もしそうなら面白いけど…などと勝手に考えていたら、なんとありきたりの「令」だった。もうひとひねりとかないのかね、流行語大賞も期待外れだったし、当たり障りない感たっぷりで、なんとも平凡すぎてつまらない。ま、最近の日本自体がワクワク感が乏しくてつまらないから仕方ないのかもしれないが。 








 NHK 12月12日
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191212/k10012212291000.html

          「今年の漢字」は「令」

平成から令和となったことし1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、新しい元号、令和の「令」の文字が選ばれました。


「今年の漢字」は、京都に本部がある日本漢字能力検定協会がその年の世相を表す漢字ひと文字を一般から募集し、最も多かった字が選ばれます。

平成が終わり、元号が令和になったことしは、21万6000余りの応募の中から、令和の「令」の文字が選ばれ、京都市東山区の清水寺で森清範貫主が大きな和紙に筆で書き上げました。

協会は「令」が選ばれた理由として新しい元号の「令」和に明るい時代を願う国民の思いが集約されたとしています。さらに法「令」改正による消費増税や芸能界で起きた闇営業、薬物使用などの問題で法「令」順守が重視されたこと、自然災害で警報や避難勧告の発「令」が相次いだことも挙げています。

清水寺の森清範貫主は、「元号がかわり、皆さんの気持ちが新しくなったのではないかと思う。これからの時代も皆で仲よく、力を合わせて生きていかなければいけないと改めて感じた」と話していました。

2番目に多かったのは新しいの「新」、3番目は令和の「和」でした。


安倍首相 「自分が選んだのは『始』」

安倍総理大臣は、総理大臣官邸で記者団に対し、「『令』というのはりんとした響きがあっていい。ことしは歴史的な皇位継承が行われ、新たな令和の時代が始まった。ことしを表すにふさわしい一字だと思う」と述べました。

そのうえで、「自身にとっての一字は何か」と問われたのに対し、「私が選んだのは物事が始まる『始』だ。政策的には働き方改革、幼児教育の無償化が始まり、全世代型社会保障改革の元年と位置づけた。また、来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてラグビーワールドカップが大変な興奮と感動のうちに大成功に終わり、スポーツの力、躍動感を感じる新たな時代が始まった、そんな1年だった」と述べました。


官房長官「『桜』は見たくない」

菅官房長官は、午後の記者会見で「ことしは私自身、歴史的な巡り合わせで元号発表に携わることができたと思っている。そうした意味で、私にとっては、たぶん『令』か『和』ではないかなと思っていた。『令』が選ばれたということだが、なるほどなと思っている」と述べました。

そのうえで、記者団が「最近は、記者会見でも国会でも桜を見る会ばかり聞かれているが『桜』という漢字についてはどう思うか」と質問したのに対し、菅官房長官は「見たくも聞きたくもない」と苦笑しながら応じました。


元号や災害にちなんだ文字も

「今年の漢字」に選ばれた「令」に続いて2番目に「新」、3番目に「和」、4番目に「変」と、平成から令和に元号が変わったことにちなんだ漢字に応募が集まりました。

5番目に、去年「今年の漢字」に選ばれた「災」が入ったほか、6番目には「嵐」が入っています。

理由として自然災害に加えて、人気アイドルグループ「嵐」が来年末での活動休止を発表したことや、天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」で「奉祝曲」を披露して話題を呼んだことなどが挙げられています。




 「桜ゲート」疑惑で支持率も落ちて批判が沸き上がっているというのに、安倍首相は他人事というか能天気に「始」という漢字を選び、この期に及んでも自分の施策の自慢をしているのだからお話にならない。
誰か、それって「安倍政権の終わりの始まりってことだよ」と教えてやって。
さらに菅氏にいたっては、桜という漢字は「見たくも聞きたくもない」だって。この答えを聞いた記者団が後ろで笑い声をあげていたが、もっと突っ込んで質問できないのかね。「それは、あなた自身がやましく思ってるからでしょ?」「芸能人や一般人はすぐ逮捕するのに、政権のお友だちはなんでお咎めなしなんですか? おかしいでしょ?」…とかなんとか。
政権も大メディアも同じ穴のムジナで(タヌキとアナグマには失礼なことわざだが)、底に石けん1個だけが入った大きな段ボール箱を開けた時に感じるむなしさや腹立たしさ、やるせなさと同じ気分を、今の社会に対して私はずっと味わっている。そして少なからぬ人々もきっと同じ思いに違いない。

で私が選んだ漢字はこれ。
台風や大風や大雨といった自然災害が牙をむいた2019年。それもただの大風の領域を超えて荒れ狂う「暴風」や「暴雨」のスケールだった。そしてそんな自然災害にも劣らない安倍政権の「暴政」。日本経済をズタズタにし、日本人の節度も礼儀もズタズタにしてしまった。というわけで「暴」
もう一つは「記」。議事録は作らない、公文書は平気で破棄するといった民主主義の根幹をこれまたズタズタにした安倍政権。文字で記して記録するのは官僚のなりわいそのものなのに、人事権を握られてすっかり抜け殻と化してしまった。情けない。と同時にブログを記すという簡単なことも怠けてしまっている私自身の自戒もこめて、この漢字を選んだ。