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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 現代の「悪の枢軸」
2019年06月17日 (月) | 編集 |

 なんで米国っていつまでたっても世界を牛耳って恫喝し、戦争を起こし
石油やマネーを強奪しまくってるの?
いったい何の権限で他国の政治に介入し、要人を殺し、多くの人々の暮らしを
壊し続けているの?
ねえ、おかしいと思わない?
それなのに、なぜこんな国に従属し続けているの?









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 アニメ「トランプからの手紙」
2019年06月16日 (日) | 編集 |

 本日は父の日ということで、昨年亡くなったマイ父にこの動画をプレゼント
父は東京・丸の内のHSBC(香港上海銀行)に長年勤めていて、アラブの人たち
とも付き合いがあり、小学生の私はアラブの切手を収集していたものだ。
正確には、イランはアラブでなくペルシャだが。


 世界中にユーモアを運んだ安倍首相によるイラン最高指導者ハメネイ師との
会談が、こんなアニメになったよ。
安倍ちゃんはトランプ大統領から預かった書簡(ラブレター)を、うまくハメネイ師に
渡せるかな?












 オマーン海(ホルムズ海峡)タンカー襲撃事件、イラン国内の報道は
2019年06月15日 (土) | 編集 |

 タンカー襲撃の直後、米国は「イランがやった」と即断。
なんの証拠も示さず「イラン」と名指しで非難する態度は、イラクの時とまったく同じだ。
ポンぺオ、ボルトンらのイラク壊滅願望の妄想はトランプにも感染したようだ。
しかも日本のタンカーを所有する国華産業の社長が機雷でなく飛来物によって
攻撃されたと断言しているのに、米国はイラン革命防衛隊がタンカーに機雷を
しかけて爆破させ、その後船体についたままの不発の機雷を回収しに小型船で
やってきたと言い張っている。

 そんなバカな、と世界中の多くの人たちが呆れたに違いない。
精鋭のイラン革命防衛隊ともあろうものが機雷の回収にやってくるなんてありえない。
あれはどう見ても、海賊のたぐいが何かめぼしいものはないかと盗みに近づいたと
私には思えるのだが。
これこそフェイク事件そのものではないのか。







写真:Pars Today 
オマーン海でのタンカー襲撃事件



    Pars Today 6月15日
      http://parstoday.com/ja/news/iran-i53776

          オマーン海でタンカー襲撃事件、イラン国内の反応


オマーンの現地メディアは13日木曜、「オマーン領海でタンカー2隻が攻撃を受けた」と報じました。

奇しくも、安倍晋三首相がイラン訪問中、しかも最高指導者ハーメネイー師との会談中に起きたこの事件は、黒煙をもうもうと上げるタンカーの様子が速報されるなど、イラン国内でも大きく取り上げられました。

イラン政府のラビーイー報道官が、オマーン海で日本系タンカー2隻が攻撃されたとの報に対する懸念を表明し、この地域の政情不安から利益を得る人々の罠に注意するよう、地域の国々に警告しました。

ラビーイー報道官は13日木曜、「イラン政府は戦略的水域を含めた安全確保のため,地域の安全保障に協力する準備が整っている」と述べました。

イランのザリーフ外相は事件後すぐにツイッターで、「安倍首相とハーメネイー師が広範囲かつ友好的な会談を行っている最中に発生した、説明しがたい不審な攻撃」と投稿し、「イランが提唱する地域の対話が不可欠」とコメントしました。

イラン海難救助隊は、「オマーン海で攻撃を受けた」と報じられているタンカー2隻の乗組員あわせて44人がイラン南部ジャスク港に移送されたことを明らかにしています。

イラン南部ホルモズガーン州港湾航行機関のラズヴァーニー広報部長は、13日にIRIB通信のインタビューに応じ、これらのタンカーはジャスク港から25~28kmのところで火災に見舞われたとし、「タンカーの1隻はマーシャル諸島国旗、もう一隻はパナマ国旗を掲揚していた」と述べました。

同部長はまた、「マーシャル諸島船籍のタンカーはエタノールを積み出し、カタールから台湾へと向かう途中で現地時間午前8時50分に事故に遭遇した。イラン・ホルモズガーン州の救援救急センターの調整により、現場を通過中の船舶によって乗組員23人が救出された」と説明しました。

さらに、「パナマ船籍のタンカーは、メタノールを積み出しサウジアラビアからシンガポールへと向かう途中で午前9時50分に出火、その乗組員21人は周辺海域を航行中の船舶によって救出された」と述べました。

その後、イラン外務省の報道官が、安倍首相がイラン訪問中に発生したオマーン海での日本関係のタンカーの火災について、こうした不可解な事件に対する懸念の意を表明しました。

ムーサヴィー報道官は13日、ツイッターに投稿し、「イランは、これらの事件が地域の緊張緩和や治安確立に向けて地域内外のレベルで行っている努力や目標に逆行するものとみなす」と強調しました。

また、「イランは地域での協力や対話を支持する」と重ねて強調しました。


  



 安倍首相、何のためのイラン訪問
2019年06月14日 (金) | 編集 |

 誰が言ったのか、「外交の安倍」。
ところが日ロ関係も失敗、日朝関係も失敗の安倍首相が、性懲りもなく
こじれた米国とイランの関係を取り持ちましょうとばかり乗り込んだはいいが
ハメネイ師にピシャリと拒絶され、すごすごと帰るはめになった。
おまけに会談中にホルムズ海峡で日本のタンカーにも砲弾攻撃を受ける
始末で、あまりにあまりの体たらくに、ププッと噴き出してしまったワ


     YAHOO! ニュース 6月14日
       https://news.yahoo.co.jp/byline/kawakamiyasunori/20190614-00130114/

          安倍首相のイラン訪問 緊張緩和の仲介とは程遠い中身と
                 日本側の甘い評価   
川上泰徳 | 中東ジャーナリスト





安倍首相、ハメネイ師会談を「指導者:米国との対話はない」
と報じるイラン英字紙


 米国とイランの緊張緩和のための仲介を目指して行われた安倍晋三首相の2日間のイラン訪問は12日、ロハニ大統領と、13日、最高指導者ハメネイ師との会談を行ったが、13日にホルムズ海峡であった日本のタンカーなど2隻への砲弾攻撃によって、国際ニュースから吹っ飛んでしまった。イランでの報道をみると、米イランの仲介という点では、安倍首相の訪問は完全に失敗だった。それに止まらず、状況は対話とは逆方向に進んでいることを印象づける結果となった。

 安倍首相とハメネイ師の会談について、首相官邸サイトでは次のように書いている。

 イランの最高指導者である、ハメネイ師と直接お目にかかり、平和への信念を伺うことができました。これは、この地域の平和と安定の確保に向けた大きな前進であると評価しています。またハメネイ師からは、核兵器を製造も、保有も、使用もしない、その意図はない、するべきではないとの発言がありました。

 一方、ハメネイ師の公式ウエッブサイトから発信された情報では首相官邸の談話にはないメッセージがある。首相官邸の簡単な談話に比べると、安倍首相との会談をほぼ網羅していると思われるので、長くなるがイランの主要メディアのファルス通信から引用しよう。

 会談の中で安倍首相がハメネイ師に「私はあなたに米国大統領のメッセージを渡します」というと、同師は「私は日本が誠実で善意に基づいていることに疑いはありません。しかしながら、あなたが米国大統領について言ったことについては、私はトランプを私がメッセージを交換するに値する人間と考えていません。私からはいかなる返事もありませんし、将来においても返答するつもりはありません」と答えた。

 安倍首相が米国はイランが核兵器を製造することを阻止するつもりであると語ったことに対して、ハメネイ師は「私たちは核兵器に反対しています。私のファトワ(宗教見解)は、核兵器の製造を禁じています。しかし、私たちが核兵器を製造しようと考えれば、米国は何もできませんし、米国が認めないことが(製造することの)障害にはならないことは、あなたも知るべきです」と語った。

 さらに安倍首相が「トランプ大統領はイランの体制転覆を考えているわけではありません」と語ったのに対して、ハメネイ師は「我々と米国との問題は米国がイランの体制転覆を意図しているかどうかではありません。なぜなら、もし、米国がそれ(イランの体制転覆)をしようとしても、彼らには達成することはできないからです。米国の歴代の大統領たちは40年間にわたってイスラム共和国を破壊しようとしてきましたが、失敗しました。トランプがイランの体制転覆を目指していないと言っているのは、嘘です。もし、彼がそうできるなら、するでしょう。しかし、彼にはそれができないのです」と述べた。

 また安倍首相が米国は核問題でイランと協議することを求めている、と語ったのに対して、ハメネイ師は「イランは米国や欧州諸国との六か国協議を5年から6年行って、合意に達しました。しかし、米国は合意を無視し、破棄しました。どのような常識感覚があれば、米国が合意したことを投げ捨てておきながら、再度、交渉をするというのでしょうか? 私たちの問題は、米国と交渉することでは決して解決しません。どんな国も圧力の下での交渉は受け入れらないでしょう」と反論した。 安倍首相がトランプ大統領の言葉として「米国との交渉はイランの発展につながる」と語ったのに対して、ハメネイ師は「米国と交渉しなくても、制裁を受けていても、私たちは発展してきます」と答えた。


 ハメネイ師から公式に発表された安倍首相の内容を見る限り、安倍首相が提示したトランプ大統領のメッセージは、ことごとく拒否されている。米国との仲介者を演じる安倍首相にとっては取りつく島もなく、イラン訪問は完全に失敗したと評価するしかないだろう。 (以下略)







 イージス・アショアの配備はなぜ秋田と山口に? それは、最初から日本を守るつもりがないからだ
2019年06月11日 (火) | 編集 |

 でたらめデータと職員の居眠りで大顰蹙(ひんしゅく)のイージス・アショア。
防衛力自体もクエスチョンマークなのに、北朝鮮ミサイルの迎撃のためになぜ
今あるイージス艦の他に、わざわざ秋田と山口の地上2ヵ所にも置くのか、
その理由も明確に示されていない。
で常々、イージス・アショアは日本ではなく米国を守るために配備されるのだと
噂されていて、私も大いに憤慨したものだった。

そこで去年2018年に雑誌「AERA」に掲載された軍事ジャーナリスト・田岡俊次氏
の記事を紹介する。これを読めば、なるほどと納得できるだろう。



       朝日新聞  2018年9月27日
         https://dot.asahi.com/aera/2018092600055.html?page=1

           陸上イージスはハワイ、グアムは守れても日本は守れない?
                                         田岡俊次


 弾道ミサイル迎撃ミサイルを陸上に配備する、イージス・アショア(陸上イージス)。防衛省は来年度予算の概算要求に「陸上イージス」初年度経費2352億円を計上した。秋田市の陸上自衛隊新屋(あらや)演習場と山口県萩市の同むつみ演習場に配備する計画だ。将来7千億円にも達しそうだが日本防衛には不必要。ハワイ、グアム防衛に有効だ。







 北朝鮮の弾道ミサイルは主としてその北部山岳地帯のトンネルに隠されていると見られ、もし首都圏に向けて発射されれば能登半島上空を通る。近畿地方を狙うなら隠岐諸島付近を経由する。弾道ミサイル迎撃には真正面から迎撃ミサイルを発射するのが理想的だ。角度が変わらず命中率が高い。目標が時速1万キロないし2万キロの高速で接近してくれるから、迎撃ミサイルは左右方向へのロケット燃料の消費が少なく、その分高い高度で迎撃できる。日本防衛に陸上イージスを配備するなら能登と隠岐に置くはずだ。

 北朝鮮北部からハワイに向かうミサイルはおおむね秋田の上空を通過し、グアムに向かうものは山口の上空を通る。弾道ミサイルが加速を終え、惰力で放物線を描いて上昇中のところを、射高1千キロ以上の迎撃ミサイルは正面から狙える。米ミサイル防衛局は新型のイージス用ミサイルは大陸間弾道弾(ICBM)に対しても有効、と公表している。

 防衛省の担当幹部に秋田、山口を選んだ理由をただしても、「日本全域を守れるから」としか答えない。射程が2500キロもある迎撃ミサイルはどこに置いても日本全域が防衛圏内に入るし、イージス艦でも十分な弾さえあればやれる。防衛省は陸上イージス導入につき「誠心誠意丁寧に説明する」と標榜するが「そこがハワイ、グアムへの軌道の下だから」と答えるわけにはいかないのだろう。

 秋田市の新屋演習場は中心部から西へ3キロ、海岸に近いが、秋田商業高校と背中合わせで、北と東は住宅地や公共施設がならぶ。迎撃ミサイルは一般的には西の海上方向に発射されるはずだが、1発目が当たらないと2発目を発射する。2発目を東の方向の「未来位置」に発射するとブースター(第1段ロケット)が陸地に落下する可能性はある。

 萩市のむつみ演習場は日本海岸から約10キロ内陸で、北約1キロに集落がある。大出力のレーダーは水平線上に現れる弾道ミサイル監視のため、低い角度で電波を出し続けるから健康への障害が案じられる。防衛省は「レーダーのSバンドは無線LANにも使われるから安全」と地元に説明するが、Sバンドは電子レンジにも使われ熱を出す。無線LANの出力は100分の1ワット、イージス用のレーダーは最大4百万ワットで4億倍の出力だから説明はインチキだ。

「レーダー電波を浴び続けると女の子しか産まれなくなる」と自衛隊では言い伝えられ、イージス艦は入港前にレーダーを切り、港内や市街地への影響を防いでいる。

 米国は陸上イージスをルーマニアに配備、ポーランドに建設中で、韓国には「サード」を置いたが、いずれも費用は米国が全額負担し米軍人が運用する。日本に陸上イージスを置くのはハワイ、グアムの防衛に有効だから、少なくとも経費の半分くらいは米国が出すよう交渉すべきだったろう。(軍事ジャーナリスト・田岡俊次)

※AERA 2018年10月1日号より抜粋






米ハワイ・カウアイ島の「イージス・アショア」実験施設。
ルーマニアやポーランドにも設置するが、費用は全額米国が負担している。
(c)朝日新聞社







 秋田配備計画のイージス・アショア データミスに居眠りで住民の怒りが爆発
2019年06月10日 (月) | 編集 |

 秋田市への配備を検討している地上イージスこと「イージス・アショア」の調査
報告書にとんでもないデータミスがあったことが発覚。
強いレーダー電波を遮蔽するために必要な山の仰角を算出するのに、な、なんと
グーグルアースの地図を使ったというのだ。
結果として4倍近くも角度が違い、しかもそれに気づかなかったというのがさらなる
驚きだ。こんな初歩的ミスをするような防衛省では、肝心な防衛などできるわけがない。
というより、素人の国民を丸め込むにはこんな程度のデータで十分という意識が
透けて見えて、秋田市民が怒りでブチ切れるのも当然である。






図:毎日新聞




 毎日新聞 6月9日
   https://mainichi.jp/articles/20190609/k00/00m/010/007000c

      グーグルアースもとに断面図、縮尺勘違いが原因 
               イージス配備調査ミスで防衛省
.

 秋田市への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備検討を巡る防衛省の調査報告書に誤りがあった問題で、同省の五味賢至戦略企画課長は8日、衛星写真を利用したバーチャル地球儀ソフト「グーグルアース」で作成した地形断面図の距離と標高の縮尺が異なるのに気づかなかったことが原因だったと明かした。秋田市内で報道陣に語った。

 誤っていたのは、候補地の秋田市・新屋演習場以外で調べた青森、秋田、山形県の国有地や演習場9カ所のレーダーの電波を遮蔽(しゃへい)する付近の山頂までの仰角。

 五味課長によると、グーグルアースを用いて表示された地形断面図は「標高」と「水平距離」の縮尺が異なっていたのに、そのまま定規で測って三角関数で仰角を計算し、分度器で確認した。グーグルアースの地形断面図には距離、標高とも本来の数値が目盛りで表示されるが「間違いを認識せずに使っていた」という。

 今回用いられた地形断面図は、水平距離より標高の方の縮尺が大きかった。その結果、仰角はいずれも実際より大きくなり、秋田県男鹿市の国有地では仰角約4度のところを約15度と算出した。

 五味課長は実地調査をしなかったことについて「地図データがあれば調べられる」とし、今回のミスに関しては「チェック態勢がしっかりしていなかった」と説明した。

 報道陣への説明に先立ち、防衛省は秋田市内で住民説明会を開催。新屋演習場が適地だとした報告書のデータに誤りがあったことについて、出席者からは「信用できない」「新屋配備を考え直すべきだ」などの厳しい批判が噴出した。【川口峻】






 今度は説明会での防衛省職員の居眠りが発覚。
住民をなめすぎ。態度がたるみすぎ。防衛省が一番平和ボケというか
バーチャル戦争ボケなんだよ。
『連隊の子』の本の、ソ連砲兵部隊の砲弾の軌道の計算などの描写を読み返した
ばかりなので、なおさら驚き呆れてしまう。
例の丸山議員の戦争で北方領土を…云々ではないが、今ロシアに戦争など仕掛けたら
北方領土どころか日本全土が壊滅か、よくて占領されてしまうのが目に見えている。
ま、地上イージスは、建前は北朝鮮ミサイルを防衛するってのが目的だが。






図:秋田魁新報

出たっ、三角関数
対辺を隣辺で割るとtanθ(斜辺の傾き)
すなわち仰角がわかるってやつ。






写真:秋田魁新報



 秋田魁新報 6月10日
  https://www.sakigake.jp/news/article/20190610AK0001/?ref=rank

        防衛省、職員の居眠りを謝罪 地上イージス住民説明会

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の秋田市の陸上自衛隊新屋演習場への配備を巡り、防衛省は9日、秋田市文化会館で住民向け説明会を開いた。8日に勝平地区で開催した説明会と同様、適地調査の報告書で事実と異なるデータの記載があった問題に市民の質問が集中し、疑念や不満の声が続出した。

 市民ら約90人が参加。防衛省からは伊藤茂樹・東北防衛局長、五味賢至・戦略企画課長らが出席した。

 冒頭、8日の説明会で参加者から職員の居眠りを指摘されたことを受け、伊藤局長が「非常に重要な場で、このようなことを行ったことについて深くおわび申し上げます」と陳謝した。その後、五味課長が調査結果の説明を行った。









 年金足りない 老後に2000万円必要だって
2019年06月08日 (土) | 編集 |

 年金だけじゃ老後は過ごせないってことは、たいていの人がわかってて
それが不安の種なんだけど、なんかあからさまに老後に2000万足りないよって
年間の飲み代が2000万円の麻生副総理に言われると、カチンとくるんだよね。
しかも2000万円不足するのは正社員で厚生年金などで月に20万円もらっている
人たちで、私らみたいな自営業は国民年金だから、もうそれこそスズメの涙程度の
額で、5000万円くらい不足してしまう。ゲゲゲ。
あまり長生きするなってことだよね。









 懐かしい本たちを思い出す
2019年06月07日 (金) | 編集 |

 人生の終盤に近づくと、いろいろなものを懐かしく思い出すものだ。
と、マンガの『ブラックジャック』の最終話(正確にはその後も数編の作品が描かれた)も
こんなコンセプトで始まったっけ。
なにもBJを持ち出さなくとも、無性に過去の記憶を確かめたくなることがある。

 そのうちのひとつが、小学校の図書館で借りて読んだ数々の本たちの記憶である。
その中でずっと気にかかったままで探し出せなかった本のタイトルの記憶が、ふとした
きっかけで蘇った。それが旧ソ連の作家ワレンチン・カターエフの作品『連隊の子』である。
タルコフスキー監督の名画『僕の村は戦場だった』の内容とよく似ているので、長いこと
『戦場の子』と間違ったタイトルが頭に残っていたのだ。探し出せなかったはずだ。






『連隊の子』と猫のスズメ



 第二次大戦の独ソ戦で両親を失った12歳の少年ワーニャは2年間も森にかくれて
さまよい続け、アナキーエフ大尉が率いる砲兵隊(第三白ロシア戦線軍)に助けられる。
賢く勇敢なワーニャはたちまち兵士たちの人気者になり、少年兵として伝令や砲手で
活躍する。しかし戦闘は次第に激しくなり、父親のようにワーニャを鍛えいつくしんできた
アナキーエフ大尉も戦死する。
死んだ大尉の手や指が白くなり、爪も青ざめていった…という描写が私の心に強く刻み
つけられた。なきじゃくるワーニャに、大尉の部下のビデンコは「これが戦争さ」とつぶやく
のだ。
そしてワーニャは大尉の遺言で、立派な将校になるために軍の学校へ入ることになる。


 幼いころに読んだ本やマンガの記憶は決して消えることはない。
無意識のうちに自らの言動に作用するものだ。ワーニャの姿は、少女期の私の理想の
少年像になった。それはやがて『サイボーグ009』の島村ジョーや『カムイ外伝』の
カムイへと繋がっていく。

人間以外でも、実家の庭に現れた黒猫のプーチンが木に登ったときには、戦場での斥候
で木に登ったワーニャの姿をふと重ね合わせたり、野良猫のラッキーやクロエの体を
洗った際にお湯が真っ黒に汚れたのを見て、砲兵隊の兵士たちがワーニャをお風呂に
入れてごしごし体をこすり、5回目でようやくお湯が透明になったシーンを思い出したり…
ただ今回本を読みなおして、映画の『僕の村…』とは違って悲劇的な結末でないことを
思い出して安堵した次第である。


 以前にも子供の頃に強い印象を受けた本を探し回ったことがある。
エレナ・ポーター(米国)の『金髪のマーガレット』だ。
ポーターの他の作品では『少女パレアナ(ポリアンナ)』が有名だ。

あとはアレクシス・キヴィ(フィンランド)の『七人兄弟』。
ウォルター・デ・ラ・メア(英国)の『ムルガーのはるかな旅』。
当時は『サル王子の冒険』というタイトルだった。

ともあれ、久々にワーニャと出会え、時空の楽しい旅をしたようなほっこりした気分に
包まれたのだった。






 ほんの少し前まで世界2位の経済大国だった日本、今やその競争力は30位へと大転落
2019年06月04日 (火) | 編集 |

 一生懸命積み上げてきたものが崩壊するのはアッという間だ。
常に世界1位を誇ってきた米国が3位に、そして追随する日本も仲良く30位に
まで転落してしまった。
それなのに政財界の頭の中は経済大国だった日本、そして冷戦構造のまま。
安倍首相は外遊をするたびに巨額の援助をばらまき続け、米国の武器は
言い値で買い放題の結果、肝心の日本国内の経済は冷え込み、多くの国民が
貧困と生活不安にあえいでいる。
この現実を直視し、政治を変えない限り、日本の転落は加速していくばかりだろう。








 日経新聞 5月29日
   https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45399600Z20C19A5000000/

         日本の競争力は世界30位、97年以降で最低 IMD調べ
  
【ジュネーブ=細川倫太郎】スイスの有力ビジネススクールIMDは28日、2019年の世界競争力ランキングを発表した。日本の総合順位は30位と前年より5つ順位を下げ、比較可能な1997年以降では過去最低となった。企業の生産性の低さや経済成長の鈍化などが理由で、アジアの中での地盤沈下も鮮明になっている。

調査対象は63カ国・地域。1位はシンガポールで、先進的な技術インフラやビジネス環境が高く評価された。一方、前年に1位だった米国は3位に転落。IMDは燃料価格の上昇やハイテク輸出の減少が米経済に打撃を与えていると指摘したほか、トランプ大統領の税制改革の効果にも懐疑的な見方を示した。

日本は判断基準となる項目別で、「ビジネスの効率性」が46位と低く、ビッグデータの活用や分析、国際経験、起業家精神は最下位と厳しい。IMDは企業の生産効率の向上に向け、働き方改革や人材開発を一層進める必要があると指摘した。「政府の効率性」も38位で、巨額の政府債務や法人税率の高さなどが重しになっている。

一方で、日本は環境技術やモバイルブロードバンドの普及、平均寿命などの評価は高い。

アジアではインドネシアの勢いが目立つ。総合順位は43位から32位に急浮上し、日本を猛追している。首都ジャカルタでは今春、同国初の地下鉄が開業するなど、インフラやビジネス環境の改善が寄与した。欧州では、欧州連合(EU)離脱に揺れる英国は23位と3つ順位を落とした。IMDは欧州の競争力は景気減速の影響で厳しくなっていると指摘した。

競争力ランキングは1989年から公表している。4つの項目を基準に、235の経済指標などを使い分析している。








 湯河原特産ジュース
2019年06月03日 (月) | 編集 |






猫のハナおばあさん(15歳)と湯河原・芸妓屋組合の
ブルーベリージュースとオレンジジュース。

近くのコンビニで買ったもの。
けっこう美味しかった。