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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 フェイクニュースが飛び交うベネズエラ 米国は石油狙いの介入をやめよ 
2019年02月28日 (木) | 編集 |




朝日新聞 2月26日  写真はロイター通信
ベネズエラの首都カラカスで21日、軍関係者とテレビ会議に参加する
マドゥロ大統領(中央)




 米国はトランプ大統領の「ロシアゲート事件」で大揺れで、本日ハノイでの
米朝首脳会談にピタリとぶつけるように、トランプ大統領の元顧問弁護士コーエン氏の
公聴会がワシントンで開かれた。
米国では歴史的な首脳会談よりもこの公聴会の方が多く報じられ、結果として
首脳会談が決裂する形になった。

 しかしあまり実体のないロシア疑惑で大騒ぎしている米国は、これまで
日本をはじめどれだけの国に介入し、選挙を操り要人を暗殺し、数多くの一般人を
苦しめてきたことか…
直近では南アメリカのベネズエラへのあからさまな介入だ。
日本や欧米のニュース番組ではマドゥロ大統領を極悪の独裁者と断じ、傀儡の
グアイド国会議長を暫定大統領として認める報道をしている。
また人道支援物資の搬入トラックが炎上したのもマドゥロ大統領の差し金だと
しているが、これはグアイド側が火炎瓶を投げて炎上させたことがわかっているし、
支援物資の中身がゴミ同然だとも言われている。
たしかにマドゥロ大統領は独裁的だが、そうだからといって他国を土足で踏みにじる
ような真似は許されない。ウクライナに介入した手口とまったく同様だ。
なぜ米国だけがこうした傍若無人な行為を許されるのか、昔のローマ帝国では
あるまいし、まったくもって私には理解不能である。
ただ朝日新聞が状況を客観的でより正確に報じているので、以下に転載する。



 朝日新聞 2月26日
  https://www.asahi.com/articles/ASM2V4WQWM2VUHBI02B.html

        親米国も軍事介入を拒否 ベネズエラ巡り米州14カ国

 政情不安が広がる南米ベネズエラ問題について、米州諸国14カ国でつくる「リマ・グループ」は25日、コロンビアの首都ボゴタで開いた会合で、「平和的な解決」を求めることを確認した。ペルーのほか親米国のブラジルやコロンビアも軍事介入を拒否した。そのうえで、公正で民主的な選挙の実施をベネズエラに求めることなどを決めた。

米副大統領、軍事介入の可能性も示唆 ベネズエラ問題

 反マドゥロ大統領派で暫定大統領を宣言したグアイド国会議長は、23日に人道支援物資の搬入に失敗した直後、「あらゆる選択肢を排除しないよう提起する」として、各国に軍事介入も検討するよう求めていた。

 軍事介入に慎重な中南米各国に対し、会合に参加したペンス米副大統領は「平和に民主化が進むことを望んでいるが、トランプ大統領が明言したように、あらゆる選択肢がテーブルにある」と発言。軍事介入の可能性を示唆した。支援物資の運び込み阻止に加わった政権側の知事らに制裁を広げることも明らかにした。(ククタ〈コロンビア〉=岡田玄、ワシントン=染田屋竜太)





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 辺野古県民投票 小林節氏「憲法95条は自治体住民の拒否権を定めている」
2019年02月27日 (水) | 編集 |

 先日行われた辺野古移設の是非を問う沖縄県民投票では反対票が
72%を超えた。しかし安倍政権は、相変わらず工事を続行しようとしている。
この現実に、私もブログで「県民投票には法的拘束力がない」と書かざるを
得なかった。

ところが憲法学者の小林節教授は、日刊ゲンダイ2月27日号で「住民投票には
憲法上の拘束力がある」と明記しているのだ。
それが憲法95条であるという。

さっそく私の持っている日本国憲法の95条を見ると、
「一の地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、
その地方公共団体の住民の投票においてその過半数の同意を得なければ、
国会は、これを制定することができない。」とはっきり書いてあるではないか。

さすが日本国憲法。
権力の横暴には、国民の対抗する力である憲法をもって挑んでいかなければ
ならない。









 結局、辺野古基地は完成できず、普天間も返還されない可能性も?
2019年02月26日 (火) | 編集 |


 辺野古米軍新基地建設「ノー」の民意が確定したのにもかかわらず
安倍政権は「危険な普天間基地の固定化はダメ。ゆえに新基地建設の先送りは
許されない」と、断固として譲る気配がない。
最近は辺野古のマヨネーズ状の軟弱地盤が発覚し、これまで前例のない水深90
メートルへのくい打ちと、当初の10倍にのぼる巨額の費用が大きな問題と批判を
引き起こしているが、今度はV字滑走路の長さが足りないという間抜けな事実も
明らかになった。

最初は5年で工事が終わるからという密約で、あの裏切り者の仲井真前沖縄知事が
辺野古移設を承諾させられたということだが、今ではいつになったら工事が終わるかも
わからず(13年という説もある)、どのくらいの費用がかかるかもわからないまま、
結局普天間は返還されないかも…という最悪の可能性が取りざたされているのだ。
このまままたひとつ、巨大遺構が増えていくのだろうか。

以下は琉球新報の記事より。





 琉球新報 2月20日
   https://ryukyushimpo.jp/news/entry-878064.html#prettyPhoto
    辺野古に代替施設ができても、
        普天間飛行場が返還されない
            可能性があるって本当?







 米軍普天間飛行場の早期返還について日本政府は「唯一の解決策」と繰り返している。しかし米国との8項目の返還条件や軟弱地盤の存在などで早期返還の実現性は揺らいでいる。

 Q 返還条件とは。

 A 日米両政府が普天間飛行場を名護市辺野古に移設することを決めた2013年の「統合計画」に明記され、17年に稲田朋美防衛相(当時)が参院外交防衛委員会で「仮定の話」とした上で「米側との前提条件が整わなければ返還されないことになる」と発言し波紋を呼んだ。その内容は「普天間飛行場代替施設では確保されない長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善」など8項目あり、それが実現しなければ返還されないという。

 Q 代替施設では確保されない滑走路ってどういうこと?

 A 代替施設として名護市辺野古でV字形滑走路の建設が計画されているが、その長さは1800メートルで、固定翼機には短いと言われている。そのため米軍は長い滑走路を持つ民間空港を使えるようにしてほしいと要求している。どこの民間空港かは明らかにされていないが、過去の米国の文書には那覇空港の名前が書かれていた。

 17年の米政府監査院(GAO)報告書は代替施設の滑走路は必要な長さを満たしていないと指摘し、代わりの候補地は12カ所あり、うち1カ所は県内にあるとしている。普天間飛行場の滑走路が2800メートルあるのに対し那覇空港は3000メートルで、同等の長さの民間空港は那覇空港しかないのが現状だ。

 Q 8項目の条件はどれだけ実現しているの?

 A 14年8月に完了した「KC―130飛行隊による岩国飛行場の本拠地化」などの2項目だけだ。

 Q 辺野古新基地建設では予定地の大浦湾に軟弱地盤が存在し、国は今年になって地盤改良の必要性に言及したけど費用や工期はどうなるか。

 A 日本政府は13年に普天間飛行場の返還期日は「22年度以降」と発表した。防衛省の当初計画では埋め立てに要する工期は5年、その後3年の施設整備を経て、辺野古の基地が完成する見通しだった。しかし安倍晋三首相は今年1月、国会答弁で地盤改良工事の必要性を認めた。軟弱地盤は最深部で水深90メートルに達し、専門家から実現を困難視する意見が出ている。

 安倍首相は安定性を確保して地盤改良できると見解を示したが、工期や工費については「確たることを申し上げることは困難だ」と述べるにとどめた。

 県は昨年、工期や工費を独自に試算した。埋め立てにかかる工費が2兆5500億円に膨らむと見通し、工期についても埋め立て工事に5年、軟弱地盤の改良工事に5年、埋め立て後の施設整備に3年かかるとして13年以上は必要と指摘した。

 これは国が改良工事が必要な軟弱地盤の概要を示す前の試算だ。新基地建設は当初計画より工期や費用を要することは必至な上、実現するかどうかも不透明になっている。

 Q 解決策は辺野古移設しかないの?

 A 民主党の鳩山政権が徳之島移設を検討したが、断念し県内に回帰した。その理由が外務省の極秘文書に記されたヘリコプター部隊と演習場の距離を65カイリ(約120キロ)以内とする米軍の「基準」だった。しかし在沖米海兵隊は「公式な基準や規則はない」と否定した。後に鳩山由紀夫元首相は「外務省は今、正式な文書でないとし、誰も口をつぐんで答えない」と、官僚による情報操作だと批判している。







 辺野古埋め立て「反対」が7割超す
2019年02月25日 (月) | 編集 |


 沖縄県民の意思が「辺野古ノー」を突きつけた。

昨日行われた辺野古米軍新基地の是非を問う県民投票、
7割を超える沖縄の民意が「辺野古ノー」を選択した。





今朝の東京新聞の紙面には、最後まで沖縄の心に寄り添った
天皇皇后の在位30年記念式典と、日本を愛したドナルド・キーン氏死去の
記事が、ある意味象徴的に並んだ。





選挙結果に法的拘束力はないが、県民7割の「ノー」の意思は
今後の新基地建設に少なからぬ影響を与えるのは必至だ。





 日本の安全保障にかかわる大切な選挙結果なのに、今朝のテレビ各局の
ワイドショーはテレ朝のモーニングショーをのぞいて、県民投票について無視を決め込んだ。
官邸の圧力を受けてか、それとも流行りの忖度なのか、日本のメディアはほぼ安倍一強に
ひれ伏し、ますます政府広報の道へと邁進している。





テレ朝・モーニングショーより 2月25日






 ひな人形を飾った
2019年02月24日 (日) | 編集 |


 本日は辺野古の米軍新基地建設への賛否を問う県民投票の日。
深夜には結果が判明する予定だが、自民公明はわざと鳴りを潜めて
投票率を上げにくくする姑息な作戦をとっている。
どうか中央政府の圧力に負けずに、少しでも反対票が上回るようにと願うばかりだ。






2月も後半になったので、気合を入れてひな人形を飾った。
室内なので、どうしても写真がぼけてしまう
これは長女が生まれた年に買ったもの。
私自身のひな人形もあったが、出すのが面倒なので
最後はお内裏様だけ玄関に飾ったりしていた。
亡き母いわく、私の人形の顔立ちの方が気品があったとか。
でも最近の人形に比べると、この娘のものの方がより気品が
あると言いたくなる。日本人の顔と心の変遷が表れているのかもしれない。






親友のM子さんにもらった猫ツリー。
中央は、天国で愛猫たちと楽しく暮らしている
私の亡き父母だという。
ありがとう
父母は最後まで仲良しすぎて、半年の差で逝ってしまった。
あまりに計画的な終活としか言いようがない






 未来史から今を学ぶ
2019年02月23日 (土) | 編集 |
 去年1年の間、もちろん日々内外の政治状況についていろいろ考えていたが
それにも増して興味をひかれたのが、「地球史」とか「宇宙論」で、テレビの放送大学を
視聴してじっくり学ばせてもらった。

うれしいことに私の好きな丸山茂徳教授の「地球史を読み解く」という大学院講座があって、
その昔、市民講座で私は「未来史」というものを提案したのだが、その時はまだはっきり
したイメージがわかずにいた。だが、この「地球史を読み解く」という講座を見て、ああ
これが私の言いたかった未来史なんだと、強く確信したのである。


 「地球史を読み解く」は、以下の図にあるように「地球史20大事件」に沿って
太陽系と地球の誕生から地球の消滅まで、スリリングに講義が進んでいく。
最近は地震や火山活動による災害が相次いでいるが、そうした災害を引き起こす
プレートテクトニクスがあるからこそ生命が誕生したのであって、未来の地球で
プレートテクトニクスが停止したときに生命活動もまた終わるのだという事実は、なんとも
皮肉というか、複雑な気分に陥ってしまう。
また現在は温暖化の元凶とされているCO2もやがて急激に減少して、その結果すべての
植物が死滅し、当然ながら動物も終焉を迎えることになるのである。







 そして下図は大陸の離合集散の様子で、生物の大量絶滅もこの超大陸の形成と分裂に
関係している。たとえば現在のアフリカのグレートリフト(大地溝帯)は、やがてアフリカ大陸を
南北に大きく裂くと見られている。
日本も次の超大陸アメージアの形成の時には、再び中国大陸に飲み込まれてしまうわけで
こうした現実の前には、○○固有の領土という言葉が、ひどくむなしく響いてしまう。
現在の政治状況を考えるとき、過去の歴史から学ぶことはもちろんだが、これから起こる
未来史も視野に入れて現在にフィードバックすることも大切だと私は思う。









 ほんとにほんとに、お久しぶりです (^-^)/(^-^)/
2019年02月22日 (金) | 編集 |





いやあ、皆さま。お久しぶりです。
先輩猫のキキ亡き後、私「あき」が
オーナー・ロキのアバターを乗っ取りました。
私は別名「脱獄クイーン」。
どんな小さな隙間でも蹴破って逃げる
抜群の運動能力と知能をそなえています。






去年のロキは父母の相次ぐ死をはじめ、実家に残してきた
ご長寿猫のミラとアーニャの死、湯河原の先輩猫ギン、外猫のマダラ
やさしいダルメシアン犬のダイの死…とさまざまな別れを経験しました。
さらに車は壊れる、PCは壊れる…など身近な機械類の相次ぐクラッシュで
すっかり厭世観のとりことなって、ブログやツイッターからも遠ざかってしまいました。

というわけで、私「あき」がロキに成り代わって、ブログを再開することにしました。
ちょうど「猫の日」でもありますし。

さてブログ書きを怠けているうちに、この国の内外がほんとにひどい状態になって
まるで終末へと突き進んでいるかのように感じられます。
特に安倍政権の奢り(おごり)具合は目を覆うばかりで、
上が悪ければ下も当然劣化して、あっという間に日本人全体が
品性を欠くようになってしまいました。

そこで私は、最近の日本をこのように呼ぶことにしました。






そう、蛮国(ばんこく)です。
蛮国の労働者よ、立ち上がれ! なんちって。