激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 アベノミクスの成果で(-_-;) 日本の1人当たりGDPが過去最低の20位に
2015年12月26日 (土) | 編集 |

 確か少し前まで、日本はGDP世界第2位を誇る豊かな経済大国のはずだった。
それが、あれよあれよというまに、このザマとは(゚д゚)!
日本人の貴重な財産を宗主国アメリカ様に貢ぎ、諸外国に大盤振る舞いで撒き散ら
した結果、気がつけば、自分が食べるお米にも困るようになったという始末だ。
こうした失策をごまかすために、さらなる消費税増税が予定されており、増税の目的
であるはずの福祉予算はそれに反比例して削減されていくのである。



    日経新聞 12月25日
      http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS25H4Z_V21C15A2EE8000/
         日本の1人当たりGDP、香港・イスラエルに抜かれる 14年
                過去最低の20位


 国や地域の生産性の高さの目安となる「1人当たり名目国内総生産(GDP)」で、2014年に日本は先進国が加盟する経済協力開発機構(OECD)の34カ国中20位だったことが分かった。イスラエルに初めて抜かれて前年の19位から順位を1つ下げ、遡れる1970年以来の最低に転落した。各国・地域のGDPをドルに換算して比べるため、円安・ドル高も響いている。

 内閣府が25日発表した14年の国民経済計算確報で判明した。日本の1人当たり名目GDPは3万6230ドルとなり、前年から6.0%減った。前年を下回るのは2年連続。円建てのGDPは増えたものの、円の対ドル相場が7.8%下落したため「ドルで付加価値を生む力」が目減りした。

 日本は1996年に3位だったが、21世紀に入って下がり続けている。14年は主要7カ国(G7)でみてもイタリアをわずかに上回る6位だ。

 為替レートが異なるので厳密な比較はできないものの、世界銀行などの統計によると、香港にも抜かれ、かつてアジア新興工業経済群(NIES)と呼ばれた同地域やシンガポールより下に位置する。後ろからはBRICs諸国が迫る。中国は8千ドルだが、成長が鈍るなかで8.6%伸びた。  (以下略)






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 バタバタ・クリスマス
2015年12月25日 (金) | 編集 |

 バタバタしてばかりで、少しも落ち着けないクリスマス。
うちのクマサンタでご挨拶します(`(エ)´)ノ彡☆
久々に日本語がまったく話せない外人が来たので、ちょっと焦った
チェックインをはじめ、館内を案内したり温泉の説明まで全部英語で
説明しなくちゃならないので、普段ならすぐ出てくる電子レンジだの
製氷機だのが、頭の中で英語変換するのに少し時間がかかった。
日本語だって時おりど忘れするんだから仕方ないか(-_-;)








 幼稚園は教会だったので、クリスマスの日はそれぞれが外国製の
素敵なクリスマス・カードをもらった。
今でも当時もらったカード以上に素敵なものを見たことがない。
中でもお気に入りだったのが、幼いダビデ王が祈っている絵のものだった。
毎年のメインはクリスマス劇で、私はマリアに受胎告知をする大天使
ガブリエルを演じた。大天使の長といえばミカエルだが、幼い経験から
やはりガブリエルが一番好きである。ちなみにアラブ圏ではジブリールと
発音する。


 新約聖書の中で好きなイエスの言葉は次の2つである。
いずれも田川建三氏の訳。

1つ目は「燈火と計り」(マルコ4.22)

「燈火を枡(ます)の下や寝台の下に置くために持ってきたりするだろうか。燭台の上に置くためではないのか。というのはつまり、何か隠れたものがあっても結局は明らかにされないことはなく、秘密にされるものでも結局は明るみに持ち出されないことはない、ということなのだ。聞く耳のある者は聞くがよい」


2つ目は「からし種の譬(マルコ4.30)

「神の国を何に比べようか。どのような譬(たとえ)で示したらよいだろうか。それはからし種のようなものである。大地の上にまかれる時には、地にあるいかなる種よりも小さいが、まかれると成長して、どの潅木よりも大きくなり、大きな枝を出す。その枝のかげに空の鳥も宿ることができるほどだ」







 そば処「小松庵」と居酒屋「にのみや」
2015年12月16日 (水) | 編集 |

 大掃除2日目。
お昼どきに1時間ほど抜け出して、駅前商店街の並びにある、そば処「小松庵」で
お昼を食べた。うちの周辺の蕎麦屋やラーメン屋はいっせいに水曜日が定休に
なるので、仕方なく今まで入ったことのないお店を選んだのだ。






そば処「小松庵」の天ぷらそば 1300円。
手打ちの蕎麦は細くて美味。ちょっと量が多いかな。
あとは普通のお蕎麦屋さんの味。





カレー南蛮そば 900円。
蕎麦が汁とうまくからんでおいしい。
こっちの方がおすすめ(^_^;)
それにしても両方とも、大きなレンゲというか
匙をどかしてから写せばよかった









 やっと大掃除終了。あ~疲れた(|||´Д`)
やり残した分は明日に回して、ということで。
夜は、時おり食べに行く駅近くの居酒屋「にのみや」へ。
ここはメニューが豊富なのでおすすめ。






とにかく海鮮ものが新鮮でおいしい。
活〆ヒラメの刺身 680円と赤貝の刺身 650円。
まったく生臭さはなく、透き通った味というか
これだけで、病身を押して来たかいがあるというもんだ(^<^)





とり皮と軟骨焼き。
いつも頼むので、値段は忘れた。
軟骨が柔らかくて食べやすい。





クジラの竜田揚げ 1100円。
しっかりした味つけとソフトな揚げ方なので食が進む。





銀杏(ぎんなん)焼き 値段不詳。 
店内いろんなところにメニューが貼ってあるので
どこを見ればいいのかわかりましぇーん。
なんか本日のおすすめの中に、ワニ串焼きってのもあったよ。
前にカエル姿焼きを食べたこともある(´∀`*)





にんにく焼き これも値段不詳。
定番ものだからね。





フグ皮ポン酢 550円。
スーパーで売ってるフグ皮とは別物だ。
口の中でほろほろとほぐれるかんじ。
味つけも実に上品だ。





あん肝 550円。
値段の割に量がたっぷり。
どこの海で捕れたあんこうなんだろうね…などと
ツレとおしゃべりしながら食す(^_^;)

何はともあれ痛みの不安を抱えながらも
大掃除を終え、外食もできたので
ま、今回はよしとしよう。







 猫たち、それぞれの冬
2015年12月15日 (火) | 編集 |

 本日と明日の2日間で館内の大掃除。
主に障子の張替えとエアコン・電気の傘の掃除だが、ベテランのパートさんがひとり
欠けたので、仕事のやりくりが大変だ(ーー;) 
おまけに手順を全部書いて説明しても、その通りにやらない人もいるので((ま、いつも
のことだが)、あちこち行って手とり足とり指導しなくちゃならず、ただでさえ体調が悪い
のに、重いものを運んだり階段の昇り降りや掃除機かけで、身体中が痛くなった


 で、こちらは本日の猫さんたち。




ふと見たら、布団の上を3匹の猫が占拠中。
意外なことに、これまで仲が悪い同士のハナのお尻に
あきがくっついて横になっていた。
子猫のあきをハナが追いかけて意地悪してたのだが
あきが大人の猫と遜色のないほど成長したので
勢力関係が変わったのかもしれない。
ちなみにハナのお腹の下から出ているのは、ギンのしっぽ。






一方こちらは、みんなの嫌われ者、外猫のマダラ。
内と外では、猫の格差も大きい(-_-;)

ここ数日でひどい風邪をひいたのか、ものすごい青っ鼻というか
鼻水とヨダレを垂れ流していたので、ストローにティッシュを巻いて
ぬぐってやった。毛もパサパサヨレヨレになったので疥癬の薬を
もらって飲ませたが、写真を見た獣医さんが、これは疥癬ではなく
猫エイズの疑いがあり、口内炎がひどいのでグルーミングができない
状態になっていると教えてくれた。最初にうちにやって来たときから
鼻詰まりがひどかったので、もともと感染していたのだろう。
たぶんこの冬を越すのは難しいかもしれないとも言われた。

そんな体調にもかかわらず、ハチやクッキーたちのエサ場にやってきて
器の中身を偵察するマダラ。運命は過酷だが、それぞれが自分の
運命を受け入れて生きていくしかない。
ただなぜか私には異常になついているマダラだけに、
あまり邪険に扱えないところが辛い。







 サウジアラビア地方選で初の女性参加 女性候補も20人当選
2015年12月14日 (月) | 編集 |

 いわゆる一般的な主権国家に対して、王様による私的な国(専制君主国)の
体制を未だにとっているサウジアラビア。その地方評議会(地方議会)選挙に
初めて女性の投票と立候補が認められ、20人の女性議員が誕生した。
イラクやシリアよりも独裁的なこの国を、米国が支援してきたというのもおかしな
話だ。ちなみにアルカイダやイスラム国を最も強力に操っているのが、サウジである。






写真は毎日新聞より。
サウジアラビアの自治評議会選で投票する女性有権者=リヤドで12日、AP



   毎日新聞 12月14日
     http://mainichi.jp/articles/20151214/dde/007/030/033000c

        サウジアラビア 初の女性議員 地方議会選、20人以上当選
              仕切り越し、代理人通じ訴え


【カイロ秋山信一】12日に投票が実施されたサウジアラビアの自治評議会(地方議会に相当)選挙の開票が始まり、初めて立候補を認められた女性の候補者979人のうち、少なくとも20人が13日までに当選を決めた。AP通信が報じた。サウジ女性は自動車の運転が禁じられ、結婚や旅行にも男性後見人の許可が必要になるなど、極めて保守的な環境で生活している。女性の政治参加が社会の変革につながるか、注目されている。

 女性候補者は選挙戦中、男性有権者に対面で訴えかけることは禁じられ、仕切り越しに主張を訴えたり、代理人に代弁してもらったりした。ソーシャルメディアの活用も目立った。

 一方、女性は登録有権者の8割を超える約10万6000人が投票した。男性は登録有権者の4割超に当たる約60万人が投票。事前の周知不足や女性の政治参加への反発を背景に、登録有権者の男女比は10対1程度で格差が目立った。しかし、実際に投票に行った女性が多かったため、投票者の男女比は6対1程度に縮まった。

投票権も初

 自治評議会は地方政府の助言機関で、立法権はなく、活動分野はインフラ整備などに限られる。選挙は今回で3回目で、アブドラ前国王の判断によって、今回から女性の投票と立候補が同国で初めて認められた。

 284自治評議会の約2000の公選議席を巡って6917人が立候補し、女性の候補者が1割超を占めた。

 国王の助言機関である諮問評議会(定員150人、任命制)では、アブドラ前国王が2013年1月に女性30人を任命した。












 本日14日のNHKBS「キャッチ!世界の視点」でも、スペインTVEの番組を
以下のように解説していた。
毎日新聞記事の補完としてどうぞ。




























 安倍内閣がシリア・アサド政権に資金援助していた
2015年12月11日 (金) | 編集 |

 国民に対して二枚舌・三枚舌の嘘を平気でつきまくっている安倍政権だが
なんとシリアのアサド政権についても表と裏の顔を使い分けていたことが
西日本新聞によって明らかにされた。
相変わらず大手メディアは沈黙を破っているが、日刊ゲンダイが西日本新聞を
フォローした記事を書いているので、合わせてどうぞ。






写真:西日本新聞
UNDPの公式ウェブサイト上で公開されていた
事業計画書のコピー(手前)と空白となった現在のページ



     西日本新聞 12月8日
       http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/211710

       日本、アサド政権「支援」 
          シリアの電力整備に25億円、事業計画書がウェブから消える


 パリ同時多発テロを機に、欧米が軍事介入を強めるシリア。日本政府は民主党政権下の2011年5月、アサド政権への「新規の経済協力は見合わせる」と表明し、安倍政権も引き継いでいる。だが、実は今年1~3月、国連開発計画(UNDP)の事業として、アサド政権の支配下にある火力発電所の補修・復旧のために約25億円を提供する契約を結んだ。

 西日本新聞は、UNDPの公式ウェブサイトに掲載された事業計画書(英語)を見つけた。そこには、シリア第3の都市ホムス近郊のジャンダール火力発電所に、タービンの羽根や軸受けの予備を供給する内容が記載されていた。

 事業主体はUNDPだが、日本政府が1825万ドル(約22億5千万円)、国際協力機構(JICA)が約199万ドル(約2億5千万円)を提供し、これが事業の全額であることが明記されていた。

 「緊急人道支援」が名目だが、電力は軍需産業や軍事活動にも欠かせず、アサド政権の延命に利用される可能性もある。日本政府の資金提供は、アサド政権打倒を掲げる同盟国の米国の立場とも相いれない。

 関係者の証言によると、日本外務省やJICA内で、この事業は日本の関与が明るみに出ないよう、扱いは「ゼロ・ビジビリティ(透明度ゼロ)」。11月16日、本紙記者の取材に外務省は「電力インフラ整備への資金提供は一切ない」と否定した。

 同じ日、UNDPのウェブサイトから、公開されていた事業計画書が突如、消えた。


【続く】消される前の公式ウェブサイトには・・「理由は言えない」(西日本新聞経済電子版「qBiz」)





  こちらは本日12月11日の日刊ゲンダイ。
上記の西日本新聞の記事を紹介した後で、安倍首相は13年8月のカタール訪問の際にアサド政権の退陣に迫ったくせに、裏では政権延命のための資金援助をしてたとはびっくりぽんや。さらに外務省は知らん顔し、UNDPの公式ウェブサイトからは事業計画が削除された。
軍事ジャーナリスト・神浦元彰氏は「今のアサド政権に資金援助していたなんて、米国だけじゃなく世界中が『何を考えているのか』と思うでしょう。日本に対する信用もガタ落ちですよ」と言っていると報じている。



 米国にはベタベタに追従している安倍政権だが、時おり言動にブレができる点が
非論理的というか一貫性がないというか、なんとも理解の範疇を超えている。
そういうところがムカつくというか、イライラする原因だワ。





 サルと猫兄妹
2015年12月10日 (木) | 編集 |

 来年はサル年ということで、本日はこんなエピソードなど…( ゚Д゚)⊃旦





今年の4月26日に、高尾山へハイキングに行ったときのこと。
山道に、こんなサルの絵の看板が。





サルにエサを与えないでね、という注意書き。
私が暮らす湯河原も、長年サルによる被害を受けていて
最近ではその凶暴なサルの群れが小田原へ移動したようで
みかん園などがひどい目にあっている様子を
テレビの番組でやっていた。
で、このポスターの絵を見て思い浮かんだのが…。





外猫のブチが産んだ子どもたち。
4匹のうち無事に生き残った
シマタロウとブチコの兄妹2匹だ。





面倒見のいいシマタロウと、
兄にいつもべったり寄り添い
行動を共にしている、ちょっと臆病な妹のブチコ。
2匹とも家の中に入ってきて、看板猫をしていてくれた。





ところがまたしても兄妹の前に立ちはだかったのが
嫉妬深く意地悪なマダラ。
兄妹のあとをつけ、ブチコに襲いかかって追い出したのだ。
ふだんはおとなしいくせに、突然凶暴になり
私もエサやりの最中にいきなり手を噛まれたし、
ツレも最近、足の指を深く噛まれて血が大量に飛び散った。
本気で山の中にでも捨ててこようかと思ったこともあったマダラ。
きょうも裏庭で寝そべっている。





さて、うちから追い出された猫兄妹は…。
マダラの魔の手が及ばない、山の上にある民家のそばに
引っ越したようで、ツレが犬のダイの散歩で見かけると
懐かしそうに近づいてくるのだった。
手前がシマタロウ、奥が妹のブチコ。





いつ見かけても、2匹で一緒。
右がシマタロウ、左がブチコ。





6月18日に、今度は八王子城跡へ行ったら
またしてもサル兄妹のポスターを発見。
サルのシマタロウとブチコ兄妹も
いつまでも仲良くね






 IS(イスラム国)への空爆、1回につき1億円!
2015年12月09日 (水) | 編集 |

 薬を飲んでも、首から背中にかけてキリキリと痛い(>_<)
これじゃあ何もできないし、何か考えることすら億劫だ。
急な予約が入ると、地獄行きの気分になる
明日病院に行って、痛み止めを増やしてもらわねば。
ま、それはさておき、毎日毎日ISのテロだの空爆だののニュースばかりで
さらに気が滅入る。
なぜ戦争がなくならないのか、下の日刊ゲンダイを読めばその理由の
ひとつがわかろうってものだ。


 
 日刊ゲンダイ 11月28日掲載記事。
米国中心の有志連合は、イラクに続いてシリアへの空爆を拡大しているが、米国防総省によれば空爆費用は10月末時点で50億ドル(約6100億円)にのぼったという。1日あたりの計算では1100万ドル(約13億4800万円)、空爆1回で79万ドル(約1億円)かかったというのだから、いかに戦争に莫大な金がかかるか、逆にみれば軍事産業がいかに儲かるかがわかる。日本も例外ではない。







上の記事内の表を拡大。
2013年度の兵器の売上は、上位100社で約49兆円だって(゚д゚)!
これじゃ世界から戦争がなくならないはずだ。






 12月8日は太平洋戦争が始まった日
2015年12月08日 (火) | 編集 |

 戦争というと、どうしても8月15日の終戦の日のことが頭に浮かぶが
それよりもさらに忘れていけないのが、戦争を始めた日のことである。
その開戦の日のことを忘れがちになるほど、戦争はじわじわとゆっくり
私たちの日常を侵食してゆき、戦争とはっきり自覚したときにはもはや
後戻りはできなくなって、否応もなく戦火の中に巻き込まれていくのだ。
そして再び戦争の黒い影は、じわじわと私たちの足元に伸びてきている。

下は本日の東京新聞のコラム「筆洗」。
戦争間際になると言論統制や報道規制がますます厳しくなって、自由に
歌うこともできなくなる。今ははたして違うと言えるだろうか?





「赤鼻のトナカイ」など、この季節、町中に溢(あふ)れるクリスマスソング。最近ではキリスト教徒ばかりではなかろうと、クリスマスの名称を消して、ホリデーソングなる言い方もあるそうだが、名はどうであれ、耳にすれば、自然と心が浮き立つものだ▼米国のラジオ局はクリスマスソングにこだわる。局の中には十一月の感謝祭が終わるやいなや、十二月二十五日まで二十四時間、クリスマスソングしか流さないという極端なところもある▼聞いてみたいと思う方もいるか。お薦めできぬ。米国赴任中の経験だが、あれだけ続くと、拒否反応も出てくる。無理に口を開けさせられ、陽気さ、楽しさ、幸福感を流し込まれている気にさえなる▼それでもクリスマスソングなら、まだましであろう。<ラジオは、けさから軍歌の連続だ。一生懸命だ。つぎからつぎと、いろんな軍歌を放送して、とうとう種切れになったか、敵は幾万ありとても、などという古い古い軍歌まで飛び出して…>。太宰治がその日について書いている。一九四一(昭和十六)年十二月八日。日本は太平洋戦争に突入した▼半藤一利さんによると、その日のラジオは、「臨時ニュースのないときには軍歌だけが流れていた」という。国民が口を開けさせられ、押しつけられていたのは「戦え」か▼二〇一五年十二月。そんな曲が交じっていないか。耳をそばだてる。




    朝日新聞 12月8日
     http://www.asahi.com/articles/ASHD35J42HD3PTIL01K.html

    不戦と平和訴え、赤紙配布 きょう太平洋戦争開戦の日 
 
8日は太平洋戦争(1941年12月8日~45年8月15日)が始まった「開戦の日」。日本の安全保障政策が大きな転換点を迎えるなか、不戦と平和、そして今もなお救済を求める人たちが各地で思いを訴えた。(以下略)

右の写真:召集令状」を模した赤いチラシが配られた=8日午前11時40分、大阪市中央区、高橋雄大撮影









 帰ってきた猫のハチ
2015年12月07日 (月) | 編集 |

 しばらく姿を見せなかったので、もしかしたら死んでしまったのかもしれない
と思っていた、バス停ひとつ先のタバコ屋さんの飼い猫(たぶん)が、ひょっこり
姿をあらわした。「帰ってきた時効警察」ならぬ「帰ってきたハチ」だ(^^;
額に「八の字」模様があって、左右の目の色が違う。





ハチ用にエサを出しておいたら、違う猫に食べられていた。
しかたなく新しい缶詰を開けて、タッパーに入れ提供。






横取りしていた白黒猫は、夏ごろから姿を
あらわすようになったクッキーだと思う。性別不明。
これは8月に写したもの。






ハチもクッキーも、そして他の外猫もみ~んな
エサ場の中庭から追い出した悪者が、このマダラ(メス)。
ゴミみたいに汚れて痩せていたのを手厚く面倒みたら
縄張り意識が異常に強くなってしまった。
マダラと愛人のヤクザ猫マイケル(オス)の2匹が
うちの周囲を巡回しているので、めっきり猫の数が減った(T ^ T)






食べ終わって舌なめずりをするハチ。
その後ろで、クッキーがハチの残り物をあさっている。






玄関先で、勝手に招き猫をやっているハチ。