激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 安倍「格差」政権(1票の格差・経済格差)が仕掛ける衆院解散
2014年11月19日 (水) | 編集 |

安倍でたらめ政権が、でたらめな理由をつけて21日に衆院を解散する。
その理由とは、消費税10%への引き上げを1年半先送りするにあたり、
増税延期の判断が是か非かを問うための解散だそうだ。
と言ったって国民の大部分は、再値上げは無理。このまま凍結か、できれば
5%に戻してもらいたいと思っている上に、景気が悪ければ再増税は延期すると
最初から決まっているのを、なぜことさら取り上げて解散までするのかと怪訝に
感じるばかりだ。
しかも首相はアベノミクスの中身は正しいのでこのまま推進するし、増税の再延期も
しないという。なら、なおさら解散の理由付けがわからない。



 
ようするに増税延期是か非かは後付けであり、政権内の不祥事が続出し、支持率も下がってボロがたくさん出てきたので、これ以上景気が悪化して野党が結束する前に解散してしまえ、といった、あくまで姑息な理由の解散なのだ。
そして私たち有権者も、消費税云々に惑わされずに、安倍政権の2年間の全政策についてこそ、その是非を問わなければいけない。
左の記事は、東京新聞(11月19日)の朝刊より。
公約と施策との間にどれほどの乖離があるか、ひと目でわかるだろう。





上の記事内の図を拡大。
安倍政権の是非を問う争点はこれだけあるのだ。
大手メディアの巧妙な争点隠しに翻弄されることなく、各自が冷静に判断して
来る投票では、それぞれの一票を有効に行使しよう。







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 これが日本式ハロウィンだ~10月31日、日銀が量的緩和拡大を発表
2014年11月05日 (水) | 編集 |

今年のハロウィンはなんか気分が乗らないな…と思ったら、こんな黒魔術的な
恐ろしい出来事が、ハロウィンの10月31日、この日本で起こっていたのだ


それは日銀によるQE(量的緩和策)の拡大発表である。
あの米国連銀でさえQE(量的緩和策)をやめたばかりなのに、長期国債の買い入れを
50兆円から80兆円に拡大するというのだ。
米国に命じられるままに赤字の上に赤字を重ね、メリットなどほとんどない円安と
QE拡大の真の目的であるさらなる消費税増税で、日本経済は確実に破滅へと向かう。

安倍・黒田コンビによる日本式ハロウィンで、日本国内の格差はさらに広がり
地上の楽園ならぬ、死霊(ゾンビ)が横行する失楽園が出現するだろう。








安倍ぴょん魔女と黒田日銀死神が
日本を地獄へ突き落とす(;Д;)






 フランスの13の原発に無人機(ドローン)が接近、住民の不安が広がる。一方、日本の宮沢SM経産相は川内原発の読み方を「かわうち」原発と間違って連呼、住民の不信が広がる。
2014年11月04日 (火) | 編集 |

 フランスで先月、13ヵ所の原発に正体不明のドローン(無人飛行物体)が接近していた
ことが明らかになった。


 WIREDニュース 11月4日
   http://wired.jp/2014/11/04/no-one-knows-whos-been-flying-drones-over-french-nuclear-power-plants/

            フランスの13原発に、正体不明のドローン接近

 フランス各地の原発で、10月に13カ所・15回に及ぶドローン接近事件が起こっていたことが明らかになった。最大で直径2mというドローンも目撃されており、冷却系等を攻撃しうるという指摘もある。(以下略)




以下の写真は、11月2日放送のフランスのテレビより。




フランス国内の13の原発が無人機(ドローン)に狙われた。





上空を飛んでいるのがドローン(イメージ)。





そのうちのひとつ、南西部にあるジロンド県のル・ブライエ原発にも
2週間前に無人機が飛来したため、周辺の住民の中には
不安を抱く人もいる。





この飛行は本当に危険なのだろうか? その心配はないと思われる。
目撃者によるとこの無人機は小さいため、専門家によると爆発物を運ぶことはできない。
関与を疑われる者のうち、グリーンピースは否定しているので
考えられるのは、他の反核団体や無人機マニアだ。
いずれにしても容疑者は、禁固1年以下および罰金7万5千ユーロという
重い制裁を受けるおそれがある。原発の周囲5キロ以内、上空千メートル以下は
飛行が禁止されている。フランス政府はこの事態を深刻に受け止めており
今後は首相府がこの問題に直接当たることになった。
首相サイドはこの無人機は脅威ではないとみなしているが、あらゆる手段を
駆使して容疑者を特定することを明らかにしている。









一方で日本の場合は、新任の宮沢洋一「SMバー」経産相が、就任後初めて
九州電力川内(せんだい)原発を視察。


      東京新聞 11月4日
        http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014110402000139.html
 

            川内原発 経産相と会談 知事 再稼働前向き

 宮沢洋一経済産業相は三日、鹿児島県の伊藤祐一郎知事や県議会の代表と県庁などで会談し、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(同県薩摩川内市)の再稼働への理解を求めた。知事は会談後の記者会見で「再稼働の必要性を明解に説明してもらった」と述べ、同意に前向きな意向を示した。七日に県議会が同意する可能性が高く、その後、知事も同意を表明する見通し。
 すでに立地自治体の薩摩川内市と市議会も同意しており、知事が同意すると、再稼働に必要な地元手続きは完了する。
 伊藤知事は宮沢氏との会談で「近く県議会が判断するので、それを踏まえて総合的に判断したい」と、同意に向けた地元手続きの状況を説明。宮沢氏は「万一事故が起きた場合は、国が責任を持って対処すると約束する」と述べ「理解をお願いしたい」と求めた。(以下略)




ところが、昨日のラジオで知ってびっくり(゚д゚)!
このSM大臣ったら、川内(せんだい)原発のことを、「かわうち原発」って連呼していたそうな。
なに、このいいかげんさ(’◇’)
いくら新任だって、原発行政のトップがこの体たらくじゃ、「安全」だの「責任を取る」と言われ
ても、国民は不安感と不信感を増大させるばかりだ。










この、変態SMおやぢ!
美少女戦士セーラームーンが
月に代わっておしおきよっ!







 アジアインフラ銀行 調印式にどの国が不参加かが話題に
2014年11月02日 (日) | 編集 |

日本ではほとんど、というかたぶんまったく話題にもならなかったニュースをご紹介(^_^;
日本が米国の顔色を伺って、もう長いあいだ中国や韓国・ロシアを敵視している間に
世界ではさまざまな動きが始まっている。こんなことでいいのかね(*´-ω・)ン?





10月25日のシンガポールCNAテレビより。



アジアインフラ(投資)銀行の調印式が北京で行われ、21カ国の代表が参加した。
でこの調印式では、どの国が署名したかよりも、どの国が参加していないかの方が
話題になったそうだ。
アジアインフラ銀行は当初の資本金が500億ドルで、最大株主は50%を保有する
中国になる。その中国は、地域の開発に貢献する一つの方法であると言っている。

習近平国家主席:「多国籍の金融プラットフォームにおいて、有意義かつ双方向の交流をしていきたいと思っています。
アジアインフラ投資銀行が多くの参加者を得て、効果的かつ連帯して新しい金融の形となって、アジアの経済協力を促進し、世界経済の繁栄に貢献することを望みます」

世界銀行は、発展途上国のインフラ開発のために必要な資金は毎年1兆ドルと見積もっているが、現在はその額にまったく届いていないのが現状だ。

習近平:「たしかに現在の金融システムではその需要を満たせていないし、こうした国々は資金調達の手段が必要だ。これまでの銀行で無理なら、自分たちで作るまでです」

一方で中国が膨大な資金力で政治的影響力を買おうとしている懸念もある。
日本・韓国・オーストラリアは、覚え書きには加わらなかった。
イギリスの新聞フィナンシャル・タイムズは、アメリカの圧力が一因だと報じている。



最後の赤字の部分、耳にチクチク刺さってアイタタタ(>_<)ってかんじ。
どの国が対米従属で自立してないか(オーストラリアは米国のお仲間なので除外)
世界はよく見てるってことだ。





 日本の報道じゃわからない ウクライナへのガス再供給合意の陰で流したエネルギー相の汗の理由は?
2014年11月01日 (土) | 編集 |

11月になったと思ったら、早くも連休。しかも荒天
最近は連休や週末のたびに台風やら大雨が襲ってきて、観光業は大ダメージだ。
異次元の何とやらで始まったアベノミクスは、消費税アップ+円安による物価値上げ+
悪天候攻撃で、目玉になるはずの観光をもズタズタにしている。
現政権の連中は政治に加えて経済オンチばっかりで、毎日腹が立つばかりである。

さて本来は権力批判の役割のはずのメディアもアメとムチですっかり調教されて
箸にも棒にも掛からないようなつまらない報道を日々繰り返しているおかげで、近頃は
テレビのニュースも見る気が起こらない。
唯一視聴してるのは、CSとBSのワールドニュースくらいだ。
で本日は、ウクライナへの天然ガス再供給について、3種類の報道を比較してみた。




   その1 AFPによる報道





写真:AFP
ベルギー・ブリュッセルの欧州委員会本部で
ガス供給再開の合意文書に署名した後、握手する
アレクサンドル・ノバク露エネルギー相(左から2番目)と
ウクライナのユーリ・プロダン・エネルギー石炭産業相(右から2番目)。



     AFPBBニュース 10月31日
       http://www.afpbb.com/articles/-/3030513     

          ロシアとウクライナ、ガス供給再開で合意 EUが仲介

 ロシアは30日、ウクライナへの天然ガス供給を再開し、来年3月まで続けることで、ウクライナおよび協議の仲介役の欧州連合(EU)と最終合意に達した。ロシアはウクライナのガス代金未払いを理由に、6月から供給を停止していた。
 EUは天然ガスの3分の1をロシアから輸入しており、そのうち約半分がウクライナ経由で供給される。EUとしては冬の到来を控え、寒波に見舞われた2006年と2009年の冬にロシアがウクライナへの供給を停止した事態の二の舞を避けるため、仲介に尽力していた。(c)AFP




ま、事実だけを簡潔に報じてるので味も素っ気もない内容(^_^;
だけどこれだとロシアがウクライナに意地悪をして、これまでも何度かガスを止めてる
みたいに思う人も少なくないんじゃないかな。真相はだいぶ違うんだけど。
そして日本で報じられる記事の内容もこんな程度だ。








   その2 ドイツZDFによる報道



欧米の他の国々に比べて、より事実に即した報道をすることが多いドイツのテレビは、
実質的に経済が破綻しているウクライナはEUからの援助が頼みだと伝えている。






冬のあいだ、天然ガスがロシアから普通の値段で供給されます。他のヨーロッパ諸国も安定した供給が得られると安堵しています。ガスの供給は、春まで保証されました。
合意は2015年3月まで有効です。ガスの値段は385ドル。これは市場価格に相当します。31億ドルの未払い金も、ウクライナから今年の末までに2回に分けて支払われます。

ロシアのエネルギー相「ウクライナに供給するロシアの天然ガスは、前払いが条件です。1回目の支払いが確認できれば、ガスの供給を再開します」

しかし実質的に財政が破綻している国が、どのように何億ドルものガス料金を支払うのでしょう。大部分はEUが現行の援助計画の一環として支払うのです。ヨーロッパがエネルギーの安定供給のために支払う代償です。少なくても今年の冬は、誰も凍えることはないでしょう。
ウクライナはこのように、長期間EUの援助を必要としているのです。










   その3 ロシアRTRによる報道


これがロシアのテレビになると、内容がさらに詳しく、しかもがぜん面白くなるのだ(´▽`)
ロシア=悪玉、ウクライナ=善玉といった構図がいかに西側に都合よく作られたものか
バレバレになってしまう。



ロシア・エネルギー相「ウクライナは11月・12月のガス代金40億ドルを支払うことを確約したため、前払い制に基づき、入金が実施され次第、それに見合った分のガスの供給がされることになります」

ガスプロム社長「ウクライナはガス債務の義務を認め、代金を前払いすることの義務も認めました。これはすなわち、金はあるということを認めたことになります。EUも合意文書にサインすることによって、立場を確認したことになるわけです。
ウクライナに支払い能力がなく、ヨーロッパへのガス供給が途絶えることになるかもしれないことを最初に警告したのはプーチン大統領でした。この春のことです。しかし秋に入り、ガスの負債が50億ドルにも達してから、ようやくEUは問題に着手。ウクライナのための金もようやく確保しました。これでヨーロッパは凍えずにすむと、パローゾ欧州委員会委員長は言いました。
支払いがなければ、ガスは供給しません。この基本姿勢を確保しながらも、ロシアは気象条件を考慮して妥協したのです。さらに向こう5ヵ月のガス代金を、1千立方メートルあたり100ドル値下げしました」







一番上の写真(AFP)と同じ、ベルギー・ブリュッセルの欧州委員会本部にて。

あれれ、ロシア側の話を聞いていた
ウクライナのプロダン・エネルギー相の様子がなんか変。
目はうつろ、指は原稿台の端を上下して…。






やがて噴き出す大粒の汗( ºΔº ;)






ああ、ボクちゃんもうダメ。
どうか許してつかあさい(´Д⊂



ウクライナのブロダン・エネルギー相は、ロシアの立場がすべて反映された合意であることに、とまどいを隠せないようです。これから国に帰って、大統領や首相に説明しなければなりません。
しきりと汗をぬぐいながら、「ウクライナはガス輸送の中継国として信頼できる相手です」と繰り返していました。