

怠けとるんじゃ、ゴラァ(#゚Д゚)」とお叱りの電話を直々にいただいて、「ハハァ。今夜は
ちゃんと書きますですぅ。ごめんちゃいm(_ _)m」と謝ったばかりなのに、その後いきなり
忙しくなって、汗だくだくで仕事に励んだ結果、すっかり疲れちゃいました

ちゅーことで、明日から心を入れ替えて少しでも書くことにしますので、今夜はご勘弁を。

食後、くつろぐブチの子どもたち。
お腹パンパンですろ(=^・^=)
こっちは、あんたたちの世話で大変なんじゃo(`ω´*)o
おまけにアナグマの子どもたちもチョー大食いだし。
しかも、だんだん贅沢になってきてるし。
うちと外、合わせて20匹の面倒見てるし。
あたしゃ、私的動物園の飼育係かっ!
宿泊費、たまには払えや。


最近は病院通いが多い。皮肉にも、病気にならなければ外出もままならぬ身だ(ーー;)



化石標本を買った。体調の悪い時は、岩石とか化石標本を見たり触ったりしていると
不思議に心が落ち着く。生物部に属していた中学時代は、三葉虫だのアンモナイトと
聞いただけでワクワクしたものだ。
そして自分も化石のように歳を重ねた今(^^; あちこち故障でボロボロになってしまった。

そして最大の難問だった右目の白内障の手術を、ようやく先週の15日にクリア。
6年前のように熱海の大学病院に通院や入院することができないので(今は時間や
人手に余裕がない)、幸い新しく開業した地元・湯河原の眼科クリニックで日帰り手術を
受けることになったのだ。今は技術や機械も進歩したので心配はない。
かえって患者の扱いが雑な大病院より、個人のクリニックの方が親切丁寧で信頼できる。
とはいえ、ここに至るまで、時間や仕事のやりくりでほんとうに苦労した。ふうC= (-。- )
で、手術後タクシーを呼んでもらって帰宅して、顔半分ガーゼでおおわれたままの姿で
すぐにフロントに立ったのだから、お客様も宅配便の人もさぞかし肝を潰したことだろう。

の悪化だった。以前も左手の親指が、重いトランクを持ったことが原因でバネ指になった
ことがあったが、今回は右手で、しかも次第に重症化した結果、ペンはおろか包丁さえ
激痛で握れなくなった。日常的に字を書くことが多いので、無理にボールペンを使った
後で関節が曲がったきりになった指を無理に伸ばす時の痛さといったら

ついに我慢できなくなり、必死の思いで整形外科へ。
親指と人差し指だけ使って問診票に書いた字は、これまで生きてきた中で一番ヘタな
サルが書いたみたいなひどい文字だった

悪化してるので切開手術が必要になるかもしれないとドクターに言われたが、とりあえず
ケナコルトとキシロカインの腱鞘内注射(超痛い!)をしてもらった。
注射だけじゃやっぱりダメかなと思い始めた頃、幸いなことに指が曲がるようになって
ようやく普通に文字が書けるようになった。ラッキー


外科手術を受けたことがあり、今回はその原因となった箇所が再発したのではという
疑いがあって出向いたわけだ。こちらも幸い心配することはたぶんないということで
経過観察になった。
というわけで、ひとまず小康状態を取り戻した(と思われる)ので、この酷暑に負けずに
少しずつ前向きに暮らしていきたいなどと殊勝なことを考えた今日この頃なのだった(^^ゞ


軍事評論家・田岡俊次氏が言ったことを裏付ける記事を見つけたので、転載する。
ちなみに「ブーク」とは「ブナの木」という意味だそうだ。


http://jp.rbth.com/science/2014/07/19/49211.html
地対空ミサイル・システム「ブーク」とは? タチヤナ・ルサコワ
ウクライナ領内でのマレーシアのボーイング機墜落事故のあり得る原因の一つと推測されている地対空ミサイル・システム「ブーク」とは、いかなる兵器なのか。
ウクライナのアントン・ゲラシチェンコ内相顧問は、自身のフェースブックのページで、マレーシア航空の旅客機は民兵側が使用した地対空ミサイル・システム「ブーク」によって撃墜された、と伝えた。同氏は、後に飛行機が撃墜された場所へドネツィク(ドネツク)人民共和国の民兵らによって「ブーク」が配備されるのが7月17日午前に目撃されている、としている。
最高水準
軍事専門家で軍事学修士であるウラジーミル・クリュチニコフ大佐は、こう語る。
「自走式地対空ミサイル・システム「ブーク」とその派生型は、現時点で世界一効率的な中距離防空手段の一つであり、それは、高度1万8千メートルまでの戦略用および戦術用の航空機ならびに弾道ミサイルを撃ち落とすためのものなので、高度1万メートルの航空機なら射程内に収めることができます」
1979年に初めてソ連軍に配備された自走式地対空ミサイル・システム「ブーク」は、現在、ロシア軍に配備されており(「ブークM2」約360基)、ウクライナ軍には、「ブークM1-2」が50基余りある。
2008年8月のロシア・グルジア武力紛争の際には、ロシアの戦闘機4機が、まさに「ブーク」によって撃墜された。「ブーク」は、ソ連崩壊後にそれを積極的に売却していたウクライナからグルジアへ渡った。それ以後、この地対空ミサイル・システムは、軍事紛争に使用されてこなかった。
「ブーク」は、複合的な兵器であり、それは、ミサイルを発射する装置そのもののほか、目標を発見し指示するステーション、司令ポイント、その他一連の補助装置など、5つか6つの要素で構成されるシステムである。
クリュチニコフ氏はこう語る。「たとえドネツィク人民共和国の民兵のもとに作動する装置があるとしても、軍事目的で「ブーク」を使用する可能性はおそらくなかったでしょう。ドネツィク人民共和国の部隊には、そうした兵器を扱う技能を具えた専門家は見あたりませんでしたから。おそらく、民兵は、レーダー・ステーションも保有していないでしょう。もしも戦闘に使用できる地対空ミサイル・システムがあったなら、すでに戦闘機スホーイ25に対して使用していたはずです」
深刻なミス
クリュチニコフ氏は、さらにこう続ける。「ウクライナ軍の技能の低さを考慮すると、人為的なミスでミサイルが発射されたことも考えられます。2001年にイスラエルのテルアビブからロシアのノヴォロシイスクへ向かっていたシベリア航空の民間機がウクライナの防空ミサイル・システムによって撃墜されたときのように…」
雑誌「ナツィオナーリナヤ・オボローナ(国防)」編集長で軍事専門家のイーゴリ・コロトチェンコ氏も、同様の見方をしており、ロシアの「第一チャンネル」の番組で次のように語っている。「追加の部隊や防空手段がウクライナ東部へ配備されて現在それらが臨戦態勢にあることを考慮すると、ウクライナの地対空ミサイル・システム「ブーク」の状態のチェックの結果、要員や分隊の技能が低いために操作ミスによって偶発的な発射が起こり、それが、マレーシアのボーイング機の墜落事故につながったのでしょう」
ロシア国防省・報道情報局の発表によれば、ウクライナのドネツィク付近には、「ブークM1」の発射装置27基を備えたウクライナ軍第156地対空ミサイル連隊の砲兵大隊が配置されていた。
「ブーク」ばかりでなく
しかし、米国の情報局は反対のことを主張してはいるが、地対空ミサイル・システム「ブーク」からのミサイルの発射が今回の民間機墜落の原因であると断定することは、今のところできない。航空機は、ウクライナ空軍の戦闘機スホーイ27から発射された空対空ミサイルによって撃墜された可能性もあり、ロシアのレーダー・ステーションが地上からのミサイルの発射を確認していないことはこれで説明がつく、とウラジーミル・クリュチニコフ氏はみなしている。
ウクライナ国防省は、マレーシアのボーイング777型機の墜落時にはウクライナ軍の戦闘機は飛行していなかった、と公式に声明し、ボーイング機はウクライナ軍の地上の防空手段の射程内に入っていなかった、とも発表している。

事故か謀略かはまだわからないが、今回のマレーシア機墜落はちょうど9.11の
大惨事とよく似ている。あの後、米国とイギリスがしゃかりきになってテロとの戦い
に邁進していった。そして日本もイラクへ自衛隊を派遣した。
しかし今度のターゲットはフセインのイラクではなく、プーチンのロシアである。
一歩間違えれば、事実上の核戦争となって、人類の歴史は終焉を迎えるだろう。
それが米国ネオコン(イギリス+イスラエル)の望んでいるハルマゲドンであろうと
神の審判はロシアだけでなく、当事者である西側の上にも厳しく下されるだろう。


予想通り、日本のメディアのほとんどが親ロシア勢力と背後のロシア犯行説に傾いてきた。
で、撃墜に用いられたのが、下の写真の地対空ミサイル・システム「ブーク」であるという。
しかしながらロシアは、このブークについて、なおもこう伝えている。

Photo: RIA Novosti/Vjacheslav Afonin

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274800101/
ロシア国防省:マレーシア機が墜落した日、
ウクライナの「ブーク」のレーダーが稼働していた
マレーシア機の墜落した場所は、ウクライナの地対空ミサイルシステム「S200」の砲台2基と「ブークM1」の発射台3基の迎撃ゾーンに入っていた。イタル・タスが、ロシア国防省の情報として伝えた。
国防省は、ロシアのレーダーによって7月17日、居住区スティラに配備された『ブークM1』の砲台のレーダー『クーポル』の稼働が探知されたと発表した。

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274789505/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
ウクライナ検事総長: 地対空ミサイル「ブ-ク」と「S-300」は
義勇軍に奪取されていない
ウクライナのヤレマ検事総長は、義勇軍が地対空ミサイルシステム「ブ-ク」や「C300」を奪取したことは一度もないと発表した。
「ウクライナ・プラウダ」によると、ヤレマ検事総長はマレーシア機が17日に墜落した後、「ブ-ク」や「C300」が義勇軍に奪取されたことは一度もないことを、ウクライナのポロシェンコ大統領に報告したという。
ヤレマ検事総長は、「民間機が撃墜されたあと、軍人たちは大統領に、テロリストが我々のミサイルシステム『ブ-ク』と『C300』を保有していないことを報告した。これらは奪取されていない」と強調した。
これより先、ウクライナのゲラシェンコ内相顧問は、テレビ「ドーシチ」のインタビューで、マレーシア機は義勇軍によって地対空ミサイルシステム「ブ-ク」で撃墜されたと述べた。
ポロシェンコ大統領も、マレーシア機墜落の責任を義勇軍に負わせた。

親ロシア側やロシアは義勇軍とかレジスタンスと呼ぶ。あたりまえだけど(^_^;)
さて今朝の『デモクラTV』で、軍事評論家の田岡俊次氏が、「ブーク」についてこう言っていた。
それによると、テレビに映し出される上の写真、4基のミサイルを積んだ車は発射装置であり、
この他にも指揮をする車やレーダー車、弾薬車、通信車、整備車など6~7台、加えて人員も
30人とかが必要な正規軍の装備であって、チームとして訓練を受けていないと使えないそう
だ。もしかしたらウクライナ軍が部隊ごと、これらの装備を持ったまま親ロシア側に寝返った
可能性もあるという。
また民間機と軍用機を見間違ったことについては、どれも点のように小さく見えるので、
ウクライナ軍を輸送しているのかと勘違いして撃ったのかもしれない。
3日前にも高度6500メートルでウクライナ軍のアントノフ26型輸送機が撃墜されたばかり
なので、その同じ上空を民間機に飛行許可を出すのはどうだろうか、ということだった。

同然の親ロシア派民兵がすぐに使いこなしてマレーシア機を撃墜したみたいに言っているが
実際はとんでもなく大掛かりなシステムなんだということがわかった。
こんなある意味特殊な知識も、正しく理解することによって物事の見方が違ってくるものだ。


旅客機が墜落。各国のテレビもこの悲劇をトップで報じた。
ウクライナ政府はいち早く親ロシア派の武装集団が撃墜したと非難。
これに対して親ロシア側は、ウクライナ軍が撃墜したと主張している。
真相ははたしてどうなのか、NHK(親米・親ウクライナ)のニュースとロシアのニュースの
両方を転載する。

Photo: REUTERS/Maxim Zmeyev

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140718/t10013112091000.html
マレーシア航空機「撃墜された」主張対立
ウクライナ東部で、乗客乗員298人を乗せてオランダからマレーシアに向かっていたマレーシア航空の旅客機が墜落し、ウクライナ政府は親ロシア派の武装集団が撃墜したものだとして強く非難しています。
墜落したのはオランダのアムステルダムを出発し、マレーシアのクアラルンプールに向かっていたマレーシア航空のボーイング777型機です。
旅客機は、日本時間の17日午後11時15分頃、ロシアとの国境からおよそ50キロ離れたウクライナ東部に墜落しました。
現地からの映像では機体がばらばらになって広範囲に散乱し、黒こげになっている様子が映し出されています。
マレーシア航空は、当初、旅客機に乗っていたのは合わせて295人としていましたが、その後、乳幼児3人が乗っていたことが新たに分かったとして、乗客283人、乗員15人の合わせて298人に訂正しました。
旅客機には154人のオランダ人が乗っていたほか、マレーシアやオーストラリアなど9か国の乗客が含まれているということですが、いまだ41人の国籍が分からないということです。
墜落についてウクライナのポロシェンコ大統領は、「テロリストが民間の旅客機を撃墜した」と述べ、親ロシア派の武装集団が撃墜したものだと強く非難しました。
また、ウクライナ内務省の高官は武装集団は旧ソビエト製の地対空ミサイルを使って旅客機を撃墜したと述べました。
一方、ウクライナ東部の親ロシア派は、ロシアのインターファクス通信に対して、「われわれは上空10キロを飛ぶ航空機を撃墜できる武器を持っていない。ウクライナ軍が撃墜したものだ」と述べ、双方の主張が真っ向から対立しています。
ウクライナ政府はオランダやマレーシア、アメリカなどから専門家を受け入れて墜落の原因究明には国際的な協力態勢で取り組むとしています。(以下略)

呼ばわりすること自体がそもそも茶番だが、事件の全体像がまだ明らかになる前に
親ロシア派とロシアを名指しして強硬に非難する様子を見るにつけ、いつものように
謀略の怪しい臭いが立ち上がってくるような気がするのだが…(^^;
以下はVoice of Russia より。
こちらの方もいろいろ錯綜していて、ほんとかなと思うような内容もあるが、それでも
西側の報道と突き合わせて考えていく必要があるだろう。

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_17/ukuraina-bo-ingu/
マレーシア航空機を撃墜したのはウクライナ空軍スホーイ25型機
東ウクライナで自ら独立を宣言しているルガンスク人民共和国報道部は「マレーシア航空機ボーイング777を撃墜したのは、ウクライナ空軍の攻撃機Su(スホーイ)25型機である」と伝えた。
ルガンスク人民共和国報道部は、又次のように発表した―
「旅客機ボーイング777の飛行を見守っていた現地の人達は、同機をウクライナ空軍機が攻撃する様を目撃した。攻撃を受けた後、同機は空中で真っ二つになり、ドネツク人民共和国領内に落下した。攻撃後、ウクライナ空軍機は撃墜され、こちらはルガンスク人民共和国領内のクラスヌィ・ルーチ地区に落下した。
現在「撃墜された旅客機」の捜索活動が続けられている。」

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274776108/
ロシア航空局筋の情報によれば「本当の撃墜目標はロシア大統領機」
マレーシア航空ボーイング777機は、ウクライナ軍機により撃墜されたが、本当の目標はロシア連邦大統領機だったと思われる。ロシア航空局筋の情報を引用してインターファクス通信が伝えた。
それによれば、ロシア大統領機とマレーシア航空機は、同じポイント及び同じレベルで交差したとの事で、情報源の人物は「それが起きたのは、ポーランドの首都ワルシャワ近郊、高度1万100m、レベル330の場所で、ロシア大統領機は、モスクワ時間で16時21分、マレーシア航空機は15時44分に、その場所にあった」と指摘した。 なお両機の外形・大きさは似ており「かなり遠くから見た場合、事実上ほとんど同じ色に塗られている。」

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274776135/
航空管制官「マレーシア機の隣には2機のウクライナ軍戦闘機」
マレーシア航空ボーイング777を担当したスペイン人管制官カルロス氏は、自身のTwitter に「旅客機の機影がレーダーから消える数分前、その隣にウクライナの戦闘機が見られた」と書き込んだ。
https://twitter.com/spainbuca/statuses/489813837013848065
(註:現在は削除されている)
また新聞「コムソモーリスカヤ・プラウダ」は、カルロス管制官のTwitterから、次の一文を引用している― 「マレーシア航空機がレーダーから消えるとすぐ、キエフ当局は我々に、同機は破壊されたと伝えてきた。彼らは、どうしてあんなに早く知ることができたのだろうか? 軍人達は、マレーシア航空機はウクライナ側により撃墜されたと確認したが、誰がそうした命令を下したのかは不明だ。」


なんと、御年16歳におなりあそばされたのだm(_ _)m

前に実家に帰ったとき写したミラさまのご尊顔。

そのミラさまは、七夕に託して、こうお告げになった。
日本人よ、愚かな未来を選択してはいけニャーよ、と。


な、なんと今度はあのマダラまでも子猫デビューをしてくれちゃったのである。
人間は少子化で困っているというのに、猫の世界はベビー・ラッシュ

うぬぬぬ、この難題をどうしたものか…(>o<)

雨宿りするマダラ親子。
ずっと単独でやって来ていたので
てっきり子育てがうまくいかなかったんだと思っていたら
こんなに大きな子猫を、いきなり連れてきたマダラ。
うーん、外猫はたくましいね。

背中に少し白い毛が混じった黒猫だ。
やはり父親はハナクソか。
ブチの子どもより少し大きい。


不意打ちで子猫たちを連れて現れたので、パニクってしまった

いつ産んで、どこで育てていたのだろう? 地下の穴ぐらか?
もう、まったく盲点だった


なんか小さいのがチョロチョロしているなと思ったら
これだもんね。そりゃ、ビックリするわ。

左に3匹。

右端に1匹。

うう、かわゆい(*´`)

食欲旺盛だこと


子猫の模様から推測して、父親はこれ↑
家猫に昇格したシマコによく似た
もしかしたら兄さんかもしれないシマオ(ーー;)


どうやら「つがい」というか、カップルであることがわかった。

エアコンの室外機から顔だけ出したマダラ(メス)。
マティスとかピカソの造形や色彩を思わせる不思議な顔立ち(^^;

庭の石と、すっかり同化している。

後ろ姿がちょっとセクシー


アナグマのエサを横取り中。

これもマダラと同時期頃にやって来たハナクソ(オス)。
ハナクソというよりチョビヒゲってかんじだが。
上半身が黒で、下半身がこげ茶色をしている。

オヨヨ、2匹で仲良く食事中。
と、この時点でカップルが確定したのであった(=ΦエΦ=)
