激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 九条の精神こそ最大の国際貢献である
2014年05月17日 (土) | 編集 |

70年近くも日本の国土と国民を戦禍から守ってきた平和憲法。
それをひと握りの戦争フェチ連中が、勝手に破壊しようと画策している。
原発と同様、戦争は莫大なマネーを生むからだ。
しかしその裏で、われわれ99%の人間は土地も家も命も奪われることになるのだ。

そこで、本日17日の東京新聞に掲載されていたマンガをどうぞ。
裏面の文字が写って、ちょっと見にくいけれど。
「アリの一穴」ならぬ「アベの一穴」








で2コマ目の、アベアリがかじっている、廃棄された兵器を入れた大きな器は何かなと
思ううちに、フッと下の絵が浮かんだ。
1947年に文部省が発行した、『あたらしい憲法のはなし』の中の挿絵である。
これも東京新聞のサンデー版(2013年11月3日)『憲法と平和主義』に載っていた絵だ。
戦争に使った兵器の廃棄によって、平和な社会の新しいインフラが生み出されている。
黒い壺は、火のついた炭を入れる「火消し壷」のようでもあり、「パンドラの壷(正しくは箱
ではなく壷)」のようにも見える。





あるいはマンガの2コマ目は、原発の中に押し込められた兵器か。
または兵器の山を押しとどめている白い堤防なのか。
いずれにしても、このまま放っておけば、大きく丈夫そうに見える堤防も壷も
アリのひとかじりが、やがて亀裂となり、アッという間に崩壊してしまうだろう。

東京新聞サンデー版『憲法と平和主義』に載っていた憲法学者・樋口陽一氏の
『九条の精神』を記しておく。

 私たち国民が国家というものをつくっている、その基本の約束事が憲法です。憲法は、私たち一人一人の生命と生き方を何より尊重し、公正な世の中を目指すためにあります。日本国憲法の一つの条文が、そのことを簡潔に語っています。「すべて国民は、個人として尊重される」(十三条)。基本的人権の保障や権力分立という近代憲法に共通する仕組みを設け、その上で、それぞれの国民がそれぞれに歩んできた自分たちの歴史を反映する憲法を基本にして、社会を動かしているのです。
 戦争放棄を定めた憲法九条は、その典型です。戦争しないことを定めた第一項の内容は、他の国々の憲法や条約と共通です。しかし、その目的を貫くために、戦争をする手だて(戦力)を持たないことまでを規定した第二項は、日本国憲法の大きな特色といえます。
 現在の自衛隊はその九条の下で、国外では「戦争をしない実力集団」という原則に従って行動してきました。国内では、東日本大震災と原子力災害の際のように、非常に困難な作業の中で、国民の感謝と支持を集める仕事をしてきました。
 世界中で、国境の内外を問わず、悲惨で無道な紛争が絶えません。ミサイルや爆撃という力でねじ伏せることで解決できるのでしょうか。武力の応酬では多くの犠牲を繰り返し、かえって解決が遠のく結果になりかねません。そうした暴力の連鎖から抜け出す方向への手掛かりを、九条が示唆しているのではないでしょうか。もとより、それは簡単なことではありません。しかし、むしろ、だからこそ、九条の精神を一歩ずつでも実現する努力を続けることは、日本国民から世界への最大の国際貢献ではないでしょうか。





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 平和憲法が拉致された日
2014年05月16日 (金) | 編集 |

15日夕方、安倍首相は記者会見し、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の
変更を閣議決定すると表明。各テレビ局はいっせいに、この会見を中継した。
官邸前には解釈改憲に反対する多くの人々が集まり、平和憲法を守れと声を上げた。
下は、その様子を伝える16日の東京新聞朝刊。






私も昨夜の記者会見に合わせてテレビをつけたが、安倍首相の論旨はめちゃくちゃで
意味不明。母親と小さな子どもを描いたイラストの前で、現憲法では在留邦人救出が
できない。つまり、今の憲法では国民の命は守れない…などと、まるでワイドショーの
解説みたいなことを言い始めたので、見るに耐えられなくなって、早々にテレビを切った。

東京新聞も書いているように、5月15日は沖縄の本土復帰記念日であり、
1932年には青年将校が決起した5.15事件が起きて戦争への道を開いた。
また首相の父・安倍晋太郎氏の命日でもある。
そして同じ日に、すべての日本国民のものである平和憲法が、安倍首相とその仲間たち
によって拉致され、再び戦争への道を開こうとしてしているのだ。

そしてまた同じ昨日15日、福島原発3号機でも格納容器につながる配管からも漏水
しているのが確認され、東海第二原発の再稼働申請を地元11市町村の首長が了承した。









こうして解釈改憲で揺れる日本だが、その裏でこんな深刻な事態が進行していたのだ。


     共同通信 5月8日
       http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050801001580.html

         自治体の5割で若い女性半減 2040年推計、大都市に流出

 現在のペースで地方から大都市への人口流出が続けば、20~30代の女性が30年間で半分以下に減る自治体は過疎地を中心に896市区町村に上るとの試算を、有識者らでつくる「日本創成会議」の分科会が8日発表した。子どもを産む中心の年代が減り「人口減少に歯止めがかからない」として、地域崩壊や自治体運営が行き詰まる懸念を指摘。東京一極集中を是正、魅力ある地方の拠点都市をつくるよう提言している。
 分科会は、国立社会保障・人口問題研究所が昨年公表した将来推計人口を基に、2040年の若年女性の数を試算。10年と比較して半数以下となる自治体数は全体の49・8%に上った。



神奈川新聞(5月9日)によると、「都道府県別でみた場合、神奈川の若年女性が半分
以下になる市区町村の割合は、東京、愛知、滋賀などとともに低かった。」ということで、
   消滅の可能性が高い自治体は… 松田町、山北町、箱根町、真鹤町、清川村
   消滅の可能性がある自治体 は…三浦市、二宫町、大井町、湯河原町
あららら、ここ湯河原も、26年後にはなくなってしまう可能性があるんだって
その頃には人間に代わって、野良猫やアナグマが闊歩して温泉につかってるかもしれない。

では地方と違って人口が集中している東京は大丈夫かというと、これがそうではないのだ。
5月12日の山陽新聞によると、

 問題を深刻化させるのが東京一極集中だ。子育てしにくい東京は他地域より出生率が極端に低い。東京に若年女性が集まることで少子化が加速する。地方が崩壊して若者の流入が減れば、東京もいずれ衰退する悪循環に陥る。過疎地域だけでなく、国の存立をも揺るがす大問題といえる。
 対策は早いほど効果がある。人口維持ができる出生率への改善が5年遅れれば、将来の安定人口を300万人減少させるとの計算もある。国や自治体は考え方を根本的に改め、最優先の課題として取り組みを急ぐ必要がある。



要するに、消費税増税の悪影響やアベノミクスの失敗をひた隠しにして、韓国の沈没船
やら中国の無法行為のニュースをメインに国民の憎悪と危機感を煽って、集団的自衛権
やむなしの世論を盛り上げ、強引に首相会見へと持ってきたわけだが、そこまで強行して、
では、守るべきはずの日本や日本人は近い将来どうなっているんですかと強く問いたい。
念願の中国と戦争したくても、肝心の兵隊として徴兵できる若者はすでにいない。
田舎も都会もスカスカで、高速道路を鹿が走り、立派なハコモノには猿や猫が棲んでいる
だろう。いや心配ご無用、外国人移民やロボットが代わりに戦うから大丈夫だって?
ふ~ん、だけどそんな国は、もう日本とは言えないよね。安倍ぴょん?





 ナイジェリアの内乱とスペイン沿岸の地震
2014年05月14日 (水) | 編集 |

地上波のニュースを見ると胸がムカムカするので(^_^;) スカパーのニュース専門
チャンネルかBSのワールドニュースしか、最近は見ない。
おかげで国内ニュースにうとくなってしまった(ーー;)
で、昨日ちょっと気になったニュースを2つほど…。



 ナイジェリアの女子生徒誘拐事件については、事件が起きた4月から話題になっていて
最近は日本の報道でも大きく取り上げるようになった。
以下はロイター通信の報道より。




5月12日、ナイジェリア北東部で女子生徒200人以上がイスラム過激派組織
「ボコ・ハラム」に拉致された事件で、同組織のリーダーが、当局に拘束されている
メンバーとの交換をビデオ映像で要求した。
写真はユーチューブに同組織が投稿した映像から。
(2014年 ロイター/Boko Haram handout via Reuters TV)


    ロイター通信 5月13日
     http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0DS1LN20140512

        ナイジェリア拉致、過激派が女子生徒と拘束メンバーの交換要求

[マイドゥグリ(ナイジェリア) 12日 ロイター] - ナイジェリア北東部で先月、女子生徒200人以上がイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」に拉致された事件で、同組織のリーダーが、当局に拘束されているメンバーとの交換をビデオ映像で要求した。
ビデオはユーチューブに投稿されたもので、ベールをかぶった少女約100人が、祈りをささげている様子も映っている。撮影場所は不明。
イスラム国家の樹立を求めるボコ・ハラムは4月14日、同国北東部チボクの学校で、試験を受けていた女子生徒276人を拘束。逃げることのできた生徒もいたが、約200人が行方不明のままとなっている。
ナイジェリア政府当局者は、映像が公開されたことを受け、「政府は少女らの解放に向け、すべての選択肢を検討している」と述べた。



誘拐された少女たちの母親らが写真を見たところ、確かに娘たちであることが確認できた。
しかし後の半数の少女たちの姿はなく、彼女らが現在どうのような状況に置かれているかは
まったくわからない。
また事件に対するナイジェリア政府の動きも鈍く、世界的に非難が高まってきた今、ようやく
重い腰を上げ始めたというかんじだ。
肝心のジョナサン大統領もやる気なしで親たちの怒りを買っている。
代わりにナイジェリア北東部の危険地帯に取材班を送り込んだのがBBCである。
下の写真の右側に立っている人物が、そのBBCの取材記者だ。
彼は地方議員とも面談して、少女たちがまだナイジェリア国内にいるのではないかという
感触をつかんだ。





イギリス・BBCテレビより


さてBBC記者の背後をご覧いただきたい。一面破壊尽くされた廃墟の町並みが
広がっている。5月5日、ナイジェリア北東部にあるカメルーンとの国境沿いの町
ガンボル・ヌガラがボコ・ハラムの襲撃を受け、300人もの住民が虐殺されたのだ。
ここに配置されていた兵士たちが、拉致された少女たちの救出命令を受けてチャド湖
方面に移った隙をついて襲撃されたのである。
ボコ・ハラムによるこうした襲撃や虐殺は、あちこちで起きているのが現状だ。
「世界は少女たちのことばかり心配している。オレたちは見捨てられたままだ」という
生き延びた住民の言葉が、私の耳に残った。








 ウクライナ情勢の悪化でEU諸国はロシアからの天然ガス供給ストップという事態を
恐れているが、それに対して米国からシェールガスを輸入すれば大丈夫という声がある。
しかしそれはコストの面や、何より環境面での懸念はないのだろうか。






スペインテレビより


スペインの沖合にある天然ガス貯蔵施設、通称カストル計画で、海底にガスを注入する
ことにより地震の多発が発生し、これまでで512回も地震が起きたという。
ニュースを聞き流していたので、これだけでは詳細がわからない。
で、カストルという単語で検索してみると、以下の記事が見つかった。






     AFPBBニュース 2013年10月3日
       http://www.afpbb.com/articles/-/3000747?pid=12058023

        スペイン東部沿岸で地震多発、原因は海底ガス貯蔵施設か

 これまで地震がほとんど起きていなかったスペイン東部バレンシア湾(Gulf of Valencia)沿岸で最近、小規模な地震が多発している。スペイン国土地理院(National Geographic Institute、IGN)によると、9月に観測された地震は300回以上。環境保護団体と地質学者は2日、地震の原因は6月に稼働を開始した沖合の天然ガス貯蔵施設だとの見解を発表した。

 今月1日未明には、これまでで最大となるマグニチュード(M)4.2の揺れが記録された。建物への被害や負傷者は出ていないが、地元住民らは驚きおびえている。

 海上にガス貯蔵施設を望むバレンシア湾岸の町ビナロス(Vinaros)で店舗を経営する女性(55)はAFPの電話取材に、地震で飛び起きたと話した。「電車が頭上を飛び越えていったかと思うほど窓が揺れた。まるで、とても長い列車が通り過ぎて行ったみたいだった」
 2日には、M1.4~M2.9の地震が10回起きている。

■枯渇ガス田を利用した貯蔵施設、近くに断層

 スペイン企業エスカルUGS(Escal UGS)が所有・運営するカストル(Castor)天然ガス貯蔵施設は、地中海の海底1.7キロの深さにある枯渇した石油貯留層を利用して天然ガスを貯蔵し、パイプラインで国内の発電網にエネルギーを供給するというもの。総貯蔵量は約13億立方メートルで、バレンシア州全域のエネルギー需要を3か月まかなえる。

 地震の多発を受けてスペイン政府は先月16日、専門家が揺れの原因を調査する間、貯蔵施設への天然ガスの圧入停止を命じた。6月の稼働開始から政府の停止命令までに、およそ1億立方メートルのガスが施設に圧入されている。
 政府は地震とガス圧入との関連は証明されていないとの立場だが、環境保護団体「Ecologists in Action」は2日、「関連があるのは間違いない」とする声明を発表した。

 また、スペイン地質学協会のルイス・スアレス(Luis Suarez)会長は、問題の貯蔵施設の近くに断層が存在することと、これまで同地域では地震活動はほとんどみられなかった点を指摘。「地震とガス圧入に関連があると考えるのが合理的だと示唆する点が幾つかある。断層にたまったエネルギーが、ガス圧入をきっかけに解放されているのではないか」と述べた。
 スアレス会長によれば、この地域で強い地震が発生する可能性は「非常に低い」という。(c)AFP/daniel bosque



米国のシェールガス採掘現場でも地震が起きているし、オランダでも天然ガスの採掘で
地震が多発して、地面が陥没したり家が傾く事故が起きている。
ダムによって地震が引き起こされる可能性もあると、何年か前の『アエラ』にも掲載された。
世界的な地震の多発は、もちろん地球内部の周期的な活動に由来するものだが、これらの
人為的な資源の採掘によるものも決して少なくないだろう。






 ウクライナ東部の2州でも独立に賛成票、そしてオデッサの惨劇の真相とは 
2014年05月13日 (火) | 編集 |

クリミアに続いてロシアへの編入を望むウクライナ東部のドネツク人民共和国と
ルガンスク人民共和国の両州は、11日に住民投票を実施した結果、独立が承認された。
以下はドネツク州での選挙の様子を報じるニュース。





Photo: RIA Novosti/Natalia Selivyorstova


   The Voice of Russia  5月12日
     http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_12/272266697/

         ドネツク人民共和国の独立に約90パーセントが賛成票を投じる

 ドネツク州で実施された地域の独立の是非を問う住民投票で、89.07パーセントが国家独立に賛成票を投じた。ドネツク人民共和国のロマン・リャギン中央選挙管理委員長が12日未明、記者会見で発表した。

リャギン氏によると、反対票は10.19パーセント、無効票は0.74パーセントで、投票率は74.87パーセントだった。リャギン氏は、開票や集計作業は「十分に機動的かつ迅速」に行うことができたと指摘した。
リャギン氏によると、これは最終的な結果だという。ドネツク人民共和国中央選挙管理委員会の正式な最終的議定書は、12日に交付される予定。





この選挙結果についても、日本を含む欧米各国は、不正選挙なので承認できないと
相変わらず西側目線で報じるばかりだ。
そんな中でさすがにドイツ・メディアは、このウクライナクライスの真相を伝え始めたようだ。






Photo: academi.com


   The Voice of Russia  5月12日
     http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_12/272276035/

        ドイツのマスコミ ウクライナに米国の傭兵がいることに気づく

 ウクライナの南部・東部で行われている義勇団に対する作戦に、米国の傭兵およそ400人が参加している。

ドイツのSpiegel紙が、Bild am Sonntagの情報を引用して伝えた。

情報筋によると、傭兵として送られたのは、以前「Blackwater」の名で知られた米国のセキュリティー企業「Academi」の「エリート兵士」だという。
Spiegel紙によると、ドイツ連邦情報局は米国からこれに関する情報を入手し、ウクライナで米国の傭兵が活動していることを確認したという。この情報はドイツ政府にも伝えられたとみられる。
なお、誰が「Academi」社の兵士を雇ったかについては不明。    Lenta.ruより




先日オデッサで、ウクライナ暫定政府側と親ロシア派住民の大規模な衝突が起き、
労働組合会館に逃げ込んだ親ロシア派の住民多数が放火によって死亡した。
この惨劇の真相を知れば、ウクライナを混乱に巻き込み親ロ派住民を殺害することで
ロシアを挑発し、NATOとの戦争に引きずり込もうと企んでいる黒幕が誰か、はっきり
わかるだろう。

以下は「マスコミに載らない海外記事」さんのサイトより。
焼死体の写真があるので、閲覧には十分注意のこと。

    マスコミに載らない海外記事 5月7日
      http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-4bc4.html
      キエフと右派セクターによるオデッサ水晶の夜 (写真・閲覧注意!)    






 真鶴のレストラン「海辺の途中」にて
2014年05月12日 (月) | 編集 |

昨今どの組織も役員決めには難航するようで(自分が自分がと出たがるのは政治家だけ)
おかみの会の役員決めも例年のように揉めに揉め、最後の一人にまさかの私が再選され
アチャー(´・_・`)と、深いため息をつくハメになったのだった。
というわけで、本日は新旧役員の顔合わせランチ。
場所は、となり町真鶴のレストラン「海辺の途中」。
テレビでは時おり紹介されているレストランだが、私が行くのは初めてだ。






2階の店内にて。窓から真鶴の海が見える。



    

左:私が頼んだ、ユズのソーダ。
本物のユズがぎっしり入ってる。
右:他の人が頼んだマンゴー・スムージー。
美味しそうだけど、量もまた多そう。
 




野菜の炊き合わせ。





桜蒸し。すり身を桜の葉で包んである。
葛のすまし汁で、ボリュームもたっぷり。





真鯛のお作り。





貝とワカメの盛り合わせ、出汁のジュレ。
グラスワインも注文。



    

左:炊き上がった鯛めし。
右:取り分けてもらったもの。香の物と伊勢海老の味噌汁。
 




香りも涼やかなレモンケーキ。









 5月11日は土方歳三が戦死した日
2014年05月11日 (日) | 編集 |

な、なんと1年前の今日、途中まで書いてオクラ入りさせた日記を復活
以下の写真から ↓






左から沖田総司、近藤勇、土方歳三のフィギュア。
しばらくロビーに飾っていたが、バラバラになって紛失(つд⊂)
それにしても、今朝からものすごい土砂降りの雨だ。



 
明治2年5月11日(1869年6月20日)は、箱館戦争を戦っていた土方が一本木関門付近で銃弾に倒れた日。享年35歳。
以前、北海道在住で幕末史を研究している人に聞いた話では、歳三の遺体は今も五稜郭内で眠っているそうだ。伊庭八郎の墓の隣りに埋葬されたという記録もある。
彼が戦死した状況や埋葬地に関しても諸説あるが、私がどこかで読んだ本に、落馬した歳三の体を彼に従っていたお庭番が素早く抱きかかえて五稜郭内に取って返したと記した箇所があった。
残念ながらどの本で読んだのか失念してしまったが、多摩時代の歳三の空白の8年間から、彼が何らかの密命を帯びた公務にかかわっていたのではないかと考えているし、また近藤勇の生家のルーツも忍びと関連してる可能性があることから、歳三の従者の中にお庭番がいてもさほど不自然ではないだろう。
歳三や勇に関する更なる詳しい研究が待たれるところである。









と、ここから1年ぶりに書き足してみる
1年寝かしたおかげで(?) 今月9日・16日と歳三の命日をはさんで2週にわたり
BSプレミアムで『新選組!! 土方歳三最後の一日』を再放送。
このスピンオフ・ドラマは、何度見ても胸がキュンとなる。
おまけに10日、11日の日野新選組まつりのニュースをNHKでけっこう長く報じて
くれて、これにも感激。
また多摩へ遊びに行きたいな






 天保6年5月5日は土方歳三の生誕日
2014年05月05日 (月) | 編集 |

また5月5日が巡ってきた。だけど、考えることはいつも同じ。
というわけで、怠けついでに1年前の5月5日の日記を再掲する







5月5日はこどもの日でもあり、土方歳ちゃんの誕生日でもある
ま、西暦変換すると1835年5月31日になってしまうのだが、そこはわかりやすく
5月5日と記憶したい。ただ土方家の過去帳には天保7年の正月生まれとあるので
昔の人の正確な誕生日を推定するのはなかなか難しい。


先月東京・恵比寿へ、下記のように北海道・東北に収蔵されている貴重な古写真展
を観に行った。詳しい内容についてはまたいずれ書くことにするが(いずれいずれ…で
かなりの数の旅行記がペンディングのままだが)、写真展のちらしやポスターになって
いるのが、箱館で撮影されたという歳三のあの有名な写真(ゼラチン・シルバー・プリント)
である。実物はかなり小さい。
土方の写真についての考察はこれまでいろいろ発表されてきたので、ここでは繰り返さない。
その代わり、彼の首に巻かれた白い布(マフラーや手ぬぐい説など)の謎について『歴史読本』
で平山晋氏(明治初期軍装研究蒐集家)が明快に解き明かしているので、簡単に紹介したい。









平山氏によると、「マフラーにしてはフカフカさもなく、長い部分を首から胴衣のなかに
入れているようにも見えません。」「ですからこの土方歳三が首に巻いているのは当時
流行のクラバットと考えます。」
クラバット(フランス語・cravate)とは17世紀から19世紀にかけて、西洋の男性が
首に巻いたスカーフ状の装飾で、ネクタイの原形をいう。
また彼が着用している外套は、ベルベットの襟がついた防寒用のチェスターフィールドコート
で、これも流行りの16個の金属球形ボタンがついたクレリカルチョッキタイプの短い胴衣に、
ボタンに引っ掛けた懐中時計の鎖、右の腰には短銃のホルスターと、いかにもオシャレな
歳三流の高級ファッションだと、この写真からも納得できる。








歳三生家仏壇
土方 愛『子孫が語る土方歳三』より。



さて味方のみならず敵からも「美男子」とその容貌を評された歳三だが、
彼の人となりの印象を、共に箱館戦争を戦った榎本武揚が後にこう語っている。
榎本は賊軍の将として刑に服し、その後明治新政府の閣僚となった。
その榎本の元に歳三の甥の土方作助が訪れ、箱館での様子を尋ねた。
すると榎本は、上の写真の仏壇に掲げられている書をしたためたのだった。


  「入室伹清風(にゅうしつしょせいふう)  梁川」

意味はこうだ。
「歳三という男。部屋に入ると清らかな風が吹くような、そんなさわやかな人物であった。」
                     (『子孫が語る土方歳三』より)


いかにも5月生まれにふさわしい、歳さんのステキなエピソードである。






 ウクライナ暫定政権が東部の支配権を失ったことを公式に認める
2014年05月02日 (金) | 編集 |

消費税増税をはじめ集団的自衛権だのTPPだの、「天ぷら野郎」の妄想強行の
おかげで日本中がしっちゃかめっちゃの状態なのに、テレビの報道は連日韓国客船
沈没の話題ばかり。あるいは中国ウイグルのテロ事件や北朝鮮関連、そしてウクライナ
クライシス。
で、このウクライナ関連で最近テレビによく顔が映るのが、「ファシスト野郎」こと暫定政権
のトゥルチノフ大統領代行。この男の顔が大映しになるたびに思わず「おえ~っ」とそっぽ
を向きたくなるのだが(ーー;) ところでトゥルチノフってどこかで見たような…と常々思って
いたのだが、あらら、アニメ『ウサビッチ』に出てくるオカマのひよこ・コマネチの父親に
そっくりではないか かたや夢見る無垢な瞳、かたや凶悪な目つきといった違いはある
ものの。うふふ、これは久々の大発見だわい(^^ゞ







でネオコンとNATOに操られているこのファシスト野郎は、大方の見立て通り東部の
支配権を失いつつある。


    ブルームバーグ・ニュース 5月2日
      http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4X9W36TTDSD01.html

       ロシア大統領:ウクライナは東部の部隊撤収を-占拠広がる

 5月2日(ブルームバーグ):ウクライナ東部で分離派による庁舎などの占拠が広がる中、ロシアのプーチン大統領は1日、現時点で最も重要なのはウクライナが東部から部隊を撤収させることだと述べた。一方、国際通貨基金(IMF)はウクライナ政府が鉱工業の中心地である東部を掌握できなくなった場合、追加金融支援が必要になる可能性があると警告した。

プーチン大統領はドイツのメルケル首相との電話会談で、ウクライナ南東部の都市での暴力をやめるべきだと発言した。ロシア政府が声明で明らかにした。ホワイトハウスのカーニー報道官によれば、2日にワシントンで行われる米独首脳会談ではウクライナ問題が主要議題になる見通し。

カーニー報道官は1日、ロシアが「ウクライナ東部と南部を引き続き不安定化させるか、あるいはさらに踏み込んで部隊を国境を越えて展開させた」場合、「国際社会が一致団結してロシアに一段と大きな代償を支払わせる方向でわれわれは今後も進める見込みだ」と記者団に語った。

ウクライナのトゥルチノフ大統領代行は4月30日に首都キエフで、政府が東部のドネツク市で事態をコントロールできていないと述べた。米国と欧州連合(EU)はロシアがウクライナでの混乱を扇動していると非難。ウクライナへの総額170億ドル(約1兆7400億円)の救済融資を承認したIMFはその翌日の1日、状況が悪化した場合、「救済プログラムの大幅な再調整」が必要になる可能性があると報告書で指摘した。

混乱長期化なら追加支援必要

IMFの事務方は電子メールで送付した同報告書で、「ロシアとの関係悪化の長期化で輸出や投資、成長が落ち込み、あるいは東部での経済統制の喪失が歳入減につながった場合」、さらなる金融支援が必要になるだろうと記した。IMFによると、ウクライナの東部3地域は昨年の鉱工業生産の3割を占めた。

ドネツク州では1日、武装集団が検察局を襲撃。ウクライナ内務省によれば、最大1000人の武装集団が東部の10余りの都市で建物を占拠している。また先日銃撃されたハリコフ市のケルネス市長は現在イスラエルの病院に入院中。

インタファクス通信によればスラビャンスク近郊の親ロシア派の反政府勢力は、先週拘束した国際監視員と捕らわれている反政府勢力との交換について交渉を始めたと表明した。同勢力は人質2人を解放したが、依然50人以上を拘束している。この中には欧州安保協力機構(OSCE)の監視団員8人が含まれる。

メルケル首相はプーチン大統領との電話会談で、国際監視団員の解放に力を貸すよう求めた。




今回のウクライナ・クライシスは、ロシア壊滅の野望に燃える米ネオコンとヨーロッパ
東部への拡大を図るNATOとEU、そしてウクライナ財政を喰いものにしたいIMFに
よって引き起こされたもので、上記の赤字部分にあるように、ウクライナ東部の制圧を
条件にIMFは金融支援をするというわけだ。
そして親露派の武装集団の襲撃という中には、米国の民間傭兵会社(以前はブラック
ウォーターという社名)に雇われた戦闘員たちやウクライナ暫定政権の右セクターの
連中らが紛れ込んでかく乱している事件も少なくない。

それにもかかわらず日本を含めた親米諸国では、まるっきり反対のロシア=悪玉報道を
飽きもせずに繰り返している(ただ英国BBCは親露派の立場からも公平に報道している
ケースもある)が、真相を知る人々は世界中で確実に増えてきている。






 ロキの映画がブレイク中なんだそうだ
2014年05月01日 (木) | 編集 |

本当は2月7日に書いたのに、「下書き」ファイルに突っ込んだままアップして
なかった日記を改めて記すことにする。今朝の…とあるのは、2月7日のことだ。


今朝の東京新聞の芸能欄に面白い記事が載っていた。
今ハリウッドでは英国人俳優が人気で、中でもブレイクしてるのが
映画『マイティー・ソー』でロキの役を演じたトムヒことトム・ヒドルストン
なんだそうだ。


映画『マイティー・ソー』は北欧神話を下敷きにしたアメコミが原作で、私も観たことがある(^-^) 主人公のソーとは北欧神話の雷神トールのことで、木曜日Thursdayの由来にもなっている。
映画では勝手に巨人国ヨトゥンヘイムに攻め入った罰で、父オーディン(北欧神話の最高神)によって現在のニューメキシコ州に追放される。砂漠に落下したソーは天文学者の女性たちと知り合い、なくした武器ムジョルニア(神話では槌ミョルニル)を探したり、自らの出自の秘密を知った弟ロキと戦ったりと、ハチャメチャな内容である。


しかしながら、ようやくロキ神の魅力が理解されるようになったのは
いいことかもね(^_^;) 私が子どもの頃、父からの誕生日のプレゼントはいつも本で
6歳の時は『小公女』、7歳で『クオレ』、その次が『北欧神話』『アーサー王物語』
『ロビンフッド』と続いた。
中学の時は『にんじん』、高校ではアンドレ・モロワの『英国史』と、ほぼイギリスに
偏ったものばかり(ーー;)  おかげで幼少の頃は、エリザベス女王が世界で一番偉い
人だと信じ込んでいた。
今でも最も近しい世界は、ディケンズだとか『嵐が丘』とか詩人のキーツとかで、そこに
北欧神話やギリシア神話、聖書物語、新選組、手塚治虫や石ノ森章太郎のマンガなど
が混ざり合っているかんじ(^_^;)  まさしくパラレルワールドだね。
新選組に惹かれるのは、ちょうど『サイボーグ009』のメンバーのようにキャラ立ちして
いるからだし、そのルーツはロビンフッドやアーサー王だ。
土方歳三は『嵐が丘』のヒースクリフを彷彿させ、フロックコートの衣装もよく似ている。


と…ロキ神の話題からずれてしまったが、彼の描かれ方から、ちょうどギリシア神話の
ディオニュソス神と同じように異端の神というか、古くからの神または異国の神のように
思われる。ロキは竈(かまど)に関係した神でもあるので、もし漢字で表すなら「炉鬼」が
ふさわしいのではないかと、私はひそかに思っているのである(^^ゞ











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