激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 今宵は満月
2012年08月31日 (金) | 編集 |

忙しさにまぎれて、な~んにもできないまま、早8月も終わりC= (-。- ) ふう。
平安の昔に「台記」という日記を詳細に記し続けた藤原頼長さまを真似て
毎日ちょっとでもブログを書こうとしていたのに、8月はこの体たらく
日々の仕事で精も根も尽き果て、活字を読む気力もなかった夏がようやく終わった。
で、ふと夜空を見上げると、なんと今宵は満月ではないか。
というわけで、急いでカメラを持ち出し、雲間から姿を現した月を写した。
でもって、この景色に相応しい歌をそえてみたりして…(^^;
    






    あなたって秋の夜の月みたいですわ。
    雲間にちょっとでもその姿が隠れても
    こんなに恋しく思えるんですもの。







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 やっとのことで半日休み
2012年08月30日 (木) | 編集 |








いつもベッタリ、ハナとギンの猫姉妹。
いずれも左がハナ、右がギン。
2匹でくっついているぶんにはいいが
夜になると、私の布団の上下左右に、この暑苦しい姉妹が寝そべるので
鬱陶しいことこの上ない
蹴飛ばしても手で振り落としても、すぐにまたやって来る。
あ~~邪魔くさい

さて7月4日に鎌倉と江ノ島に行って以来、ようやく本日、半日休みを取った。
長かったーっ
で、洗濯用の乾燥機がついに壊れたので(私が湯河原に来る前から使用)
小田原まで下見に行ったのだが、なんともう乾燥機本体では売っておらず
洗濯機に乾燥機能がついたものばかり。
洗濯機も乾燥機以上に古いので調子が悪いため、仕方なく予算の倍払って
ドラム式の新型洗濯機を購入した。

この夏は大浴場のマットの洗濯やらロビーや廊下の掃除やら
一日中、洗濯&お掃除おばさんと化していたが
この分では、新しい洗濯機を前に
私的にも洗濯おばさんと化すかもしれんわね(^^;







 BS時代劇『薄桜記』第7話より
2012年08月29日 (水) | 編集 |

1、2話以降はまったく落ち着いて見られなかった『薄桜記』も、すでに7話目。
左手を失い、お家も断絶、妻の千春を離縁した丹下典膳(山本耕史)は一介の浪人に
身を落とし、今は蔵前の口入れ屋・白竿屋の用心棒になっていた。
で、7話の中から印象に残ったシーンなど…(^^;






千春(柴本幸)に浅野家家臣との再婚話が持ち上がっていることを知った
堀部安兵衛(高橋和也)は、心配して典膳の元にやってくる。
「何か方策はないのか。手に手をとって駆け落ちするとか…」
往来で典膳の右手を握って力説する安兵衛に
男同士の恋の場面と誤解した町娘たちが
くすくす笑いながら通り過ぎていく。
大河『平清盛』で男色家の藤原頼長を好演した山本に対する
オマージュ・シーンの2回目。






初めて二人が出会った思い出の谷中・七面宮の桜の木の下で
再婚する千春に、今生の別れを告げる典膳。










桜の木の左右に、別れ別れに映る典膳と千春の表情が
物悲しく美しい。






 ニホンカワウソが絶滅種に
2012年08月28日 (火) | 編集 |



写真はNHK



国の特別天然記念物である「ニホンカワウソ」が30年以上生存が確認できていない
ことから、環境省が「絶滅種」に指定したという。
うちで繁殖しているニホンアナグマも希少種だが、両者とも同じイタチ科である。
東京から近い湯河原にはまだ意外と珍しい動植物が残っていて、半年前まで近くの川で
カワウソに体型の似た動物を見かけていた。


人間が行ってきた乱獲や乱開発で、おびただしい動植物の命が奪われてきた。
そして現在、未曾有の原発事故で国内、海外に深刻な汚染を撒き散らしている。
日本人そのものが「絶滅種」になる可能性だって、もはや少なくないのである。






 『薄桜記』のCDを買った
2012年08月27日 (月) | 編集 |



BS時代劇『薄桜記』のオリジナル・サウンドトラックが
早くも発売されたので、さっそく購入(^^;
あの麗しい姿のポスターが表紙なのがうれしい。






主題歌の「Silence」を含めて、全32曲。
BS時代劇の音楽は、大河ドラマ並みに豪華なのがうれしい。
CDと解説の裏表紙の両方に、桜の花びらのイラストが入っている。
BS時代劇の他の音楽では、『新選組血風録』のサウンドトラックと
『陽だまりの樹』の主題歌「花になれ」のCDを持っている。
いずれもスマホに入れて、深夜の睡眠導入サウンドとして聴いている(~_~;)






典膳さまの拡大画像











 いま一番ほしいのは…
2012年08月26日 (日) | 編集 |




このDVD。11月に発売予定。
以前休みが取れたときに観に行こうとしたら
すでに上映が終了してた がっくし。
最近また金城の映画露出が減っているので
なんでもいいから撮影してほしい。
お願いしますダニ。







 「薄桜記」のイラスト
2012年08月25日 (土) | 編集 |

テレビ番組ガイド誌「ステラ」にあったイラスト。
この中のどのキャラが一番好きかといえば、やっぱり土方だけど…。磐音も頼長も典膳も、それぞれ役になりきっていて、安心して見られるのがうれしい。
またヤマコー主演の長編時代劇をやってくれればいいのにな。




 

 完熟ゴーヤ
2012年08月24日 (金) | 編集 |




庭の隅のゴーヤのミニ・カーテンにゴーヤの実がなった。
連日の暑さでむくむくと成長し、ついに黄色く完熟に。
手の中で果肉がはじけた。とっても軽い。







中を開けてびっくり!
種の周囲がゼリー状で赤い。
しかもマンゴーのように甘いのだ。
食べると、下のように種が出てきた。
ゴーヤ自体もごくごくソフトな苦味で、実においしい。
ゴーヤって、完熟で食べるのが正解かも、ね。






 国民の民意は「原発ゼロ」
2012年08月23日 (木) | 編集 |

私も期限ギリギリで、原発依存度についてのパブリックコメントを送った。
もちろん原発ゼロ案を支持、ということで。
政府は小ざかしくも、2030年における原発比率の3択(0%、15%、20~25%)を
提示し、真ん中の15%を選ばせる腹積もりだったが、そうは問屋がおろさなかった。
全国11ヵ所で開かれた意見聴取会でのアンケートではゼロ・シナリオが81%にのぼり、
パブリック・コメントではさらにそれを上回り、89.6%という結果になった。


   共同通信 8月22日
     http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012082201001282.html

     意見公募は原発ゼロ支持が9割 専門家会合で報告

 エネルギー政策をめぐる国民論議の結果を検証する専門家会合が22日午後開かれ、討論型世論調査とは別に7~8月に実施した意見公募(パブリックコメント)に寄せられた声を分析した結果、原発ゼロ案の支持が計89・6%に上ったことが報告された。
 意見の総数は約8万9千件で、そのうち約7千件を分析した。原発の即時廃止を主張する意見は81・0%で、段階的に原発をゼロにするよう求める声は8・6%だった。







 アレッポで銃撃死の日本女性ジャーナリスト その報道に違和感あり
2012年08月22日 (水) | 編集 |



写真:ロイター通信
8月21日、内戦状態が続くシリアを取材していた
日本人女性ジャーナリストの山本美香さん(45)が、
政府軍と反体制派による戦闘に巻き込まれて死亡した。
写真はアレッポ北方で撮影(2012年 ロイター/Youssef Boudlal)



シリアの内戦はますます激化し、ついに日本人ジャーナリストの犠牲者が出た。
アレッポときいて思い浮かぶのが、アラビアのロレンスこと、T・E・ロレンスの著書
『知恵の七柱』だ。
カイロ、スミルナ、コンスタンチノープル、ベイルート、アレッポ、ダマスカス、メディナ…。
これらアラブの都市名が、ロレンスを描いた映像作品(『ロレンス1918』)の中で魅惑的な
響きをともなって語られるのを、何度も繰り返し聞いたものだった。
私は以前からシリア産オリーブと月桂樹で造られた「アレッポの石鹸」を愛用しているが
これもロレンスの足跡に影響されてのことだった。
その美しい都市が、戦闘で無残にも破壊され続けている。


   ロイター通信 8月21日
     http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE87J06320120821

     シリアで取材の山本美香さん、
             アレッポで戦闘に巻き込まれ死亡


[ベイルート/東京 21日 ロイター] 内戦状態が続くシリアを取材していた日本人女性ジャーナリストの山本美香さん(45)が21日、政府軍と反体制派による戦闘に巻き込まれて死亡した。
 山本さんは独立系通信社ジャパンプレスに所属し、これまでアフガニスタンやイラクでの戦争を取材してきた。2003年には優れた国際報道に贈られるボーン・上田賞特別賞を受賞したこともある。シリアでは、反体制武装組織「自由シリア軍」に同行して現地取材に当たっていた。
 現地で一緒に行動していたジャパンプレスの佐藤和孝さんによると、山本さんは政府軍による銃撃を受けたとみられる。佐藤さんは日本のテレビ局の電話取材に対し「迷彩服の集団が前方から来るのが目に入った。政府軍兵士のように見えた。銃を乱射し始めたが、彼らとの距離はわずか20─30メートルか、もっと近かったかもしれない」と当時の様子を語った。
 シリア人権監視団によると、山本さんたちが銃撃に巻き込まれたのは、戦闘が激化しているアレッポのスレイマニヤ地区。また共同通信などによれば、山本さんは20日朝、トルコ南部キリスから国境を越えてアレッポ入りしていた。
 17カ月に及ぶシリアの戦闘で、日本人が犠牲になったのは初めて。藤村修官房長官は記者会見で「極めて遺憾だ。このような行為を強く非難する」と述べた。
 シリアの活動家団体によると、レバノンやトルコ、アラブ圏のジャーナリスト各1人もアレッポで行方不明となっている。
 アサド政権の退陣を求める反政府デモが本格化した昨年3月以降、シリア国内では少なくとも1万8000人が死亡。国連によると、すでに17万人以上が国外に脱出し、250万人が支援を必要としている。




山本さんのジャーナリストとしての使命と行動力に深く共鳴し、その死を惜しむものである。
しかしながら彼女の銃撃死を伝える報道のあり方には、どこか違和感を感じざるをえない。
特にNHKはトップニュースで繰り返し放送し、戦火の中の女性と子どもを撮り続けた
山本さんの業績を高く評価し、その死を悼む内容を報じた。
また22日の共同通信も「英BBCも異例の扱い」というタイトルで、
【英BBC放送は21日、ジャーナリストの山本美香さん(45)がシリアで取材中に銃撃戦に巻き込まれ死亡した事件について、ニュース番組で2分以上の時間を割いて報道した。英国人や英メディアの記者以外では異例の扱い。山本さんの父親や、行動を共にしていたジャーナリストの佐藤和孝さんの様子も放映。BBCは「山本さんはイラクやアフガニスタンの紛争地帯も取材し、何度も命の危険を冒した記者だった」と死を悼んだ。】

これまでもイラクやアフガンで銃撃死したり拘束された日本人ジャーナリストやカメラマンが
いたし、首を切られて処刑された旅行者もいた。
しかし彼らは賞賛どころか、自ら危険地帯に入ったので自己責任だと断罪され、家族まで
謝罪を求められたのではなかったか。彼らと山本さんとの違いは何なのか?


十字軍の時代からヨーロッパ(キリスト教)とアラブ(イスラム教)の戦いは熾烈を
きわめてきた。
ロレンスのときも、独立を求めて立ち上がったアラブを、英国は二枚舌で裏切った。
隙あらばアラブを根こそぎにしたいとアングロサクソンは思い続けているのだ。
「アラブの春」の美名のもとにシリア内戦も、政府軍=悪、反政府軍=正義という
構図で語られるが、実際はプロの傭兵が反政府軍に加わり多数の女性や子どもを
殺してきた。
しかしその事実は、西側メディアで報じられることはない。
なぜなら悪の政府軍を支援しているのはロシアや中国で、正義の反政府軍を支援して
いるのが英米とその仲間だからだ。
BBCやCNN、日本のテレビがなぜ山本さんを過剰に賞賛して利用するのか、これが答えだ。