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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 ロンドン五輪のメダリスト・パレードに50万人!
2012年08月21日 (火) | 編集 |




昨日20日、東京の銀座中央通りでメダリストたちのパレードが行われた。
テレビで見ていたけど、よくこんなに集まったもんだと思えるくらい、路地も人でいっぱい。
これじゃ、後の人はよく見えなかったんじゃないの?
主催者発表で50万人とテレビや新聞で伝えていたけど、こういう場合は警察発表の
数字は言わなくていいらしい(^^;
パレードの最後に、2020年夏季五輪の東京招致をPRする車が通って、一気に気分が
盛り下がった
オリンピックを目いっぱい政治利用しているこの連中、メダリストに対しても失礼だ。
ロンドン五輪での日本選手たちの活躍ぶりには大いに勇気づけられたが、彼らの努力と
情熱をこうして利用するやから(他にもいっぱいいるが)は許しがたい。






 東京新聞「筆洗」~電力会社が原発の再稼働にこだわる本当の理由は電力不足ではない。
2012年08月19日 (日) | 編集 |

昨日の東京新聞のコラム「筆洗」が秀逸だったので、以下に転載する。


   東京新聞 8月18日
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2012081802000094.html

江戸の町は、実に多くの物売りが行商に歩いた。夏になると現れたのは冷水(ひやみず)売り。泉でくんだ冷たい水の入った桶(おけ)を天秤棒(てんびんぼう)でかつぎ、「ひゃっこい、ひゃっこい」と声を出しながら売り歩いたという▼冷たい水に砂糖と白玉を入れて一碗(わん)四文。砂糖の量が多くなると値段は高くなる。冷水といっても時間がたつと、ぬるま湯になった(北嶋廣敏著『図説大江戸おもしろ商売』)▼蚊帳は夏の必需品。萌黄(もえぎ)染で赤い縁布を付けた近江産が有名だった。「もえぎのかやー」と長く引き伸ばす美しい呼び声は行商の名物だったという。金魚や朝顔、ところてん、すだれやよしずの行商…。電気のなかった時代、涼しさを演出する庶民の知恵だった▼厳しい残暑の中にも、夏の終わりに鳴き始めるツクツクボウシの声が聞こえてきた。秋の虫たちも、にぎやかな合唱の準備を始め、季節は確実に移ろい始めている▼企業や家庭の節電協力もあり、原発事故が起きてから二度目の夏も、経済界が脅した電力不足は生じていない。大飯原発を再稼働させた関西電力の電力需要の予測は、昨年の東京電力と同様、大きく水増ししたのではないか、という疑念が残る▼電力会社が原発の再稼働にこだわる本当の理由は電力不足ではない。原発が不良債権化し、経営の根幹が揺らぐのを避けたいからだ。頭をひゃっこくし、カラクリを見抜きたい。







 猛暑の中のラッキー
2012年08月18日 (土) | 編集 |




3年続きの猛暑の夏。
一昨年はこの暑さで外猫のチャーリーとシッポマガリが命を落とし
去年はラッキーが発病、やはり具合の悪かったメスのキンが死亡。
今年は嫌われ者のモドキが姿を見せなくなった。

上の写真は、室内で療養中のラッキー(本日撮影)。
この部屋にはエアコンがないので、こまめに窓を開け閉めし
扇風機を回して暑さをしのいでいる。
ラッキーが敷いている緑のマットは、冷感タイプのもの。
朝晩の投薬やブラッシングで、なんとか小康状態を維持している。
体重も増え、すっかり甘えん坊さんになってしまった
ただこうした暮らしが名前のように本当にラッキーなのかは
本人にしかわからない。







 原発事故からの放射性核種の影響でチョウに変異
2012年08月15日 (水) | 編集 |

終戦記念日に合わせるように、シンボリックなニュースが入ってきた。
チョウと人間は違うとの見方もあるだろうが、程度の違いはあれ、いずれは私たち人間にも
同じような変異が出現するだろう。その時になって後悔しても、もう遅いのだ。


   CNN 8月15日
     http://www.cnn.co.jp/world/35020475.html

    原発事故で周辺のチョウに変異、子孫の世代で出現率高く

東京電力福島第一原子力発電所の周辺で採集したチョウに変異や異常が見つかったとする調査結果がこのほど、科学誌ネイチャー系列のサイエンティフィック・リポーツ電子版に発表された。

調査は琉球大の大瀧丈二准教授らの研究チームが実施した。原発事故の引き金となった東日本大震災から2カ月後の昨年5月に福島県とその周辺で100羽を超えるヤマトシジミを採集して調べたところ、12%に異常や変異が見つかった。

異常は脚や触角、腹部、眼のくぼみに現れたほか、羽が折れたりしわが寄ったりしているものや、羽の大きさや色が変わったり、斑点がなかったり大きくなっているものがあった。採集したチョウを交配して生まれた子孫では変異の出現率が18%に増え、一部は成虫になる前に死んだ。

この子孫と放射性物質の影響を受けていないチョウを交配した子孫では、変異の出現率は34%に高まり、遺伝子を通じて世代間で変異が受け継がれていることが示唆された。

さらに、9月に採集した200羽超では28%に異常が見られ、子孫では52%に跳ね上がった。9月に採集されたチョウは幼虫のころから放射性物質にさらされたことが原因とみられるという。

研究チームは変異の原因が原発事故にあることを確認するため、影響を受けていないチョウを採集して低濃度の放射性物質にさらしたところ、同様の結果が出たといい、「福島第一原発からの放射性核種がこの種に対して生理学的、遺伝的ダメージを与えているとの結論に達した」としている。






 竹島・尖閣の火種は米国が仕組んだ罠
2012年08月13日 (月) | 編集 |



Photo: ru.wikipedia.org/ Rachouette, teacher in Seoul,
SOUTH KOREA/cc-by-sa 3.0



内政がうまくいかない国家は、国外に敵を見出し、国民の目をそらすのが常道だ。
原発、消費税、TPPで崖っぷちに立った野田内閣も、ロンドン五輪で高まったナショナリズムを
てこに、一気に竹島・尖閣で国民の怒りの矛先をそらす作戦に乗っかった。

一方、やはり北方領土問題を抱えるロシアは、日中韓よりも客観的な視点から竹島・
尖閣問題の本質を論じている。
以下の記事の赤字にした部分が、私の考えていることとほぼ同じである。
かつて英国もさまざまな植民地に、この「地雷」を仕込んできた。
英米に代表されるアングロサクソンの罠にはまって、同じアジア人同士が憎しみ合い争い合う
ことほど愚かで不毛なものはない。
歪んだナショナリズムは、決して何ものをも解決しないからだ。




   The Voice of Russia 8月3日

東アジアにおける領土問題の先鋭化が、日中韓3か国の自由貿易ゾーン創設プロジェクトを葬り去る恐れが出てきた。
韓国は、13日にトクト島(日本名;竹島)付近で軍事演習を実施する意向のある事を明らかにしたが、これは、竹島を日本領と明記した「防衛白書」が出された事への韓国側の返答であると言ってよい。

尖閣諸島(中国名;ダオユイダオ)をめぐる日中間の争いも深まっている。1週間前、日本がコントロール下に置いている尖閣諸島海域に、またもや中国漁船が入り込んだが、その際、野田首相は、軍事艦船を用いて日本は島を守る用意があると述べた。

こうした事は、係争中の島々を巡る情勢が、急速に悪化していることを示す明らかな証拠だ。これまで領土問題は、日中韓の経済交流発展の妨げにはならなかったが、現在は若干状況が変わった。専門家らは、軍事紛争の現実的可能性さえ口にしている。ロシア外務省モスクワ国際関係大学・国際調査研究所のアンドレイ・イワノフ主任研究員は、VORのインタビューに応じ「三国の対立が、経済関係に影響を与えうるまで激化している」と指摘し、次のように続けた―

「島の帰属問題は今や、ゆっくりと効果を表わす地雷のように作用している。この『地雷』はアメリカにより、1951年のサンフランシスコ講和会議で仕掛けられた。アメリカは、第二次世界大戦後のアジア太平洋地域の地図を書き替え、侵略行為に対し罰せられた日本から奪い取った領土を、歴史的正当性を考慮せず地政学的な理由により分配した。それによって、東アジアの国々の関係に害毒をもたらす終わりなき領土問題の土壌が作り出されたのだ。竹島をめぐる日本と韓国、そして尖閣諸島をめぐる日本と中国の争いの先鋭化は今や、3国による自由経済貿易協力ゾーン創設の障害となる可能性が出てきた。」

日中韓3か国で東アジアに自由貿易ゾーンを創設するプロジェクトは、自分達の統合プロジェクトである環太平洋パートナーシップを推進するアメリカの戦略には入っていない。中国を自らの主要なライバルとみなすアメリカ政府は、このプロジェクトに中国を招いていないからだ。アメリカは中国の影響力を弱める事を目指しながら、あらゆる領土問題において、中国と対立する相手側を固く支持し、アメリカのマスコミは絶えず、増大する中国の脅威について報じている。こうした戦術が働いているのは、日中韓3か国の政府が、もう大部前から、自らの野望と世論の人質になってしまったからだ。領土争いに巻き込まれた国々は、歩み寄り的解決法模索の可能性をますます小さくするレトリックを一貫して強めてしまうものである。それゆえ、日中韓による自由貿易ゾーン創設プロジェクトが破たんする危険性は、極めて高いと言わざるを得ない。

近い将来、政治家らが、自分達の野望を克服して、領土紛争を未来へと持ち越すことで合意に達するとは到底思えない。 争点となっている島々や海域を経済的に共同利用する事が、袋小路に陥ってしまった問題の互恵的解決の道に通ずるとしても、そうした見通しは今のところ立っていないのが現実なのだ。







 ??回目の結婚記念日
2012年08月10日 (金) | 編集 |








この日はいつも暑くて忙しくて…
結局スルーの連続。
というわけで、架空のケーキで、勝手にお祝いじゃ








 忙しいのはいいんだけど…
2012年08月07日 (火) | 編集 |




猫のミラにゃん:ボーっとしてお庭で遭難中。
オーナーのロキにゃん:忙しさと暑さでクタバリ中。
ブログを書けるのはいつになるやら…(゜~゜)








 67回目の広島原爆の日によせて 見えない放射性物質の恐怖を描く
2012年08月06日 (月) | 編集 |

原爆投下から67年たっても、毎年何千人もの新しい死者が増えていく。
そして福島原発はいまだ収束すらせず、15万人もの被災者が故郷を追われ
帰るあてもない。首都圏を含めた東日本は汚染され、あと数年すれば顕著な
健康被害があらわれてくるだろう。
過去、現在、そして未来に及ぶおびただしい犠牲者を出してなお、野田内閣および
自民・公明の原発推進議員たちは国民の命をかえりみず、なおも原発を稼動させようと
画策している。


核(原爆)も原発もやっかいなのは、放射性物質が目に見えないという点だ。
どこに降下し沈殿しているかが見えれば被害の甚大さもはっきり認識でき、除染の
効率化や体内被曝の危険性回避ももっとうまくいっただろう。
そんな見えない恐怖について、5日の東京新聞に原爆の図丸木美術館学芸員・
岡村幸宣氏の以下のコラムが載っていた。



見えない放射性物質の脅威を芸術としていかに視覚化して描いたか、ベン・シャーンと水木しげるの絵を取り上げて解説している。第五福竜丸の被曝記事の挿絵を担当したシャーンは、その後『珊瑚礁の怪物』というペン画でキノコ雲の奥にドラゴンのような怪物を描いた。
また水木しげるは福島原発に下請け労働者として潜入した堀江邦夫のルポを読み、『パイプの森の放浪者』の中で、原発内に妖怪のような不気味な眼を描いた。

コラムの最後は、こう締めくくられている。
「昨年3月の福島原発事故は、ついにこの国に、人の住めない土地を生んでしまった。野に解き放たれて山をめぐり、海へ流れこむ怪物の姿を、私たちは見ることができない。日常にしのびよる妖怪がどれほど危険なのかを、誰も正確に見定めることはできない。」







 米国のおばあさん、がんばる
2012年08月05日 (日) | 編集 |

世の中が混迷状態になると、人間世界でも動物の世界でも女性パワーが
炸裂するようで、猫のミラちゃん14歳も、いまだに年下猫たちの上に君臨中。
「さわらぬミラにたたりなし」とばかり、人も猫もミラを刺激して怒りに火をつけない
ように、日々注意をおこたらない(^^;)
さて、そのミラさま注目の記事がこれ。
高齢になっても衰えない高い政治意識と、キャットウーマンを髣髴させる行動力を
ぜひ見習いたいものだ。
さらに、最後の文章が笑わせてくれる。ほほう、なるほどね









時事通信 8月3日
   http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012080300530

     ウラン施設に活動家侵入=82歳女性ら3人-米

【ワシントン時事】ロイター通信によると、米南部テネシー州オークリッジにある米国唯一の兵器級濃縮ウランの保管施設に82歳の女性ら3人が侵入する事件があり、同施設は1日から稼働を停止した。来週まで再開を見合わせるという。3人は反核を唱える団体の活動家で、不法侵入などの疑いで逮捕された。
 3人は7月27日深夜から同28日朝にかけて外縁のフェンスを破って敷地内に侵入。2時間以上自由に歩いて建物にたどり着き、外壁にスローガンを書き付けるなどしたという。警護に当たっていたのは、ロンドン五輪で十分な警備員を確保できずに批判された民間警備会社の子会社だった。







 オスプレイは安全とアピールに余念のない米国の太鼓持ち・森本防衛相
2012年08月04日 (土) | 編集 |

国民の拒絶反応が大きいオスプレイ配備。
あわてた森本防衛相がオスプレイに試乗するというパフォーマンスに及んだ。
これについて時事通信が皮肉たっぷりに報じているので、以下に転載する。





写真は時事通信
中央の「連行されるエイリアン」みたいなのが森本防衛相
「じーさん、足元にきーつけや」



時事通信 8月4日
  http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012080400390

    結論ありきの「安全」演出
       =オスプレイ配備へ日米合作-地元説得に高い壁


【ワシントン時事】3日(日本時間4日)の日米防衛相会談とその後に行われた森本敏防衛相の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ試乗は、両政府が協力して同機の安全性をアピールする場となった。しかし、「配備ありき」の姿勢に沖縄など地元が態度を軟化させる可能性は低く、説得のハードルはなお高い。
 ◇絶賛する防衛相
 「飛行は大変快適」「横振れは全くない」「騒音がそれほど被害を受ける印象はない」。試乗後、ワシントン市内で記者団に感想を問われた森本氏は、オスプレイを絶賛するようにまくし立てた。
 森本氏は航空自衛隊在籍当時、戦闘機部隊で整備員を務めていた「エキスパート」(防衛省筋)。自らその経歴に触れた同氏は「安定飛行できることは(地元に)説明できる」と胸を張った。
 これに先立ち、国防総省で行われた防衛相会談では、日本での運用に際し住民の安全に万全を期す方針を確認。直後の共同記者会見でパネッタ米国防長官は「最終的に日本で運用できると期待している」と、計画通り10月に沖縄の普天間飛行場で本格運用に入りたい考えを表明した。
 関係者によると、森本氏の試乗をめぐり、米側は「安全性を示す機会になり、地元の反発も和らぐ」と積極的に協力。普天間に現在配置されているCH46型ヘリコプターとオスプレイの両方を森本氏の前で飛ばし、騒音発生状況の比較までさせた。
 ◇理屈抜きの嫌悪感
 米側が予定通りの日本配備にこだわるのは、老朽化したCH46からオスプレイへの交代を既に世界規模で進めているため。CH46に比べ航続距離や速度が格段に勝るオスプレイは同盟国などへの売却も検討されている。多額の費用と長い年月をかけ開発した同機に「けち」がついてはたまらないという思惑も背景にあるようだ。
 オスプレイはアフガニスタンなど戦地でも日常的に運用されており、米側ではその安全性にほとんど疑問を持たれていないのが実態。しかし、開発・実験段階で相次いだ死亡事故が逐一報道されてきた沖縄では「理屈を超えた嫌悪感」(県幹部)が広がる。
 沖縄県の仲井真弘多知事は森本氏の試乗を控えた3日、那覇市内で「テストパイロットでもないし、(安全性確認に)何か意味があるのか」と冷ややかに語った。
 「老朽化に伴う単なる機種変更なのに、なぜこんなに騒ぎになるのか分からない」。7月下旬、地元の状況を直接説明するためワシントンを訪れた同県の又吉進知事公室長は、こう感想を漏らした米政府当局者に「そういう質問が出ること自体、現実を理解していない」と怒りをぶつけた。
 ◇運用制限に悲観論
 日本政府は地元説得の材料にするため、4、6月に起きた墜落事故の米側調査結果が出るのを受け、専門家による分析チームを派遣して安全性を自ら確認。同時に、両政府の担当者による日米合同委員会の場で、飛行の高度やルートに配慮するよう求めていく方針だ。
 しかし、日米地位協定に基づく在日米軍の活動に大きな制約を設けるのは実際には困難。「日本にできるのは配慮を要請することまで」(防衛省幹部)と悲観的な声が漏れている。




さすが米国の御用聞き・野田首相が選んだ米国の太鼓持ち防衛相。
そんなに素晴らしい性能なら、自分の専用機にすればいいのに。
過去に出演していた『朝まで生テレビ』(この顔が映るたび不快になった)では
オスプレイの危険性に触れてなかったっけ?
米国の軍需産業を富ませ(全米の各州でそれぞれ部品を作っている)、議員の選挙対策
にも貢献するオスプレイからの撤退はできないって、BSニュースで裏事情をばらしてた。
なーにが抑止力だか。
常に米国に貢ぎ、その顔色をうかがって文句一つ言えずにきた自民党時代と現・野田内閣は
自国民を守るといった政治家に最も必要な自覚も能力も皆無である。