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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 東日本大震災はなぜ予知できなかったのか?
2011年04月18日 (月) | 編集 |

■テレビをつけている最中も、いきなり緊急地震速報の警戒音が鳴って
驚かされることが多い。
とはいえ、ほとんどの地震が速報と同時か少し前に発生しているので、
本当に役立っているのかは少々怪しい。
それでも速報を流してくれた方がありがたいわけで、ここらへんが悩ましい
ところだ。

しかしながらこれほどの地震国で、しかも予知のためにお金も人手もかけてきた
というのに、なぜ3月11日の超巨大地震を事前に察知できなかったのだろうか。
兆候とかは特になかったのだろうか? この点がどうも不思議でならない。


■本日は私自身は特に体感できなかったのだが、朝からカラスの群れが上空で騒ぎ
犬のダイは怯えたような様子で散歩に行くのを嫌がったり、山かは発信機を首につけた
大き目のニホンザルが降りて来てウロウロするはで、さすがに少し気になってツイッター
に「とりあえず注意を」と書き込んでしまった(^^;
人間にはわからなくても、動物は微妙な変化(電磁波とか地中の動き)を感じ取れるのだろう。
幸い大きな余震は来なかったが(もしどこかで起きていたらごめん)、新燃岳でまた小規模
噴火があったそうだ。
初めて噴火した直前には、ここ箱根近辺でも地鳴りを感じたので、今回も動物たちが警戒
したのかもしれない。



■東日本大震災の前日の3月10日にも、恐怖を覚えるくらいのさらに大きな地鳴りと、
まるで火事場のそばにいるかのような焦げ臭い空気を感じた。
そこで10日のツイッターに「火山の噴火か大きな地殻変動に注意を」と書き込んだと
当ブログでも言及したが、このときなぜ地震ではなく火山の噴火と真っ先に書いたの
だろうと、自分のことながらずっと気になっていた。



■そんなときに、偶然こんな動画を見つけた。
地震は解離した水の爆発現象であり、地震の前兆現象は科学的に説明できるという
見解を持つ石田氏という人物が解説している動画である。
爆発現象といってしまってよいのかは疑問も残るが、こうした今までとは違う見方も
考慮に入れてもいいのではないか。
なるほど、こうした仮説も含めれば、地震と火山噴火の関係もより近いものとして見る
ことが可能になるだろう。








■さらにこんな記事も掲載されていた。
従来の地震のメカニズム以外の考え方を柔軟に取り入れれば、もっと確実な地震の予知へ
つながっていくのではないかと期待している。


   日経ビジネスオンライン 3月22日
     http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110321/219067/?P=1

      プレート説は地震の原因を十分には説明できない
           M6~7の余震に注意せよ!

  
 埼玉大学の角田史雄名誉教授は、地震が起こるメカニズムを「熱移送説」で説明する。「地核で発生し地球の表面へと伝わる熱が、地震や火山の噴火を起こす」というものだ。この説に従えば、東日本では今後もマグニチュード6~7程度の余震が起こる可能性がある。同氏は「警戒を怠ってはならない」と警鐘をならす。
 「熱移送説」はさらに、地震の世界で“常識”と考えられている「プレートテクトニクス説」は、地震の原因を十分に説明することはできないと指摘する。
(まとめは森 永輔=日経ビジネスオンライン副編集長)

 「熱移送説」は、地核で発生する「熱」が地殻に影響して、地震を起こしたり、火山を噴火させたりすると考える。その概要を説明しよう。
 熱移送説は、「熱で膨れた岩盤が割れる」という松澤武雄氏が説く「熱機関説」を理論的な根拠にして、深尾良夫氏らが作成した地球内の温度分布画像を基にして考えた仮説である。地核で発生した高温の熱が、その外側にあるマントル、さらに外側にある地殻などを貫いて、地球表層部に伝わる。この熱が、環太平洋沿いに伝わって、噴火や地震のエネルギーになる。このエネルギーによって、環太平洋ゾーンの地殻の最も外側にある「花崗岩質岩層」と呼ばれる固くもろい層が膨らみ、曲がり、そして割れる。この時に生じる揺れが地震となる。これが、「熱移送説」の概要である。(以下は本文でどうぞ)






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