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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 ニュージーランドの地震と新燃岳の噴火
2011年02月24日 (木) | 編集 |

■ニュージーランドのクライストチャーチで起きた地震は想像以上に
被害が大きく、日本人の行方不明者も27人にものぼるという。
一刻も早く救出されることを祈るばかりだ。


■先月には新燃岳が300年ぶりに大噴火するし、火山性の災害が増加して
いるように思える。
やはり1月半ば頃だが、私の住んでいる神奈川県西端の湯河原町(熱海の隣り)で
周囲の山並み(箱根に連なる山々)に反響するように、ドーン、ドーンという
低くくぐもった音が一定の間隔で、数時間または半日にわたって聞こえた。
大きな音の場合はズシーン、ズシーンと振動を伴っていた。

音に敏感な犬のダイは怯えてヒイヒイと鳴いていた。


■数年前に箱根の芦ノ湖に行ったときも、ちょうど同じ音を聞いた。
お茶屋さんに聞いたところ、あれは富士山のふもとで自衛隊が演習をやっている
音ですよ教えられた。
あまり納得がいかなかったが、地元の人の説明なのでそうかなと思っていたが
芦ノ湖からだいぶ離れた湯河原でも同じ音がするので、これは変だと胸騒ぎがした。
しかし近所の人や宅急便の人に聞いてもわからないという。
他の人たちは不思議に思わないのだろうか?

そして音が止んですぐに、新燃岳が噴火した。


■これだけなら単なる偶然の一致だと思われるだろうが、異変はすぐ近くでも起きていた。
ドーン音と呼応するように、近くの不動滝(昔、芥川龍之介や夏目漱石らが遊んだり小説に
書いたりした滝)にある源泉が3回吹き出し、うちの源泉の温度も不安定になった。
メンテナンスに来てもらった温泉工事業者によると、新燃岳と同時に箱根の大涌谷が
また爆発を起こし、そっちの修復作業で人手が足りなくなったという。
そしてドーン音は自衛隊の演習ではなく、やはり噴火の前兆だったのだ。
そういえば芦ノ湖で音を聞いた直後も、大涌谷で噴火(爆発)が起きて温泉施設が壊れたっけ。
報道では台風の影響で壊れたことになっていたが、実際に工事を行った業者に聞けば真相が
わかる。


■以前にも当ブログで書いたが、太陽活動には11年周期があって、現在は活動が
活発化する極大期が近づいている。
極大期になると太陽からは強力な太陽フレアが発生し、これによって起こる「太陽嵐」の
ため通信機器類が大きな被害を受ける。
また地上に降り注ぐ電磁波の影響で、地震や火山の噴火も誘発されるのだ。

こうした太陽活動と地球内部のプルームテクトニクスによって、気候変動と地殻変動が
定期的に起こるわけで、そう考えると、酷者や大雪、ニュージーランドの地震と新燃岳の
噴火もバラバラの出来事でなく、すべてが互いに関連しあっていると見るほうが自然なの
ではないだろうか。


■太陽嵐と聞いてもなかなかピンとこないかもしれないが、たとえばこんな映画でも…。





アメリカンコミックスが原作の映画『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』
宇宙空間で実験中のクルーたちが宇宙嵐(太陽嵐)に遭遇。





大量の放射線を浴びて超能力を獲得した4人。ゴジラかっ。
ヒーローとなって悪と闘うのだ(^o^)




■こちらは、もう少しシリアスな映画『ザ・コア』。




世界各地で方向感覚を失った鳩が暴走行為をしたり、
心臓ペースメーカーを埋めた人がショック死したりといった事件が起き
やがて異常気象で災害が頻発する。






原因は地球内部の「核(コア)」の回転が停止したため
地球の電磁場に穴が開いて、太陽風が吹き込んだのだ。
そこで科学者たちが地中探査艇に乗ってアウターコア(外核)までもぐり
核爆弾を爆破させ、再びコアを回転させることになった。






マグマの海の中を進む地中探査艇。
見てるだけで熱そうってかんじだが(^^;
最後の方で、コアが止まった原因が暴露される部分が面白い。
なんと敵国攻撃用に人工地震発生装置を開発して
地中深くコアまで届く電磁波を発射してみたところ
コアが止まってしまったんだと(゜Д゜)
ストーリーとしてはあまりに荒唐無稽だが
人工地震発生装置で地球にダメージを与えてしまったという箇所は
実際にあり得そうで笑えない点が怖い。







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