FC2ブログ
激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 「河村トリプル投票圧勝」を「大相撲八百長報道」でうっちゃろうと懸命の記者クラブメディア
2011年02月07日 (月) | 編集 |






■昨日2月6日、愛知県知事選、名古屋市長選および市議会の解散の是非を問う
住民投票の「トリプル投票」が行われ、圧勝的結果で河村氏が市長に再選。
市議会リコールも、政令指定都市では初めて成立した。
また河村氏の「減税日本」が推薦する大村氏(個人的には嫌いだけど(^^;)も
愛知県知事に初当選、いずれもぶっちぎりの大勝利だった。
ことに河村氏は開票が始まる前に、すでにNHKが当確を打ったので笑ってしまった。


■この勝利は、マニフェスト破りの菅民主党に愛知県民がノーをつきつけた結果でもある。
その証拠に、菅政権(+自民党+官僚+財界+米国)の官報である記者クラブメディアは
いっせいにこのトリプル勝利を隠す、あるいは非難する方向へとシフトし始めた。

きっかけは、仙谷氏のこのトンデモ発言だ。

    日経新聞 1月29日

       仙谷氏、河村前名古屋市長を批判「ナチスの手法」

 民主党の仙谷由人代表代行は29日、名古屋市内で同市の河村たかし前市長の政治手法 について「(鹿児島県)阿久根市の前市長がやっていることとほとんど変わらない。独裁的に物事を決めるのが効率がよいという政治はヒットラーやナチスがやった手法だと批判した。愛知県知事、名古屋市長選の応援あいさつで語った。
 仙谷氏は阿久根の竹原信一前市長が議会を開かず専決処分を繰り返したことから市民団体などがリコール(解散請求)したことについて「正しいことだ」と指摘。そのうえで河村氏について「気に入らんからやり直しだ、(愛知県知事)選挙のために自分も辞職して一挙にもっていこうというやり方はあまり正統的ではない」と述べた。



■政府の要人が同じ政治家をヒトラーにたとえるなど常軌を逸する言動ではないか。
また大手新聞なども、河村氏の手法をポピュリズム政治だと危険視する等のひどい記事を
掲載したという(目が腐るので、今回は実際に読んでいないが)。
テレビも同様だ。
冒頭で選挙結果を放送すると思ってテレビ朝日「スパモニ」を見ていたが、トップニュースは
大相撲の八百長事件で、それをだらだらと続けて(他局も同じだが)、なんと45分後にようやく
選挙の話題に切り替わった。あ~、あきれた(*_*)

もうどこもかしこも相撲、相撲、相撲…。
国民が政治的に覚醒しないよう、小沢氏側に有利な情報を知らしめないために、別の事件を
次々に作り上げては、土俵際で「うっちゃり」をかけてつぶそうと必死なのだ。
この一連の政治スピンは、あの「のりピー」事件から始まった。

そして今後もさまざまな手を使って、「国民の生活が第一」を掲げる政治家と、彼らを支持する
国民をつぶそうと攻撃を繰り出してくるだろう。
しかし何が真実かを知り始めた私たちは、チュニジアやエジプトの人々の勇気を見習って
くじけることなく、本当の日本人の幸福と繁栄を獲得するために闘い続けよう。





スポンサーサイト