激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 「自衛隊は暴力装置」発言より重大な、自衛隊施設内での「菅政権をつぶせ」発言
2010年11月30日 (火) | 編集 |




皆さんこんにちは。
黒猫のラッキーです(=^・^=)
子猫時代の隠れ暮らしから徐々に脱して
きょうは人目・猫目につく表で、大胆にも日向ぼっこ。
先輩たちの餌場にも侵入して「ここはオイラのシマだ、こら」
って威嚇したら、海老蔵みたいにボコられちゃいました
なにごとも人生いや猫生経験が大切ですね。

で食事係のロキが久しぶりに熱海病院の眼科に行って
瞳孔を開く目薬を点されたので、目がよく見えないんだそうで。
「なに瞳孔が開いてるって? ロキばば、おまえはもう死んでいる!」
って悪口をたたいてやったら、
じゃあオミャーが代わりにブログ書けって言われてしまった。
ちゅうわけで、こんなの書いてみました。にゃはは。





■オイラがなんか腑に落ちないで不思議だったのは、あのタヌキみたいな
仙谷官房長官が「自衛隊は暴力装置」って発言してボコられた件ね。
オイラたち猫の喧嘩の暴力じゃあるまいし、れっきとした社会学用語を
一般の暴力とごっちゃにして批判するなんて、どこまで程度が低いのさ。
だけど問題は、なんでタヌキがこんな発言をしたかだよね。

んで、このときの新聞記事(毎日新聞)にこう書いてあったんだ。

【仙谷氏は自衛隊と他の公務員との政治的中立性の違いについて「暴力装置でもある自衛隊はある種の軍事組織でもあるから、シビリアンコントロール(文民統制)も利かないとならない」と発言。委員会室が騒然となったため答弁中に「実力組織と訂正させていただく」と言い換えた。】



■そしてタヌキ発言のそもそものきっかけはこの出来事にあったのだ。

  産経新聞 11月19日
    http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101119/stt1011190026001-n1.htm

     「菅政権つぶして自民党政権に」入間航友会会長の発言要旨

 防衛省が自衛隊施設内での民間人による政権批判発言を封じ込める事務次官通達を出すきっかけとなった民間団体「入間航友会」の荻野光男会長(88)が航空祭で行った発言要旨は次の通り。(夕刊フジ)

 「入間基地航空祭おめでとうございます。普段、国防の任に当たられている自衛隊のみなさん、いつも大変ご苦労さまです。さて、現在の日本は、大変な状況になっていると思います。尖閣諸島などの問題を思うとき、私は非常に不安になるわけであります。早く日本を何とかしないといけない。民主党には、もっとしっかりしてもらわないといけない」

 「領土問題がこじれたのは民主党の責任。『菅政権は冷静だ』といわれているが、何もしないだけ。柳腰外交、中国になめられているなどへの対応がなされていない。このままでは、尖閣諸島と北方領土が危ない」

 「まだ、自民党政権の方がまともだった。一刻も早く、菅政権をつぶして、昔の自民党政権に戻しましょう。皆さんも心の中でそう思っているのでは。民主党政権では国が持たない」




■これを言論の自由だとかで、タヌキが自衛隊を批判するのはおかしいと言ってる
人たちもいるらしいけど、問題は「自衛隊施設内」でこの発言が行われたってことでしょ。

もともと中立的でなければいけない自衛隊が、特定の政党や政策への賛成や反対の
意思表示をする者のために施設を貸したら、こりゃどう見ても自衛隊法違反に問われ
るんじゃないの?

タヌキ官房長官の暴力装置発言なんかよりこっちの方がよっぽど重大な事件だとオイラ
思うんだけど、ど~なのさ。

まったく「どいつもこいつもバカじゃきっ!」って言いたいワ。
(04年の大河ドラマ『新選組!』での坂本龍馬の言葉。
先日終わった『龍馬伝』についてはよう知らんわい)





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 裁判員裁判で少年に初の死刑判決 裁判員にとって死刑の言い渡しは重過ぎやしないか?
2010年11月25日 (木) | 編集 |
■NHKニュースによると本日25日、
【宮城県石巻市で男女3人が刃物で刺され2人が死亡した事件で、仙台地方裁判所は、
殺人などの罪に問われた当時18歳の少年に、求刑どおり、死刑の判決を言い渡しました。
裁判員裁判で少年に死刑が言い渡されたのは初めてです。】
検察は「きわめて残虐な事件で、少年には立ち直りが期待できない」とし、
地裁も「少年の反省は表面的で、立ち直りの可能性は著しく低い」と、求刑通り
死刑を言い渡したという。
両者の言い分をを聞くかぎり、少年はどうしようもない人物であるらしいが…。



■裁判員裁判が進むほどに、死刑か否かを判断する難しい局面も増えてきた。
最初に注目を浴びたのが「耳かきエステ店員殺人事件」で、2人殺された上、
家族が極刑(死刑)を望むと訴えたのにもかかわらず無期懲役が言い渡された。

そして次の強盗殺人罪など9つの罪に問われた「横浜切断・遺棄殺人事件」で、
残虐な非人間的行為で酌量の余地はないとして、初めて死刑判決が言い渡された。

さらに裁判員を待ち受けているのが、「鹿児島・夫婦強殺事件」である。
鹿児島地裁は死刑を求刑したが、71歳の白浜被告は無罪を主張している。
死刑か無罪か。もし死刑の言い渡しをして後に冤罪とわかった場合は…?



■人を裁くことの難しさは洋の東西、時代を問わない。
下の絵をご覧いただきたい。



  


左:オディロン・ルドン 「陪審員」のための挿絵 1887年
右:ロドルフ・ブレスダン 「死の喜劇」 1854年




ルドンは私の好きな画家の一人だ。
手持ちの本の解説によると上の絵は、
【早くからルドンを評価していたベルギーの前衛芸術団体「二○人会」の中心人物
エドモン・ピカール(1836~1924)の依頼による作品。死刑に関与した陪審員が
自殺に追い込まれるまでを物語った、ピカール作の戯曲の挿絵
として描かれた。
ルドンにとっては、依頼を受けてのはじめての本格的な挿絵の仕事である。
木の枝に立つ骸骨のポーズは、師ブレスダンの<死の喜劇>に出てくる、樹木の頂で
手をあげる骸骨に想を得ている。】



■ピカールという人が書いた戯曲「陪審員」は上のルドン絵の説明にあるように、
死刑判決にかかわった陪審員が良心の呵責のために次第に幻覚を見るようになり、
ついには発狂して自殺するといった恐ろしい内容である。

これほどまでに死刑判決というのは、言い渡す側にとっても重荷なのである。
果たして一般人である裁判員がこれほどの重責を負うべきなのであろうか。

死刑制度そして裁判員制度について、改めて国民全員が論議すべきなのではないかと
強く思う。







 北朝鮮の大延坪島砲撃事件で一番大騒ぎになったのは日本
2010年11月24日 (水) | 編集 |



北朝鮮からの砲弾を受けて黒煙が立ち昇る韓国・大延坪(テヨンピョン)島
(写真:時事通信)



■3月の韓国哨戒艦沈没事件に続いて、またも国連が定めた北方限界線と(NLL)と
北朝鮮が主張する境界線にはさまれた海域(大延坪島はここにある)で事件が勃発した。
昨日午後2時半ごろ、北朝鮮は海岸に設置した射程30キロの野砲(海岸砲)で韓国の
大延坪島を砲撃。すぐに韓国軍が応戦して砲撃戦になった。
韓国のキム・テヨン国防相によると北朝鮮軍が撃ち込んだ砲弾は170発、韓国軍は80発
撃って応戦したという。
島の住宅の20棟が被害を受け(5棟が全焼)、韓国軍兵士2名が死亡、15名が負傷の他
島民3名も怪我を負った。2名死亡との新情報もある。
北朝鮮側の被害と死傷者は不明。


■砲撃から10分後には日本のラジオ局が事件を伝え、ネット上でも情報が広がった。
テレビ局が放送を開始したのは4時半過ぎごろ。
NHKは最初10分間だけニュースで報じて、あとは大相撲中継になった(^^;
最も大騒ぎして拡大放送を延々と続けたのがテレビ朝日だった。
北朝鮮のこうした暴走ほどおいしいニュースはない大手メディアは、待ってました
とばかり昨日からきょうにかけて北朝鮮の暴挙を大々的に報じて、戦争の危機を煽っている。


■ところが肝心の韓国国民はといえば、またかというかんじで意外と冷静である。
むしろ日本人が大騒ぎして韓国への観光客が減ることの方を心配している。
たしかに民間人の被害や地上への砲撃は初めてだが、攻撃自体はしばしば起こっている。
この事実を隠蔽したまま、朝鮮戦争以来の攻撃と煽り立てる番組作りはむしろ危険だ。

北朝鮮・韓国の専門家や軍事評論家たちもさまざまにコメントしているが
これまで私が見聞きした範囲で、最も冷静かつ的確な状況分析をしていたのは
静岡県立大の伊豆見元教授軍事評論家の田岡俊次氏だった。

時事通信に載っていた伊豆見教授のコメントは次のとおり。

【◇南北衝突の拡大ない
 伊豆見元・静岡県立大教授の話 今回の南北朝鮮の砲撃戦が一線を越え、本格的な軍事衝突に拡大する可能性は当面ないと思う。北朝鮮の攻撃は波状的ではなく、韓国側も抑制的に対応している。
 ただし北朝鮮が砲撃をした真意については、同国の公式発言があるまでは予断を許さない。というのは、25日に韓国で予定されていた南北赤十字会談で北朝鮮は、同国が要求していたコメと肥料に対する回答を得るはずだったからだ。
 また、砲撃戦を最近のウラン濃縮問題と結び付けて考えるべきではない。北朝鮮は米国を2国間協議に引きずり出すことが最大の目的だから、今回の動きは矛盾する。いずれにしても日米韓は事態のエスカレーションの回避を最優先させなくてはならない。】

田岡氏も、そもそも北朝鮮が中止を求めてきた韓国海軍の軍事演習を境界近くで
行ったのが事件の発端。自分の領海で他国が実弾射撃訓練をすれば黙ってはいられない。
しかし航行中の軍艦を砲撃するのは難しいので固定目標の大延坪島を狙ったのではないか、
どちらかといえば偶発に近いと思うと分析していた。

両者ともに北朝鮮が戦争を始める理由やメリットはないと不思議がっていたのが印象に
残った。

また田岡氏は2時間の間に200発とか80発といった少ない砲撃に注目し、
もしも本気の攻撃なら何千発、何万発も砲撃するはずだとも言っていた。

その他の識者や軍事評論家連中はいたずらに危機を煽るような見解ばかりで、
傾聴に値しない。


■周辺国の見解としては、
ロシア外務省「今回の事件が朝鮮半島の緊張を先鋭化させることがないよう期待」
ロシア国防省「情勢を見守る。東方軍管区の戦闘準備態勢を引き上げる意向はない」
中国「双方が地域の安全と安定のためにさらに尽力するように。地域の平和と安全は、
すべての当事国に利益をもたらすものだ」

私にとって過日のグルジア戦争の発端と経過が大きく印象に残っているが、そのときの
プーチン首相の素早い動きと現場での指揮の手際よさには目を見張った。
当初西側メディアはグルジアの方を正義とみなしてロシア批判の報道を展開したが、
結局、戦争の発端がグルジア側にあることが発覚してしまった(^^;

今回の軍事衝突では、ロシアの場合と何が違うのか。
それは他国から攻撃されても、韓国そして日本は米国の許可がなければ、本当の報復攻撃が
できないという点だ。
韓国哨戒艦沈没事件のときも、尖閣漁船衝突事件のときも、そして今回の砲弾事件でも
毎回かならず韓国軍と自衛隊のそばに、まるで背後霊みたいに米軍の陰がちらついている。
互いに属国であることの悲劇が見え隠れしているのだ。


■そしてこれもいつも通りというか、菅首相が事件について知ったのはかなり時間が経過して、
それもテレビのニュースからだったという。
呆れてものも言えないが、たとえそうだとしてもこんな恥ずかしい事実を外部に漏らしては
いけない。
自前の情報・諜報機関をもてない(米国が許さない)悲しさである。
中国や北朝鮮がどうのという前に、こうした日本の置かれた現状を冷静に見つめ、どうしたら
本当の独立国になれるのか(独立国になろうという気概をもてるのか)を考える方が大切だと
思うのだが。







 柳田法相は口は軽いが辞任の必要はない
2010年11月19日 (金) | 編集 |



あの黒猫がこんなに大きくなりました(=^・^=)
名前はブラッキー(Blacky)からブを取って、ラッキー。
Lackyではなく、幸運のLuckyにしました。
寒い冬も元気に過ごしてね。





■お笑いタレント「タカアンドトシ」のタカに似ている柳田法相(^^;
「答弁は二つ覚えておけばいい」発言は国会軽視だ、法務大臣としての資質に欠ける
と、きょうもさんざん辞任しろ、問責決議案だと攻め立てられている。

私も昨日のブログで法相批判をちょこっとしたが、しかしながらこれが辞任にまで
つながるような大きな問題発言とは思えないし、なにより柳田氏を声高に批判する
野党議員や一部民主党議員、そしてメディアの思惑を見ていると、これが悪意に満ちた
一連の罠のひとつであることに思い至ったのである。



■確かに柳田氏は司法については素人同然で、場をわきまえない隙だらけの軽率発言には
ひどく腹が立つが、それでも私的諮問機関「検察の在り方検討会議」を立ち上げたことは
大いに評価すべきである。
なにより画期的なのは14人の委員の中に郷原信郎氏や江川紹子氏が入っていること。
したがって、現在集中的に攻撃されている柳田法相は、発言の適不適というよりも
この「検察の在り方検討会議」つぶしのために狙われたとしか思えない。
だから私たちも軽々に柳田バッシングに乗ることなく、ことの裏側をもしっかり把握して
いかなければ、かえって自ら悪い結果を招くことになってしまいかねない。

ほんとうに辞任を要求すべきは、柳田氏ではなくて、彼とは比較できないくらい巨悪の
仙谷、前原氏らではないか。








 口は災いの元、驕りは無知の元、平伏は軽蔑の元
2010年11月18日 (木) | 編集 |
■「舌禍(ぜっか)」…自分の言論がもとになって他人を怒らせたりなどして
受けるわざわい。<新明解国語辞典より>

政治家による問題発言はこれまでもあきれるくらい多かったが、菅政権になって
からは一層露骨に増えているような気がする。これって気のせい?

たとえば最近では柳田法相の、「法相は2つ(の言い回し)を覚えておけばいい。
『個別事案は答えを差し控える』と『法と証拠に基づき適切にやっている』だ」発言。
あなたね、「笑点」なら座布団3枚!って褒めるところだけど、本物の政治家が
こんな自虐ギャクネタを披露してどーするの?



■そして本日のこんなやりとり。

    朝日新聞 11月18日
      http://www.asahi.com/politics/update/1118/TKY201011180169.html

    仙谷氏「自衛隊は暴力装置」 参院予算委で発言、撤回


写真:参院予算委で「暴力装置でもある自衛隊」と発言し、説明に追われる仙谷由人官房長官=18日午前、国会内、飯塚悟撮影

 仙谷由人官房長官は18日の参院予算委員会で、「自衛隊は暴力装置」と述べた。その後、「実力組織」と言い換えた上で、発言を撤回し、謝罪した。
 「暴力装置」の表現は、かつて自衛隊を違憲と批判する立場から使用されてきた経緯がある。
 この発言は、世耕弘成氏(自民)の質問に対する答弁で飛び出した。世耕氏は、防衛省が政治的な発言をする団体に防衛省や自衛隊がかかわる行事への参加を控えてもらうよう指示する通達を出したことを問題視し、国家公務員と自衛隊員の違いを質問。仙谷氏が「暴力装置でもある自衛隊は特段の政治的な中立性が確保されなければならない」と語った。
 世耕氏は仙谷氏に対し、発言の撤回と謝罪を要求。仙谷氏は「用語として不適当だった。自衛隊のみなさんには謝罪致します」と述べた。





■仙谷官房長官がどういう意味で「暴力装置」という言葉を使ったのかはわからないが
「自衛隊は暴力装置」という表現は、必ずしも不適格とはいえない。
なぜなら社会学者のマックス・ウェーバーは、軍・警察・治安機関を「合法的暴力装置」
と定義したからだ。

「暴力」という言葉に過剰反応し抗議した世耕議員は、だから自らの無知を晒したことになる。

そして菅首相はといえば、【午後の参院予算委で「自衛隊の皆さんのプライドを傷つけること
になり、おわびする」と陳謝し、仙谷氏に注意する考えを示した。自民党の丸川珠代氏への
答弁。(共同通信)】というていたらく。



■日を追うごとに「菅首相はリーダーシップがない」「仙谷官房長官は横暴だ」とこき下ろす
大手メディアだが(内容的にはその通りだが)、そんな菅氏や菅内閣をさんざん持ち上げてきた
のは、紛れもないメディアそのものではないか。
国民が期待した小沢首相の目を謀略で葬り去り、鳩山首相を叩いて早期退陣に追い込み
今度は菅首相を無能と非難して、次はいよいよ米国のエージェント・前原氏をかつごうとする
つもりなのか? 

「迎合と強欲は破滅の元」という言葉を、そんなメディアに贈りたい。






 いつまでもあると思うな米国覇権
2010年11月17日 (水) | 編集 |
■このところ体調が悪いせいもあってほとんどテレビや新聞、週刊誌などから
遠ざかっていたが、そうこうするうちに尖閣ビデオ流出をめぐって更に事態は
紛糾し、八ツ場ダム建設は再開しそうだというし、ロシアは2島返還もしないと
強気だし、ミャンマーではアウンサン・スーチーさんが自宅軟禁から解放され
(これは明るいニュースだが)、横浜APECでごく短時間だけフー・ジンタオ
中国国家主席と会談した菅首相は、相手がすぐ目の前にいるのにずっとうつむき
ながらメモを読むだけの情けない姿をさらすし…。
毎日毎日心にも体にもよくないニュースばかりで、私の右耳の聴力もあきれて
シャットダウンしてしまった。なあんてね=^-^=


■それでもようやくパソコンが戻ってきたので少しは気分も明るくなったが
(1ヶ月近く開けなかったメール受信をするのがコワ)
つなぎの古いPCで作ったチープな相関図が宙ぶらりんで残ってしまい、
もったいないので下に貼りつけてみたりする(^^;







猫のチャチャ:きのうに引き続いて、あたくしが説明しよう!

「前原なんとか」あるいは「なんとか誠司」という
あるときは国交大臣、またあるときは外務大臣という謎の人物が
よせばいいのに米国(猫のマイケル)というトラの威を借りて、
というか米国の意向に沿うように先回りして
中国(猫のフー)をボコり、ロシア(猫のプーチン)をボコった結果が
この相関図になっちゃったってわけ。

こうすれば日本(猫のキキ)はいつものように米国に追従していけるし
米国も在日米軍を置いたまま、この先もずっと日本からボッタクれるしね。

だけど猫の世界は甘くない。
米国(マイケル)の実力が弱まってきたのを見逃さず
ロシア(プーチン)が中国(フー)に大接近。
「第2次ネコ大戦の結果は変えられない」「われらは解放者にゃん」と
新興大国同士が手をつなぎ米国をぶっとばそうぜと画策した(^。^)

世界でも珍しい日本のガラパゴス・メディアは
そんな中国とロシアが孤立しているみたいな報道をするけど
おっとどっこい、現実の世界は甘くない。
中国には最近フランス(猫のギン)が馴れ馴れしく接近してるし
インド(猫のマル)をはじめとする南アジアも大中華圏の射程内。
ミャンマーも軸足を中国に向けだした。
他方のロシアもドイツ(猫のハナ)を筆頭にするEUや旧東欧諸国とは
エネルギー問題もあって、今じゃ切手も切れない関係になっている。

そして肝心の米国さえも、日本を守ると調子いいことをいう一方で
領土問題は自分で解決してねと知らんぷり。
金の切れ目は縁の切れ目で、もし日本に貢ぐものがなくなったら
さっさと新しい金持ちの愛人(中国)の元へ行っちゃうんだろうな。
そのときに頼る隣人たちがいなかったら、日本はどーなるの?
だからむやみに喧嘩なんかふっかけるもんじゃないのよ。
弱い犬ほどよくほえるし、あたしら猫はそんなバカ犬なんか
てんで相手にしてないわ。
将来のパワーバランスを考えながらうまく立ち回る
それが大人の対応ってもんよ。

以上、チャチャの猫的政治解説でした。
にゃんにゃん=^∇^*=








 お寒うごにゃいます(=^・^=)
2010年11月16日 (火) | 編集 |




あたしら外暮らしの猫にとっては厳しい季節の到来です。
ご飯の世話係のロキ婆も、あっちが悪いこっちが痛いと病院通い。
ようやく本日自分のパソコンが戻ってきたとのことで
これからはちゃんとコメントの返事やTBも返しなさいと
お尻に爪を立てて𠮟ってやったところです。
ニャハハ(≡^∇^≡)
顔文字もやっと記せるようになりましたので
もう少し耳の調子がよくなりましたら
どうかまたご贔屓のほど
しょーのない婆になり代わって
あたくしチャチャがお願い申し上げまする。








 ストレスは万病の元
2010年11月13日 (土) | 編集 |
■突然、突発性難聴に襲われた
聴覚だけはよかったのに…。
最近周囲の友人知人の幾人かもこの突発性難聴にかかったと聞いたが
まさか自分もなるとは思わなかった
医者に治る可能性も少なくないと言われたが、鬱陶しいことこの上ない。
あ~あ、ぜったい疲れとストレスのせいだワ。


■加えてこの1~2ヶ月、パソコンの修理が重なり、メールはいっさいできない、
重いサイトやツイッターもたまにしか開けない、ブログのTBやコメントの
返事もできない(ごめんなさい)で、ついに精神的にもヤバくなった。

来週過ぎには修理から返ってくる(故障部分が再現できなかっただと。なら、もっと
さっさと返してくれたらよかったのに。プンプン)ので、少しは気分的にも落ち着く
かもしれないが。

というわけで、返事が滞ってしまい、ほんとにごめんなさい







「カムイ伝画集」より。
「カムイ伝」「カムイ外伝」は中学生のときから熟読しているので
精神形成にも多大な影響を受けた。
上の絵はカムイを追いかけるサエサ。
この自由奔放でわがままで気性が荒い
少女時代のサエサが好きだ。
今でいえば、ちょっと偏執的なストーカーだが
恋する男を手に入れるためなら、実の父親も躊躇なく刺殺する
強い意思と情熱をたずさえたサエサは
10代のころの私の憧れでもあった。







 漁船衝突ビデオ流出に思う
2010年11月11日 (木) | 編集 |
■中国漁船衝突のビデオ映像流出事件に関して、昨日10日、神戸海上保安部の
43歳の男性職員が自分が神戸市内のマンガ喫茶から流出させたと名乗り出た。
でまたまた日本中がこの話題で沸騰という事態に。
興味の多くは、どうやって流出させたのかといったことへ移っていった。


■巷ではこの保安官(西部劇のワイアットアープか)を英雄視する声や
国家公務員法の守秘義務違反にあたるかどうかといった声、政府の情報管理の
ずさんさを非難する声などが交じり合っている。
しかしながら当事者の保安官は「情報管理が厳しくなる前は、神戸海上保安部を
管轄する第5管区海上保安本部でも見ることができた」と言っているし、
そもそも研修用にDVDに焼いて広く配っていたというのだから、最初から
秘密でもなんでもなく、誰もが見られた状態を40日間も放置しておいて
いきなり機密扱いするという政府の措置は間抜けすぎる。


■その一方で、機密扱いになって特定の国会議員だけが短く編集されたビデオを
見る段階で、なぜ海保側はそれはおかしいんじゃないかと声を上げなかったのか。
その時点では黙っていて、直後にこっそりネットで流出させるやり方には同意しかねる。
過日の宮内庁長官発言が問題になったように、国家公務員が政府批判をするのである
なら、辞表を出してから批判するという腹の据わった覚悟が必要なのではないか。


■またメディアのあり方にも疑問がある。
なぜ今回、保安官がビデオを新聞社やテレビ局に持ち込まずに直接You Tubeで流した
のか、そのことについてよく考えた方がいい。
そして東京地検が9日にグーグルから投稿者に関する情報の記録を差し押さえた件。
グーグルが個人情報の保護のため任意提出には応じられないとしたため、裁判所が
差し押さえ令状を出して押収にいたったわけだが、どのメディアもこの経過を淡々と
報じただけだった。
もしこれが自分たちの新聞やテレビ局に持ち込まれた情報だったとしたら、簡単に
ホイホイと提出したのだろうか? 
地検に差し押さえられることに何の疑問も持たなかったのだろうか?


■そして何よりもおかしいと感じるのは、事件としてはある意味凡庸な中国漁船
衝突事件をここまで外交的にも国益的な観点からも抜き差しならない大事件へと
させてしまった元凶である前原外務相(元国交相)の責任をなぜもっと追求しないのか
という点だ。
常に米国の意向を受け、日本ではなく米国の国益を優先させて動く前原という人物の
本質を見ようとしないで、中国やロシアに強腰の対応をするとしてポスト菅の首相候補
ナンバー1と持ち上げるメディアとそれに同調する世論こそ日本を危うくさせる
最たるものと警戒しなくてはいけないのだ。






 2013年以降にミニ氷河期が到来か? 日本の農業政策は大丈夫?
2010年11月10日 (水) | 編集 |

■昨夜、朝日ニュースターを見ていたら、下に流れるテロップに
「ミニ氷河期」の文字が。
あれれ…と思って調べたら、こんな記事があった。


   朝日新聞 11月9日
     http://www.asahi.com/science/update/1109/TKY201011080433.html

     太陽活動停滞で0.7度寒く 13年以降にミニ氷河期?


右の写真:宇宙線の解析に使われた奈良県の室生寺の杉。樹齢392年だったが、1998年の台風で倒れた=東京大宇宙線研究所提供

 太陽活動が停滞すると、北半球の平均気温が0.7度ほど下がることが東京大などの研究からわかった。地球に降り注ぐ宇宙線を遮る太陽の磁場活動が弱まるためだという。日本では梅雨の湿度が1~2割高まり、降水量が増えることもわかった。宇宙線の変化による地球の気候への影響が初めて確かめられた。今週の米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
 太陽活動は2013年をピークに数十年の停滞期を迎えることが予想されており、地球がミニ氷河期に入る可能性もあるという。
 東京大大気海洋研究所と同大宇宙線研究所などが、奈良県の室生寺にあり、台風で倒れた樹齢392年の杉の年輪を解析。17~18世紀に太陽の活動が極めて弱まった時期の炭素の量などから、当時の宇宙線の量を調べた。
 この時期は平均して宇宙線の量が1~2割増え、北半球の気温は0.5度下がっていた。太陽活動が特に弱かった年は宇宙線が3~5割増え気温は0.7度下がっていた。
 宇宙線が地球の大気と反応して雲が生じやすくなったり、窒素酸化物ができたりするためと考えられるという。東大宇宙線研の宮原ひろ子特任助教は「解析を進め、気候予測に役立てたい」と語った。(東山正宜)




■まったく何をいまさら…ってかんじだが、そもそも地球は約10万年のサイクルで
氷河と間氷期を繰り返してきた。
いま私たちが暮らしているのは比較的温暖な間氷期(10万年のうち温暖な1万年の
最後の部分)であり、数百年あるいは数千年後にはまた気温が低い氷河期がやってくる。
そして次の氷河期のピークは500万年後で、1億年後には現在より気温が高い温暖化
に転じ、北極と南極の氷冠も溶けてなくなっていると推測される。

この地球の気候変動、寒冷化→温暖化→寒冷化→温暖化…のサイクルには太陽活動や
木星や土星の引力の影響による地球の地軸の傾き(ミランコビッチ・サイクル)のほかに、
大陸の集合(超大陸)と分裂が大きくかかわっている。


■人類が排出したCO2が温暖化を加速させているのは確かであるが、だからといって
このままずっと温暖化が続くという見方はあまりにも非科学的だ。
はるか昔の原生代には今の350倍ものCO2濃度があったし、地表温度が50度という
灼熱の時期や、反対にマイナス50度という全球凍結(スノーボール・アース)の時代も
あった。
ま、氷河期といっても凍りつくのは北米やヨーロッパ北部で、赤道周辺はまだ温暖だが、
その代わり豊かな密林は乾燥地帯に変わってしまう。


■地球温暖化キャンペーンによるCO2排出規制自体が英国が仕掛けた詐欺商法なわけで
それでも新たなビジネスチャンスが生まれればいいかなと思っていたが、どうやら日本
だけが割りを食うばかりなので、もうこの辺でいい加減目を覚まして、新たな作戦に
切り替えるべきである。
まず寒冷化で心配なのは農作物の生育だ。
菅内閣は党内の反対でTPP参加をいったんペンディングにはしたが、経団連など産業界
の圧力でいずれ参加せざるを得なくなるだろう。
そのためには農業への個別保障政策に加えて、今後世界の穀物庫である米国やロシア、
中国、ヨーロッパの不作に備えて、大至急適切な対策をとらなければならない。
いったん地球が寒冷化に入ったら、海外からの食糧輸入はできないものと考えるべきだ。
農業の軽視と失策で日本がまっさきに飢餓で苦しむことがないよう、今後の農業政策には
私たち国民ももっと関心を寄せなければならないと考える。











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