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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 検察は取り調べの可視化と証拠品の全面開示を
2010年10月07日 (木) | 編集 |

■去る4日、東京第5検察審査会によって強制起訴の議決がされたと
公表され、小沢氏は「これは権力闘争だぞ」と無念の涙を流したという。
しかし小沢氏は本日、「政治活動は必要とされる限り続けていく」と語り、
離党や議員辞職を否定した。


■今後、反小沢・対米従属集団はのらりくらいと裁判を引き伸ばし小沢氏の
政治生命を絶つ作戦に打って出るだろうが、審査会の11人が民意というなら
この事件を冤罪と確信している多くの人々の意見もまた民意である。
デモクラシーの本質は、「多数決による世論=正義」ではない。
少数および多様な意見を排除することなく、互いに議論を尽くし、その結果として
民意を形成していくプロセスを重視することにある。
このことを踏まえながら、メディアや官僚組織の捏造や妨害に屈することなく
本物の正義に裏打ちされた日本社会の実現を目指していきたい。



■そして「週刊ポスト」10月15日号に、下記の記事が掲載されている。








この中で「検察の在り方をどう変えていくべきか」という質問に三井環氏が答えている
部分を以下に転記する。


 地検や高検、最高検のトップを民間人にして、選挙で選べばいい。そして、政治的な事件、すなわち国策捜査の可能性がある事件は裁判員裁判の対象にすべきです。そうすれば検察に都合のいい調書を簡単には作れなくなる。調書を無批判に採用するのは裁判官の習性。裁判員なら疑いの目を向ける。

 付け加えると、可視化とセットで、残記録(検察が証拠提出しなかった調書)と押収した証拠品の全面開示が不可欠です。足利事件にしろ免田事件にしろ、再審で死刑判決が覆った事件では、検察が隠した証拠が出てきたことがきっかけになった。しかし、現行制度では被告弁護人はどんな証拠があるのか、把握することもできない。








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