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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 そして…民主党代表選
2010年09月14日 (火) | 編集 |




■肝心の代表選投開票日だというのに、朝10時過ぎに宅配業者が来て
修理を依頼していたパソコンを引き取って行ってしまった(ToT)
いつ戻ってくるのやら…。
なおこのブログは、捨てるのも忍びないので部屋の隅に転がしておいた
VAIOノート(XPの初期の頃に買ったもの)が電源を入れたら奇跡的に
立ち上がったので、あれこれ手を加え(半日以上もかかってしまった)
ようやくネットにつなげて書いている。
Win7に比べると動きが5~10倍ものろいが、何とか修理が終わって
戻ってくるまで、どうか壊れないで動いてちょーだい(^人^)


■さて手持ち無沙汰で落ち着かない気持ちのまま、午後2時からNHKで
候補者ふたりの最後の演説と投開票の様子を視聴した。
小沢氏は声がかすれてはいたが、政策内容を次々と披露し、命がけで
政治を行うと、大いなる気迫と決意をもって議員たちに呼びかけた。

一方の菅首相はといえば、ほとんどうつむいて原稿を読み続けるばかり。
内容も小沢氏の「僕には夢がある」をパクって「私にも夢がある」だの
命がけとか志半ばで斃れた仲間…云々と、小沢氏と同じことを繰り返した
のにはあきれ返った。
その上、長々と議員たちの職業の種類を読み上げて「417人内閣」を作る
などと、まるで小学校か中学校の朝礼での校長の話かっと突っ込みたくなる
ほど程度の低い演説だった。


■こんなへたくそで恥ずかしい演説しかできない菅氏を見切った議員も少なく
ないのじゃないかと思ったが、ところがどっこい、開票結果は党員・サポーター票
が小沢氏51ポイント、菅氏249ポイントとありえないような大差がついて
結果的に菅再選という運びになった。

思わず目の前がクラクラして、「信じられない!」と声に出してしまった。
そのままロビーをぐるぐる10分くらい歩き回っていたが、党員・サポーター票は
1票でも多い方の総取り方式であること、議員得票はさほど差がないことを確認し、
傷は浅い、まだ十分次のチャンスがあると思い直した。


■実際に総数で比較してみれば、小沢氏4:菅氏6程度で、騒ぐほどの大差ではない。
とくに一般国民を代表しているサポーターは、風向きしだいでどちらにもなびく。
それよりも連日連夜のネガキャンや誹謗中傷の嵐にも負けず、200人の議員や9万人強
の党員・サポーターが小沢氏を支持した重みをしっかり受け止めて欲しい。

辛くも勝ったとはいえ、菅首相の前途もなお一層困難なものになるだろう。
代表選の結果を受けて円高もさらに進んだ。
さらにこれまで小沢氏に吹いていた逆風の一部は、今度は菅首相に向かう。
改造内閣の人事と仕事ぶりを厳しく監視しながら、捲土重来を図ろうではないか。
日本が本当に「未来世紀ブラジル」にならないために。






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