激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 海賊船でめぐる箱根・芦ノ湖のんびり旅(1)
2010年08月31日 (火) | 編集 |

■ようやく半日休みが取れたので(長かった~っ)、午後から箱根へ出かけた。
海より山の方が涼しそうだと考えたからだ(^^;
湯河原の山に近い道路の外気温が39度。(;´д`)ゞ
しかし数分後に奥湯河原に入ると徐々に気温が下がり始め、箱根の山の中では
30度を切った。実に10度も違う。やっぱり避暑は山にかぎるワ。


■というわけで、今回は芦ノ湖前に車を置いて「海賊船・ロープウェイ1日きっぷ」で
早雲山まで行くことにした。1日乗り放題で2500円。
普通に往復したら4000円以上かかるので、確かにお得だ。

大涌谷にあった下の地図がわかりやすい。
湯河原パークウェイを通って箱根町の芦ノ湖へ。
そこから海賊船に乗って対岸の桃源台へ行き、今度はロープウェイで大涌谷を経由して
早雲山へ行くというコースである。











     箱根町港から海賊船に乗る





海賊船ロワイヤル号。
どこかキャバレーっぽいかんじ(^^;
13時40分発の便に乗船した。



    

左:船室内の様子。ごく普通の内装だ。
右:箱根の観光ガイドブック。日本語・英語・中国語・韓国語の4種類。
箱根は外人客が多いので、いたるところに多言語があふれている。
海賊船に乗り込んだ乗客の割合は日本人が約2割、あとは中国人、韓国人、欧米人。
特に一番人数の多い中国人は、高級なカメラやi Padを手にしている。
 





     元箱根港に到着





箱根町港から約10分で元箱根港へ到着。
周辺に観光スポットが多いので、ここでほとんどの乗客が下船する。




   

左:元箱根港の全貌。 中:左側の赤い鳥居は箱根神社。
右:海賊船の船尾にて。ツバメの巣を発見。
船が動いている間、ツバメはこの巣に戻るのに一苦労するのでは?




   

左:箱根園。少しわかりづらいが、駒ケ岳頂上へのロープウェイが通っている。
中:湖の中に小さな鳥居が建っている。
伝説によると、芦ノ湖の主の黒龍に若い娘を生贄に差し出していたが
家族が悲しむので、生贄の代わりに鳥居を建て赤飯を供えることにしたとか。
赤飯で納得した黒龍って…(;´д`)トホホ
右:西武系のバスツアーだと、この双胴船に乗船する。





     湖尻の桃源台港に到着





元箱根港から約25分で桃源台港へ到着。ここで下船する。
桃源郷というのは古代中国の仙人が住むというユートピアのことだが
芦ノ湖周辺はたしかに、静かで美しい理想郷の面影を持っている。




    

港にはもう1つの海賊船バーサ号が停泊していた。
左:私が乗ってきたロワイヤル号の舳先のエンブレム。
頭が馬で、尾が魚。シーホース(タツノオトシゴ)か?
右:バーサ号のエンブレムはライオン。
 






向かって左がバーサ号、右がロワイヤル号。





     桃源台からロープウェイに乗り換える





ここからロープウェイに乗り換えて、早雲山まで行くことにした。
早雲山にまで行くのは初めてだ。




   

左:ロープウェイの改札口。
中:1分おきにゴンドラがやってくる。定員は18人。
右:駅員の誘導で乗車。1台に2~4人くらい乗せている。







緑の木々が目にまぶしい。
ゴンドラの中は少し蒸し暑いので、ウチワが数本置いてある。





     姥子・大涌谷を経由して早雲山へ





桃源台から約8分で姥子(うばこ)へ、
さらに8分でここ大涌谷(おおわくだに)に到着。
たいていの人はここで下車する。
牛の像と、スイスから贈られたというカウベルの形をした幸福の鐘が
なんとなく場違いに置かれている(^^;
駅の売店で、ミニ幸福の鐘を購入。




    

左:ここで乗り換えて、さらに先の早雲山を目指す。
大涌谷の裏側にさしかかる。高さ130メートル。
この場所については、あとで詳しく説明したい。
右:ゴンドラの周囲と足もとはスケルトンになっていて、スリル満点。
 






ゴンドラの中で立ち上がると、けっこう揺れて怖い。
遠くの街並みは小田原市。







黄色い木製のゴンドラとすれ違った。誰も乗っていない。
保守点検用のゴンドラか?




    

左:去っていく黄色いゴンドラ(^^;
右:早雲山駅に降下中。
 




     再び大涌谷へ





「1日きっぷ」の終点の早雲山駅。
ここから箱根登山ケーブルカーも出ていて、強羅駅へと続いている。
強羅からは、箱根登山電車で彫刻の森や宮ノ下を経由して小田原に至る。
駅の左側からロープウェイが近づいてくる。
とってもシュールな光景だこと。







早雲山はとくに見るところもないので
(大涌谷がある神山へのハイキングコース入り口になっている)
再び早雲山駅から大涌谷へ向かう。
と、目の前にあの黄色いゴンドラが!
人が乗っているように見えるが、あれはホームにいる駅員さん。




    

またまた現れた、荒涼とした植民星
じゃない、大涌谷の裏手。ゴンドラの下130メートル。







怪しげな建物も散在している。
実はここは、箱根の旅館やホテルに温泉を供給している
「造成温泉」施設なのだ。
数年前に台風でこの施設が壊れ箱根の温泉がピンチになった。
しかし実際は、壊れたのは台風のせいではなく
大涌谷の噴火で吹っ飛んだのだった。
修理に当たった業者が話してくれたので本当の話である。




    

まるで火星の運河のように縦横に張り巡らした配管。
ここに井戸水を通して、火山の地熱で熱くする。
だから「造成温泉」なのだそうで…(゜Д゜)
政治家から温泉まで、メディアが持ち上げ評価する対象は
はたして本物かフェイクなのか、見分ける目が必要だ。







おっ、またしても黄色いゴンドラ発見。
しかしここも、かなりシュールな光景だ。
SF映画のワンシーンにどうぞ。

ということで、ダラダラとさらに(2)へ続く_(^^;)ゞ








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 海賊船でめぐる箱根・芦ノ湖のんびり旅(2) 
2010年08月31日 (火) | 編集 |

■ダラダラ旅の続き




     大涌谷で黒玉子を食べる


    

硫黄の臭いがプーンと鼻をつく大涌谷へ到着。
テレビや雑誌では、なるべく左側の岩肌を
映さないように苦慮しているのだ。







一番新しい大涌谷の全貌(^^;
中央の噴煙があがっている地点の少し右に
「黒玉子茶屋」の建物が見える。
茶屋まで350メートル、約10分登っていく。
山肌の崩落の様子がよくわかる。




    

地すべり工事の説明看板。
約3000年前に神山が噴火で崩壊してできたのが、ここ大涌谷だ。




   

左:ふもとにある延命地蔵尊。
中と右:そのとなりの神泉の湯。けっこう熱い。







従来はここから玉子茶屋へ登っていった。
噴火?による崩落で閉鎖になった。
早雲山からここまで登山道がつながっているのだろうか?




    

右:茶屋からふもとの売店まで、黒玉子をゴンドラに乗せて降ろす。








茶屋に到着。硫黄ガスの臭いが周囲を包んでいる。
中国語、韓国語そしてロシア語があたりを飛び交う。





    

黒玉子を食べるために、ここまで登ってくるようなもの(^^)
ほぼ全員が黒玉子を口にする。
完全な独占販売ですな。







1袋500円。黒玉子5個入り。




    

左:テーブルの上は玉子のカラの破片だらけ。
いったい1日に何個くらいここで食べられるのやら。




   

左:キティちゃんと黒玉子のコラボ。
中:大涌谷駅の全貌。
右:シュールな光景その3。道路の上に転落防護用のフェンスが張ってある。






     桃源台からビクトリー号で帰路につく


   

左:再びロープウェイで桃源台までバック。最終の17時の船を待つ。
行きに乗ってきたロワイヤル号が停泊している。
またこの海賊船に乗るのかな?
中:ボートハウスの猫。おとなしくてかわいい。
右:桃源台港の切符売り場にて。







桟橋で待っていると、急に違う船が現れた。
まるで車のように、軽々と素早くUターンしたのには驚いた。




    

左:帰りは、このビクトリー号に乗船する。
右:内部も新しく、木造りでなかなか豪華だ。







甲板にて。帰りの乗客は、なぜか欧米人が多かった。
風が涼しく気持ちよい。船も静かで、まったく揺れない。
周囲の景色といい、プチ外国旅行をしているような気分だ。




   

左:甲板には砲台や宝箱の飾りも。
船内にはネルソン提督の肖像画もかけてあった。
ってことは、あのトラファルガー海戦で有名なイギリス海軍の提督じゃないの。
なるほど、だから船名もビクトリーなのね。納得。
中:船長のコスプレの人。
カメラマンと一緒に、乗客の記念写真を撮って売りつけていた。
右:刻々と現在位置を示す表示モニター。
だけど予定時刻より3~5分早く船が進んでいる。
ビクトリー号は他の海賊船の倍の馬力があるらしい。







夕暮れの芦ノ湖。




   

左:箱根町港に到着。  中:バーサ号が停泊中。
右:ビクトリー号のエンブレム。







バーサ号を残したまま、再びアッという間に去って行ったビクトリー号。
なるほど、海賊船とイギリス海軍の旗艦は一緒にいられないものね。納得(^^;
青池保子の海戦マンガ『エル・アルコン』が大好きな私。

そんなわけで、帰りは無料実験中の「箱根新道」を通って小田原へ抜けた。
すると、無料になった箱根新道をたくさんのトラックが通っているではないか。
こんなに見事に効果がでている箱根新道。
これからも高速道路無料化をどんどんやるべきだ。








本日のおみやげ。
大涌谷駅で買ったカウベルと
早雲山駅で買った箱根登山電車の絵はがき。

ほんとに短い時間だったが、海賊船とロープウェイでめぐる芦ノ湖周遊は
ゆったりのんびり、まるで1日たっぷりかけた旅のように
満足度100%の楽しいプチ・バカンスだった









 「あいた口がふさがらない」のはこっちの方ですワ、朝日新聞さん
2010年08月29日 (日) | 編集 |




みなさん、こんにちは。
にゃんこ内閣国家戦略局危機管理室のキキです。
なに大口開けてあくびしてるかって?
ちゃうちゃう、ただのあくびちゃうで~っ。
あくびしながら朝日新聞の社説を読んでたら
あまりの暴論に、あくびがフリーズしてもうたんや。
ふーっ、あごがはずれるかと思うたわ。
こわこわ。









キキどんのあごの危機をもたらした社説というのがこれ。
タイトル自体が、社説にあるまじき感情的で下品な表現だ。
小沢氏がなにか発言したり行動するだけで、激しいバッシングの嵐。
ただただ「政治とカネ」の一点で有無をいわさず切って捨てる態度は
ジャーナリズムの名に値しない最低の行為である。

多くの国民があぜんとしているのは、
自らの「報道とカネ」問題には完全に頬かむりしながら
検察が不起訴とした小沢問題をいつまでも煽って個人攻撃を執拗に繰り返す
メディア自身の、民意とかけ離れた異常性と暴走、二律背反に対してである。








 ネットでは圧倒的に小沢支持 紙の新聞・テレビはウソばかり
2010年08月28日 (土) | 編集 |



日刊ゲンダイより




■民主党代表選挙に小沢氏が出馬することになって、大手メディアの
ネガティブ・キャンペーンがますます激しさを増してきた。
しかし年がら年中「反小沢」「政治とカネ」のネガキャンばかりで
よく飽きないものだ。ほとほと感心してしまう。
そんなに後ろ向きの悪口ばかり言ってると、口元が曲がってきますよ(^▽^)


■今朝のテレ朝「やじうまサタデー」では、菅・小沢の立候補について
<国民不在「全面対決」>というタイトルで批判していた。
しかしながらこれは民主党の定例の代表選挙であって、国政選挙ではない。
それをあたかも解散総選挙のように扱って、またしても国民の声や暮らしを
無視した権力争いによる選挙戦だ。選挙ばかりでイヤになるといった調子。
他の局でも似たり寄ったりのコメントばかりで、もちろん小沢非難の垂れ流しだ。

日テレの「ウェークアップ!ぷらす」では、いつもと同様、菅支持派を多く集め、
世論の動向について小沢氏の地元岩手の声は――
「政治とカネの問題があるので…」「辞めたのに、またのこのこ出て」と否定的な
意見ばかり放送。地元なのに、こんなのはありないでしょ。思わず笑いが…。
そして一般世論では、菅首相への支持が60%、小沢氏を閣僚または党役員にして
挙党体制にすることに不支持が78%だそうで。
おまけに党員やサポーター票の動向も菅首相の方が多いそうだ。ふ~ん。


■さて一方のネットでの反応はというと、昨日のぞいた読売新聞のサイト「みんなの
YES/NO」では、もう投票は締め切られてしまったが、「小沢一郎氏の民主代表選
への出馬」の結果は、上のテレビとは違って「小沢氏を支持する」が76%になっていた。
http://sum.qooker.jp/O/election14/ja/sp1.html

意見の最初の方を紹介すると、「(小沢氏に)混迷日本を、正しい方向に舵取りをお願い
したい」「最後の切り札です」「ここで書かれている小沢氏に対する否定的な事実に
明確な根拠がありますか? 全てマスコミをはじめとする誤った誘導によって植えつけ
られた印象ばかり。(以下略)」「今期待できるのは、彼しかいない」など。
もちろん反小沢の意見も散見するが。

ご丁寧にもこの「小沢一郎氏の民主代表選への出馬」の入り口には、うつむいた顔の
小沢氏の写真が使われ、その下の「自民党は変わったか」には明るい笑顔の谷垣氏の
写真が使われている。
その甲斐もなく、おそらく読売の予想に反して小沢氏支持が圧倒的な多数になって
しまったわけだ。


■そんな中で「日刊ゲンダイ」だけは、他の新聞が打ち出す嫌小沢の情緒的な内容
とは異なり、なるほどと納得できる論拠をあげて書いている。

   日刊ゲンダイ 8月28日
     http://gendai.net/articles/view/syakai/126114 

 「小沢首相」なら1ドル=100円、株価1万2、3000円の期待も出てくる 

    財政出動で景気刺激し、日銀に金融緩和迫る

 小沢前幹事長が首相になれば、政治、経済、社会システムは劇的に変わる。官僚依存、庶民増税、対米追随という自民党政治への回帰が目立つ菅政権から百八十度転換し、「国民生活第一」が実現する。円高、株安の悪い流れを断ち切れるのも、菅首相ではなく小沢だ。

 経済政策は民主代表選の大きな争点だ。為替市場は1995年の1ドル=79円台が目前に迫り、株式相場は9000円前後の低空飛行を続けている。この難局を政治がどう乗り切るか。これは国民の最大関心事だが、専門筋は「菅首相より小沢氏のスタンスが正しい」で一致する。
 明大教授の高木勝氏(現代経済)が言う。
「小沢氏は政治とカネなどの問題を抱えているが、経済政策だけをみれば、すべての面で菅首相を上回っています。国債発行の上限を決めて財政再建を急ぐ菅首相は、現状認識が甘過ぎます。平時の場合はそれでもいいでしょう。しかし、これほど景気やマーケットが危機的状況にあるときに、政策の手足を縛るようでは経済が死にます。今は、思い切った景気対策のためになら、大規模な財政出動も辞さない小沢氏のような考えが必要なのです。どれだけ財務官僚が反対しようとも、それを抑えつける小沢氏の剛腕に期待したい」


    出馬表明で株式は2日連続上昇

 マーケットも、慎重な菅ではなく、腕力のある小沢を望んでいる。実際に「小沢出馬表明」のあと、株式市場は2日連続で上昇した。「小沢氏の出馬で素人の菅首相が退陣するのでは、と安心感が広まった」(証券大手)という。
“小沢首相”の場合、財政出動論者の亀井静香・国民新党代表が財務大臣に抜擢される可能性も指摘されている。景気はカンフル剤が打たれ、息を吹き返す公算が大きいのだ。
「小沢氏なら、日銀にもにらみが利きます。今回の局面でも、白川総裁を官邸に呼び、金融緩和などの必要な対策を打つように迫ったはず。菅首相のように電話会談でお茶を濁すような愚かなマネはしなかったと思います」(高木勝氏=前出)
 菅は27日に「必要なときは断固たる措置を取る」と談話を発表し、白川総裁と官邸で会うと言い出した。経済対策にも言及し始めている。さすがにヤバイと思ったのだろう。しかし、猛烈に批判されてからでないと動けないところが、菅の限界である。
「為替相場の急激な円高を止め、低迷する株価を持ち直すのは、菅首相にはムリ。1ドル=100円、リーマン・ショック前の水準である平均株価1万2、3000円の回復は、“小沢首相”にしかできない芸当です」(証券エコノミスト)
 小沢が待望されるのも当然だ。




■また「olive!news」と「ゲンダイ的考察日記」に、この代表選は路線選択の選挙だと
その本質について明確に書かれている。


   olive!news 8月27日
     http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=95589
    

      民主党代表選は路線選択選挙である

 民主党代表選に小沢一郎氏が出馬する。菅首相は、7月末の両院議員総会で参院選惨敗の責任については、9月の代表選で「信を問う」と述べた。もし、誰もが代表戦に立候補しなければ、参院選敗北の責任が有耶無耶になる処であった。処で、マスメディアや政治評論家は今回の代表選を、親小沢対反小沢の権力闘争として、国民をミスリードしているがそれは違う。民主党の政治理念・政策の路線選択選挙なのである。

 小沢氏出馬に関して、各党の反応を伝えるニュースの中に、「たちあがれ日本」の与謝野共同代表が、「親小沢とか非小沢とかいう言葉は、政治的に何の意味も持っていない。巨人が好きか、阪神が好きかぐらいの差でしかなく、そういうことで代表選挙を戦うのではなく、国の形や日本の進路をどうするのかというところに議論を高めてもらいたい」と述べていたが、正に、民主党の進路を決める選挙なのである。(以下略)




   ゲンダイ的考察日記 8月28日
     http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1601.html

      小沢政権誕生~新閣僚、党人事の顔ぶれ

(前略)  権力闘争ではなく路線闘争

「こじれた普天間問題を短期間で片付けるのは無理。大事なことは沖縄県民の声をアメリカに伝えること。小沢氏はそれはやるでしょう。消費税増税や辺野古移転受け入れで分かるように、菅政権は支配する側の論理に立ち、自民党政治と変わらなくなった。対して小沢氏は、支配される側の声を汲み取ろうとしている。今度の代表選はそういう意味で、単なる昔からの権力抗争でなく、初の路線闘争になった。これは素晴らしいことです」(元大使・天木直人氏)

 もともと昨年の政権交代で、多くの国民が期待したのはそういうことだった。旧勢力の総攻撃による鳩山・小沢辞任で急ブレーキがかかり、菅政権の日和見政治で時計の針は逆戻りを始めていたが、本当の政権交代がいよいよ実現するのだ。大新聞テレビや官僚、自民党が一番嫌がる新政権こそが、庶民にとっては本物なのである。
      (日刊ゲンダイ 2010/08/27 掲載)









 権力の味は蜜の味
2010年08月27日 (金) | 編集 |







ひとたび手にしたら、もう離せない
それが権力という甘い蜜、危険な誘惑。
ことに機密費を自由にできる
官房長官の椅子は座り心地がいいようで
鳩山政権にミソをつけて振り回し
ついには崩壊へのきっかけを作った平野サン。
彼に続いて上のこの人も
官房長官という甘い蜜に魂を抜かれてしまったみたい。

地位と自分の実力とを混同し、「おれ様は偉い」と勘違い。
今じゃ首相さえもパシリ扱い。
小沢憎しの私怨からメディアに機密費ばらまいて
毎日ネガキャン垂れ流し。

無能なくせに野心だけ肥大化した茶坊主たちが
この国をわがもの顔に仕切り、破壊していく。
こんな危険な茶番はもうこりごりだ。
歪みきった政治をわれわれ国民の側に引き戻し
誰もが安心して暮らせる社会を取り戻そう。









 民主代表選に小沢氏出馬! いよいよ日本の独立戦争の始まりだ
2010年08月26日 (木) | 編集 |






■去年の政権交代で実現するはずだった小沢首相。
旧勢力やメディアの執拗な攻撃によってその目が断たれ、無駄な月日を
費やしてしまった。
ことに菅内閣になってからの惨状は目を覆うばかりで、社会の混乱もその
きわみにすら達したかのようだ。

しかし今朝の小沢氏による代表選立候補の肉声を聞いて、これまで日本の中を
くまなく覆っていたどんよりした空気がスッと解消したような気分になった。


■朝のワイドショーで小沢氏出馬の報が飛び込んできたとき、居並ぶコメンテーター
たちの言葉が途切れ、顔色を失った様子がおかしかった。
株価も反応して上がったが、アナウンサーは平静を装いながら、目立った株価の動きは
見られないと伝えていた。

今後も反小沢のネガキャンは途絶えることなくますます高まっていくだろうが、物事の
本質を見抜く力を持った国民はそんなネガキャンにつられたり臆することなく、去年の
政権交代を実現させた原点に立ち戻り、日本のあるべき進路についてもう一度しっかり
考えてみよう。



   NHK 8月26日
     http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100826/t10013582681000.html       

       民主代表選 菅氏・小沢氏対決へ

 来週告示の民主党代表選挙をめぐって小沢前幹事長は26日朝、鳩山前総理大臣と会談し、立候補する決意を伝えました。一方、再選を目指す菅総理大臣は、再選を支持する若手議員との会合で「正々堂々と戦う」と述べ、代表選挙は、事実上、菅・小沢両氏による対決の構図が固まりました。

 民主党代表選挙は来週、9月1日の告示を前に、再選を目指す菅総理大臣に対し、小沢前幹事長が立候補するかどうかが焦点となっていました。
 こうしたなか、小沢氏は26日朝、鳩山前総理大臣と国会近くの鳩山氏の事務所で会談しました。この中で鳩山氏は25日、菅総理大臣と会談し、今後の政権運営にあたって小沢氏に協力を要請するよう進言したのに対し、菅総理大臣からは、現在は連絡を取っていないという話があったことなどを伝え、両氏は、代表選挙への対応をめぐって意見を交わしました。
 会談のあと、小沢氏は、記者団に対し、「鳩山氏から『代表選挙への立候補の決断をするなら、全面的に協力し、支援していきたい』という話をいただいた。鳩山氏の前で、不肖の身だが、代表選挙に立候補する決意をした」と述べました。一方、鳩山氏は「小沢氏は『旧民主党と旧自由党の合併のときからの同志として、協力が得られるならば、立候補したい』という意向を述べられた。私の一存で、旧自由党にいた小沢氏に民主党に入ってもらった経緯からして、応援するのが大義だ」と述べました。(中略)

 菅総理大臣は「小沢先生が立候補の意思を固めたという報道があるが、私は、たいへんよいことだと思っている。正々堂々と『自分が党の代表になったときには、総理大臣として、国民に対し、こういうことをやっていくんだ、党運営はこういうことをやっていくんだ』と小沢先生も大いに発言してもらいたい。私もあらためて決意を国民や党の皆さんに明らかにしていきたい。再選したときには、命を懸ける覚悟で、1秒たりともむだにせず、国政にすべての時間を費やす」と述べ、再選に向けた決意を示しました。このように、民主党の代表選挙は、小沢前幹事長が立候補を決意したことで、事実上、菅・小沢両氏による対決の構図が固まりました。




■菅首相「再選されたら命を懸ける覚悟で、1秒たりともむだにせず…」って、
これまで無為無策で来た人物が、改めて選ばれたら1秒の無駄なく国政を行う、
なんてことができるわけないだろうが。
ここまで口先だけで、何ら行動に移さない無精者だったとは、かつて多少なりとも
次期民主党リーダーとして期待していたことが、ほんとうに悔やまれるし、腹立たしい。


■今回の代表選は、単なる代表や次期首相候補選びの選挙だけではない。
亀井静香氏らが言っているように、これは

  対米独立派(小沢派)と対米隷従派(菅・仙谷派)

との熾烈な戦いでもあるのだ。


日本の真の独立のために、
国民の生活を守るために、
そして官僚支配政治から脱するために
総力をあげて小沢氏を支援しよう!















 いつまで続くこの暑さ 
2010年08月25日 (水) | 編集 |



ロシアを訪れているアイルランド出身のロックバンド「U2」のボノは
24日、黒海沿岸のソチにある公邸でメドベージェフ大統領と歓談した。
写真はリアノーボスチ通信より。

大のロック好きのメドちゃん(左)もうれしそう。
このあとU2は雨の中、モスクワでコンサートを開いた。
そういえばその昔、私もU2の音楽のイメージにインスパイアされて
散文詩などを書いたものだった。懐かしいなあ。





■しかし、いったいいつまで続くんだろう、この暑さは
暑いといえば、かつて趣味の同人誌にこんな文章を書いたっけ…。



       


 その年の夏は格別に長く、異常ともいえる暑い日々が続いた。
 街は乾ききった大地から立ち昇る熱気で常にゆらめいて見え、重い湿気を含んだ熱風が高層ビルの谷間を渦を巻いて通り抜けた。頭上には無慈悲なほどに明るくきらめく太陽が鎮座し、容赦ない熱線を地上の隅々にまで降り注いでいた。
 いまだに居住可能なビルのうち、エア・コンディショナーが正常に作動するものは4分の1にも満たなかったから、大部分の住人が苦しい生活を余儀なくされた。日没後も気温は下がる気配すら見せず、そよとも風の動かない日には、息をするたびに、まるで肺の中に燃えたぎる炎のかたまりを飲み込むようだった。
 シベリアでさえ熱波が襲い、ここ東京もまた、3か月近くも日中は室内温度で40度以上という高温が居座っていた。人々はただ悲痛な祈りのつぶやきを口にして、耐えるよりほかに為すすべもなかった。
 連日のように大量の病人や死者が出た。警視総監のヴィアール大佐は非常事態宣言を発し、各配給所を臨時の救護所として24時間住民に開放したが、それでも路上に倒れたまま息を引き取る者があとを絶たず、ドクターやポリスの出動回数も日を追って増えるばかりで、その疲労もすでに限界に達していた。
 しかし、9月も下旬になるとさすがの酷暑もようやく峠を越し、涼しい風を肌に感じるようになった。
 そして10月。
いままでの異常高温の反動でもあるかのように、早々と木枯らしが吹き始めた――。

                  「影の虜囚」より (1990年)


       




■SFものというのは、単に想像で描いた社会が、案外現実となって現れることが
多いのでなかなか侮りがたい。
日本が格差社会になって東京もスラム化し、介護ロボットが老人や病人の介護に
あたるとか、貧しい人々が臓器提供者になるとか…。
こうなってほしくないと思いながら書いたことが、次々現実化していくのは恐ろしい。
せめてこの酷暑だけでも解消してほしいものだが、そうか、9月下旬まで暑いのか。
がっくり…







 夏の虫たち
2010年08月24日 (火) | 編集 |




床の隅でじっとしていたコガタクワガタのメス。
体長20ミリ。
踏まれないように、裏庭へ逃がした。









松の木の幹を登るカブトムシのオス。
これも室内に入ってきたもの。
体長不明(測るのを忘れた(^^;)




■夏になるとさまざまな虫が家の中に迷い込んでくる。
一番の困りものがアブとゴキブリ、そしてハチだ。
クワガタやカブトならそっと捕まえて外へ放してやるのだが
困りものたちには殺虫剤の噴霧が待っている。
同じ虫なのに、人間とはかくも身勝手なものだ。







 国民の関心と怒りの対象は「政治とカネ」ではない  「メディアとカネ」「メディアの翼賛体質」にこそあるのだ
2010年08月23日 (月) | 編集 |

■新しく始まったドラマ『熱海の捜査官』を見ていて、やはりオダギリジョーの
出てくる昔のドラマを思い出した。03年に放送された『顔』である。
オダギリというと最近は『時効警察』のコミカルなイメージが強いが(『熱海…』も同系列)
私が最初に彼を知ったのがこの『顔』であり、翌年のNHK大河『新選組!』も、最初は
オダギリが斉藤一役で出演するので見始めた経緯がある。
ま、途中から土方歳三役の山本耕史に魅了されて、オダギリのことはどーでもよくなって
しまったのだが…(;^_^A


■さてテレビドラマ『顔』は、横山秀夫の同名の本を原作にした、犯人の似顔絵を描く
女性警察官・平野瑞穂(仲間由紀恵)とドラマ用に新しく加えられた謎めいた過去を持つ
捜査一課の刑事・西島耕輔(オダギリジョー)を軸に、警察内での確執や汚職、メディアとの
癒着やリークなどの問題点も描いた異色のドラマだ。


■そこで今回は、原作である横山秀夫『顔 FACE』から、警察と新聞・テレビ各社との
不思議な関係を平野瑞穂巡査の目線から描いた「魔女狩り」の、最初の部分を転載する。



 巡査を拝命して6年目。23歳。ここ秘書課の広報公聴係に配属される前は、鑑識課の機動鑑識班の一員だった。事件の被害者や目撃者から犯人の特徴を聞き出し、似顔絵を作成する準専門職。やり甲斐があった。誇りもあった。なのに――。
「平野――平野巡査」
 ハッとして振り向くと、受話器を首に挟んだ南係長が頭の上でメモ用紙を振っていた。
「これ、各社に伝えてくれ」
「はい」
 瑞穂は走り書きに目を落としながら広報室を出た。廊下を歩くでもない。部屋を出てすぐ隣が記者室である。
 なぜ警察の庁舎の中に、新聞社やテレビ局の出張所のようなものがあるのだろう。婦警になりたての頃、この部屋の前を通るたび、そんな漠然とした疑問を感じていた。報道機関へのサービスだと誰かから聞かされた。別の誰かは、マスコミをコントロールするためだと小声で言った。どちらも的外れではなかったと、今ならわかる。
「失礼します」
 瑞穂は記者室のドアを押し開き、ソファセットのある部屋の中央まで進み出た。不意に鼻をついた香水の匂いにむせそうになったが、構わず声を張り上げた。
「各社お揃いですか――午後5時から捜査2課の発表があります」
 部屋には10人ほどの記者がいたが、瑞穂の声に反応した顔はわずかだった。
 大人げない。そう思う。
 捜査2課はいま、先の総選挙を巡る大掛かりな現金買収事件を手掛けている。各社の取材競争も熱を帯び、記者たちは朝に夜に捜査員の官舎を回り、捜査情報を得ようと必死だ。しかし、その結果はというと、中央紙の1つJ新聞が特ダネを連発し、一人勝ちといっていい。今朝もやった。朝刊の県版で<出納責任者から事情聴取>と捜査の核心部分をスッパ抜いたのだ。5時にセットされた捜査2課の発表は、その特ダネ記事の追認だとわかっているから、他紙の記者たちは一様に白けきっている。いや、腹は煮えくり返っているだろうに、精一杯関心がないふうを装って体面を保っているのだ。
 そんなあれこれが、瑞穂にもわかるようになった。この半年で。
 



■情報リークをめぐって署内も険悪なムードになるが、結局J新聞に特ダネを流して
いたのは、ライバルのR新聞の女性記者・大城冬実だった。
警察では未だに婦警の地位は低く、トイレの入り口もまだ男女一緒で内部の仕切り壁も
薄い。それを利用して冬実は夜遅くトイレに潜み、やってきた知能犯捜査係の影山を
つかまえて情報をもらい、それをライバルのJ新聞・風間記者に流していたのだ。
捜査係の影山は昨年、お気に入りの冬実に汚職事件の情報をリークした。
その事実が明るみに出ると左遷される恐れがあるため、冬実を通して自分と接点のない
風間に特ダネを流すことで疑惑の撹乱を図ったのだ。

ではなぜ冬実は他社の風間に情報を提供したのか。
ふたりの接点は沖縄。沖縄支局にいた風間は徹底した米軍基地批判の記事を書いて高い
評価を受けていたが、あるとき「書きすぎ」て保守系政治家の怒りをかって飛ばされた。
一方冬実の父親は普天間基地で働いていて、娘には基地がなくて冬の季節がある土地で
生きるようにと、冬実と名づけた。
冬実は風間の沖縄の記事に深く感銘を受けており、特ダネを書かして東京の職場に凱旋
させたかったという。
瑞穂にすべてを告白してから、冬実はこうつぶやく。
「こんな話わからないよね、本土の人には」


■ドラマでは大筋以外はかなり脚色してあって、沖縄の話は出てこないし、風間も記者では
なくて市民運動家に変えられていた。
それでも警察のリークだとか、記者クラブの矛盾、トイレに潜んでまで特ダネを取ろうと
するスクープ合戦など興味は尽きない。
今の時点で原作通りのドラマを作って放送したら大きな話題になるのではないか。
ま、テレビ局がそうした勇気ある内容を作れるとは思えないけど。

余談だが、ドラマで女性記者を演じた松本莉緒は、その1年前に金城武主演のドラマ
「ゴールデンボウル」で、ボーイッシュな少女・アキラ役をやっていた。
たった1年でセクシーで大人びた美女へとがらりと変身したのには、心底驚いた(^^;









 「HMV渋谷」が閉店で…
2010年08月22日 (日) | 編集 |






■ただでさえデフレ・スパイラルで鬱々と内向きな社会に辟易している中
またもや心が沈みそうになるような閉店の話題だ。


   NHK 8月22日
     http://www.nhk.or.jp/news/html/20100822/t10013498561000.html

     東京・渋谷 大手CD店が閉店

 若者でにぎわう東京・渋谷で20年にわたって最先端の音楽情報を発信し続けてきた外資系の大手CDショップ「HMV渋谷」が、販売戦略の見直しを理由に閉店することになり、最終日の22日は多くの音楽ファンでにぎわいました。

 HMV渋谷は、平成2年に渋谷の繁華街にオープンし、CDや音楽雑誌などの豊富な品ぞろえに加え、多くの新作CDを店内で試聴できるようにしたり、アーティストのミニコンサートを店内で積極的に開いたりして人気を集めました。特に1990年代には、日本の若いアーティストの音楽を積極的に売り出し、「渋谷系」と呼ばれる音楽のブームを起こすなど、最先端の音楽情報を発信し続けてきました。
 しかしここ数年のインターネットによる通信販売や音楽配信の普及に伴い、販売戦略の見直しを理由に22日で閉店することになりました。最終日の22日は、輸入盤のCDなどが30%引きで販売されたほか、およそ20組のアーティストが店内でライブや座談会を開き、閉店を惜しむ多くの音楽ファンでにぎわいました。子ども連れで訪れた31歳の男性は「渋谷系のアーティストが好きで10年以上通っていました。閉するのは寂しいです」と話していました。
 業界団体によりますと、国内のCDの出荷額は、去年2500億円を下回り、ピークだった平成10年のおよそ40%に減ったほか、全国のCDショップの組合に加盟している店舗の数は、最も多かった平成4年の3200店余りからことしはおよそ700店に減少しています。




■本屋もなくなりレコード(CD)店も姿を消す。
確かにネットショップは多大な利便を与えてくれるようになったが、見て選ぶ楽しみは
どんどん少なくなっている。ネットでは偶然とかミスマッチの驚きは得られない。
その昔、まだレコード店があった頃は、たくさんのレコードジャケットをランダムに
選びながら、曲よりもデザインの美しさ、斬新さを持ったレコードを手に取ったものだ。
ピンクフロイドもそんな中の1つだった。
レコードがCDになって、コンパクトで便利にになった分、デザインの魅力も小さくなった。
それが簡単にダウンロードできるようになって、もうデザインもへったくれもなくなった。
音の部分だけがむき出しに簡単に手に入るようになって、同様に簡単に消費され忘れられる
ようにもなった。






   

Journey(ジャーニー)のCD
左:Escape(エスケイプ) 1981年に全米ヒットチャート№1を獲得
右:Frontiers(フロンティアーズ) 83年リリース 
全米2位(1位はマイケル・ジャクソン「スリラー」)




■さてその昔(江戸時代?)、趣味で同人誌を主催していた頃、
好きなミュージシャンはU2、ピンクフロイド、YMO、そしてジャーニーと
書いたことがあった。今でも基本的な好みは変わっていない。
当時は不眠症に悩んでいたので、毎晩彼らの音楽をヘッドフォンで聴きながら寝る
のが習慣だった。
ここ湯河原に来てからは、夜中近くになってもチェックインがあったり内線が鳴ったり
するので、ゆっくり音楽を聴く環境でなくなった。


■それでもあんまり疲れて寝つけないときには、懐かしいCDをかけることもある。
昨日もそうだった。こういうときは、一番好きなジャーニーがいい。
数年前からこのジャーニーの曲が日本のCMや映画に使われだして復活した。
古くからのファンとしては、懐かしくもあり、ちょっぴり誇らしくもある。

とはいえ、ジャーニーと一口にいってもいろいろ紆余曲折やメンバー交代の多いグループ
でもあって、私の好きなのはやっぱりスティーヴ・ペリーがヴォーカルで活躍していた頃。
彼のハスキーで、まるで夜空をまっすぐ突き抜けるレーザー光線のようにクリアで
伸びやかな歌声は、疲れた心をスッと癒してくれる。
ゴージャスな演奏に引けをとらない、かといって突出することなく美しいハーモニーを
作り出すペリーの歌声は、快感というかエクスタシーそのものだ。


■ジャーニーの代表的なアルバムは上の2つだが、私が好きなのは「Frontiers」の方だ。
ハードロックからバラードまでバランスよく選曲されている。
ギター・テクニックの巧さはもちろんだが、ドラムスも素晴らしい。
ここに入ってない曲も含めて私が特に好きなのは、「オンリー・ザ・ヤング」
「セパレイト・ウェイズ」「トラブルド・チャイルド」「ドント・ストップ・ビリーヴィン」。


…と、「HMV渋谷」閉店のニュースからは少々脱線した感もあるが、思うところを
書き連ねてみた。
















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