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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 猫のギンちゃん、抜歯手術
2010年06月06日 (日) | 編集 |






■4匹いる飼い猫のうちのギンが、奥歯の虫歯が悪化して首の右側が腫れたことを
先月のブログに書いた。

  「猫のギンちゃん歯痛でダウン。そして宮崎の口蹄疫は…。」
   http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-date-20100520.html



■いったんは薬が効いて元気になったのだが、その後再び腫れがひどくなり
薬で少し腫れを抑えたあとに、5日に抜歯手術をすることになった。
しかし腫れは引く気配もなく、大きく膨張して、まるでこぶとりじいさんみたいに…
それと同時に熱も高くなり、氷で冷やしても、氷はすぐにお湯になるという具合だ。

そして手術前日の晩、ついに腫れ上がった皮膚が破れて大量の血膿が流れ出た。
ちょうどギンが、乾燥機から取り出してカゴに入れておいた私の服の上に乗ったときに
皮膚が破れたもんで、それはそれは悲惨な状態になった…私の白いブラウス



■ギンをなだめなだめ、ようやく昨日土曜の予約時間まで辛抱させて病院へ。
全身麻酔で抜歯となった。予想より歯の状態が悪く、奥歯を4本抜いたそうだ。
膿がたまって流れ出た皮膚は壊死して、筋肉だけになっていた。
ただ筋肉の色がよいので、このまま肉が再生すれば縫合の必要がないかもしれない
とのこと。いやいや、ずいぶんと大手術になってしまったものだ。

ギンはうちに引き取ってすぐ、子宮に膿がたまる病気がわかって手術をしたので
今回は虫歯とはいえ、同じような原因からきていたのかもしれない。



■手術のときは抵抗する気力もないくらい弱っていたそうで――1日早く連れて行ければ
よかったのだが――麻酔から無事に醒めたので夕方の5時過ぎに引き取りに行った。
他の猫たち、特に犬猿の仲のキキから攻撃されないようにケージに入れた。
病気になった外猫のチャイのために買ったケージが、再び役に立ったわけだ。
チャイは残念ながら助けられなかったが…。

上の写真は、今朝再び病院の診察を受けて戻ったところ。
だいぶ元気になって、久しぶりに缶詰をたくさん食べた。
病院で体重を量ったら、いつもより1キロくらい減って3.4キロにやせていた。



■顔にぐるりと包帯を巻き、傷口の保護のために透明のエリザベスカラーをつけている。
うっとうしいので嫌がって鳴くが仕方がない。
ご飯を食べるときも邪魔なので、手でカラーを押さえて与えている。
それでも他の猫たちより聞き分けがよく、じっと我慢しているのがいじらしい。
すこしなでてやるだけで、ゴロゴロとうれしそうに喉を鳴らす。
当分の間は通院が続きそうだ。

2度も手術をして大変な目にあったが、これで歯の痛みはなくなったので、たくさん食べて
また元のように元気に走り回ってほしい。
チャイの分も元気に…ね(=^・^=)





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