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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 猫のチャチャ負傷する
2010年03月17日 (水) | 編集 |

お得意の「ごろり」ポーズ





■外で暮らしているだけで、ほとんど飼い猫状態のチャチャ
いつものようにニャーニャー鳴きながら近寄ってきたので
体をなでてやると、首の左側が血に染まっている!
チャチャがこんなに大きな怪我をしたのは初めてなので、私も少々動揺した。


■動物病院の午後の診察時間を待って、捕獲開始。
ロビーに小型犬用の頑丈な携帯用ゲージを用意して、何食わぬ顔で玄関前の掃除を始めた。
「レレレのレ~」と箒ではいていると、いつも近寄ってくるからだ。
案の定、すぐさまチャチャがやってきた。
頃合いを計ってチャチャを抱き上げ、急いでロビーに駆け込みゲージに入れようとして…
し、しまった。ゲージのふたのストッパーが固くて開かない!


■驚いたチャチャは私の手を引っかいてすり抜け、猛ダッシュで2階に駆け上がり
ドアが開いていた卓球場に逃げ込んだ。
すっかりパニくって、隅のカーテンに隠れながらガラス窓にガリガリ爪を立てて登る
チャチャの頭にバスタオルをかぶせて、ようやくゲージに押し込んだ。ふう(〃´o`)=3


■ツレがいつもお世話になっている隣町の真鶴の病院に連れて行った。
獣医さんの見立てでは、スパッと鋭い切り傷なので心配ないとのこと。
薬をつけるとかえって気にして自分で傷口を広げてしまう恐れがあるので、化膿止めの
注射を打ってもらった。


■外で暮らしている猫はちょっとした環境の変化に敏感で、獣医さんも最近保護した
野良猫を自宅の2階で育てているが、1階に連れて来ただけでパニックを起こすそうだ。
チャチャも比較的慣れてはいるものの本質的には野生動物なので、室内に入れた時点で
パニックを起こしたのだろう。
病院から戻っていつもの裏庭に放すと、しばらく周囲をながめ、やがて安心したように
去っていった。
しばらくは警戒心が強いままだろうが、その後塀の上に登ったりご飯を食べに来たので
傷もそれほどたいしたことはなく、大丈夫なようだ。


■さて刃物のように鋭い切り傷ということで、猫同士の喧嘩が考えられるが、チャチャは
メスだし、こんな怪我を負わせるような乱暴な猫は思い当たらない。
ただ最近チャチャは地下の横穴を再びすみかにしているらしいので(ここでキキを産んだ)、
これまた同じ穴を繁殖場にしているアナグマのメドちゃんと遭遇した可能性はある。
冬眠から覚めたばかりのアナグマは気が立っているというから、普段はおとなしいメドちゃん
にうっかり気を許して…。とまあ、あくまで想像にすぎないのだが。

いずれにしてもチャチャが高齢になって病気でもしたら、家の中で介護するしかない(^^;
今度は部屋猫たちとの折り合い問題なども生じるだろうから、結局悩ましいことではある。






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