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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 どうなる? ウクライナ大統領選
2010年01月21日 (木) | 編集 |



選挙の途中経過を伝えるテレビ映像。
リア・ノーボスチ通信より



■毎日毎日、日本の新聞・テレビは小沢幹事長攻撃のニュースばかり。
国会中継を見てもやはり同じ話題の繰り返しで、もううんざりだ。
すべてが内向きで、主要な海外ニュースもなかなか伝わってこない。


■というわけで、これも本当はもっと注目されてよいウクライナの大統領選について。
第1ラウンドの結果は、びっくりしたというか、むしろ当然というか、
現職のユーシェンコ大統領の得票率が立候補者18人中5位の5.45%だったのには
久しぶりに胸がスーッとした(^^;
英米の傀儡となってオレンジ革命を扇動した結果がこれだ。
そして次は、グルジアの狂犬サーカシビリを追い落とす番だ。


■これに対して、野党のヤヌコビッチ氏(前首相)の得票が35.32%、現首相の
ティモシェンコ氏が25.05%で、共に過半数に満たなかったため
2月7日に決選投票が行われる。
ヤヌコビッチ氏は04年の大統領選でいったんは勝利したものの、不正選挙だとの
市民たちによる抗議デモ(民主化という名の英米の扇動工作)で敗北した。
ウクライナはもともと国の西半分がEU寄りで、東半分がロシア寄りの傾向がある。
今回は両者ともロシア・EUどちらにも協調する姿勢を示している。
これを機に、ウクライナが大国の思惑に翻弄されない真の独立国家への道を歩んでいって
ほしいと、同様に米国従属のくびきから未だに抜け出せない日本の住人として
切に願うしだいである。






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