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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 熱海 MOA美術館
2010年01月14日 (木) | 編集 |

■昨日13日、「おかみの会」で熱海のMOA美術館へ行った。
義母を病院に送り届け、時間ぎりぎりで参加。風が寒~い{{(>_<)}}

MOA美術館とは、創設者・岡田茂吉氏の名前をとったMokichi Okada Associationの
略だそうだ。東洋美術の海外流出を防ぐため優れた作品を蒐集し開館したものである。 





  

 美術館は山の斜面を利用して作られている。
左:1階のエスカレーター入り口。
右:このようなエスカレーターを7基も乗り継いで上がっていく。
エスカレーターの総延長は約200メートル。
まるで秘密基地みたいだ(^^; 江ノ島のエスカーを髣髴させる。
 







しかしながら今回のメインはこれ。
館内のレストラン桃山での昼食会。
私が選んでおいたのは(3択)、特製ひりゅうず・サラダ付。
ミニサラダとライスが付いている。






   

左:お隣りのお皿を拝見。ライスコロッケ?
中:飲み物は紅茶で。
右:デザートは、手作り白玉あずきのアイス添え+抹茶プリン。
ウエハースはお隣りからのもらいもの^^






  

食事の後は、能楽堂で美術館所蔵の名品についてのレクチャーを受ける。
現在は尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」や
野々村仁清「色絵藤花文茶壺」などの名品が展示されている。






   

館内は撮影禁止なので、購入した絵葉書でご紹介。
左:野々村仁清作の国宝「色絵藤花文茶壺」
創設者の岡田氏が亡くなる直前に手に入れた名品。
「3000坪の土地を売ってこの1壺を手に入れた」と言われたそうな。
右:重文「樹下美人図」(部分)
中国の唐時代における紙本絵画の貴重な遺作。
トルファン(今の新疆ウイグル)の洞窟で発見された。




    

美術の本でお馴染みの、尾形光琳筆 「紅白梅図屏風」(国宝)
左が「白梅図」、右が「紅梅図」。
実物を目にすると、やはり感慨もひとしおだ。

この他にもレンブラントの「帽子を被った自画像」などの有名な絵画もあって
見どころいっぱいである。
 







竹林や茶苑も素晴らしい。
ここは、甘味処「 花の茶屋」。その奥が「光琳屋敷」になっている。
さすが梅園で有名な熱海だけあって、もう紅梅が咲いていた。




  

茶屋の向かいにある数寄屋造りの茶苑「一白庵」にて。
MOA自然農法産のお抹茶と和菓子をいただく。









ムアの彫刻が置いてある「ムア広場」越しに熱海の海を望む。
実にナイスビューだ。
海に浮かんでいるのは白い船。
正面遠くにかすんで見えるのが初島。







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