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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 菅氏が新財務相に 霞ヶ関改革は可能か
2010年01月07日 (木) | 編集 |



NHKニュースより。




■やはり藤井財務相が辞任し、菅直人副総理が新しい財務相に決まった。
なかなかの素早い後任人事で、私は藤井氏に劣らない経済通としては菅氏の
選任はどうかなと少し懸念していたが、当のご本人も意欲満々なので
これが妥当な人事だったのだろう。

これまであまり存在感のなかった国家戦略担当相から解き放たれて、心機一転
鳩山―小沢―菅のラインで、ぜひとも霞ヶ関改革に邁進してもらいたい。


   NHK 1月7日
     http://www3.nhk.or.jp/news/k10014838681000.html

       菅副総理 財務省改革を進める

 新しい財務大臣に就任する菅副総理は7日朝、都内の自宅前で記者団の取材に応じ、国民の代表として仕事にあたり、鳩山内閣が掲げる脱官僚依存の象徴として財務省の改革を進める考えを示しました。

 この中で菅副総理は「大臣は役所の代表ではなく、国民が役所に送り込んだ国民の代表であり、そのことを頭に入れて仕事に取り組みたい」と述べました。そのうえで「財務省に隠し金庫のようなものがあるとすれば、国民の前に全部オープンにしていく。財務省は霞ヶ関の中でも象徴的な役所なので、より公開された形に変えることができれば、霞ヶ関全体を変えていくモデルになる」と述べ、鳩山内閣が掲げる脱官僚依存の象徴として、財務省の改革を進める考えを示しました。また、菅副総理は予算編成のあり方について「特別会計も含め、国の予算総額の207兆円についてむだを洗い出す作業は、ことしが正念場だ。改める所は改め、よりよい予算を作りたい」と述べ、国の予算全体の抜本的な見直しに取り組む考えを示しました。




■それにしても国家戦略室(局)がなかなか始動できなかったことが大きなマイナス要因
となってしまった。
この原因には平野官房長官との確執があるとか言われているし、党と官邸、宮内庁の
間の連携がギクシャクしているのも平野官房長官の力不足と権力闘争ゆえとの説もある。
それが本当なら、この部分の人事も改める必要があるのではないか。

また肝心の国家戦略担当相を仙谷行政刷新担当相が兼任するようだが、国の進路の明確な
提示と斬新な戦略を指し示してほしい。



■さらに日本航空再建に関して、企業再生支援機構が約7千億円の公的資金を投入する
ことになったが、国民感情としては、一企業にこうした莫大な税金をつぎ込むよりも
今現在貧困に直面している人々、母子・父子家庭や「官製派遣村」を頼ってきた人々、
路上生活者などのセーフティネット作りに生かしてもらいたいと切に思う。






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