FC2ブログ
激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 戦争の新たな真相が明らかに 真珠湾攻撃と日露戦争
2009年12月08日 (火) | 編集 |



7日付のロサンゼルス・タイムズは、
1941年の真珠湾攻撃で旧日本軍の潜航艇5隻のうち、
1隻からの魚雷攻撃によって米艦が転覆した可能性が高いとする分析結果を伝えた。
写真は炎上する米戦艦ウェストバージニア 【AFP=時事】





■日本海軍による真珠湾攻撃から68年。
この攻撃によって第2次大戦は太平洋へと拡大した。
戦争から半世紀以上たっても、まだ解明できない謎があり
戦火に巻き込まれた人々の苦悩は終わらない。
そして相変わらず日本の中には戦勝国米軍の基地があり
日本人は米国の一挙一動に過敏に反応して畏れ敬う。
いつになったら本当の終戦が訪れるのだろうか。


    時事通信 12月8日
      http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2009120800717

     日本軍潜航艇の攻撃で米艦転覆か=「真珠湾」で歴史家が新説

【ロサンゼルス時事】7日付の米紙ロサンゼルス・タイムズは、1941年12月7日(日本時間8日)の旧日本軍による真珠湾攻撃に参加した特殊潜航艇5隻のうち、1隻からの魚雷攻撃によって米艦が転覆した可能性が高いとする研究者らの新たな分析結果を伝えた。
 真珠湾攻撃では、当時出撃した潜航艇5隻のうち4隻が撃沈されるなどし失敗。残り1隻による攻撃の成否が専門家の間で長年論争を呼んでいる。
 同紙によると、米歴史家パークス・スティーブンソン氏らが、見つかった潜航艇のものとみられる残がいなどを入手し調査。その結果、戦艦ウェストバージニアとオクラホマに計2発の魚雷が発射され、このうち1発がオクラホマに命中し、転覆原因になったとみられると結論付けた。
 ただ、同氏の分析は状況証拠に基づいており、別の研究者は「確かな証拠ではない」と疑問視している。








日露戦争開戦1カ月前、
ロシア側の主戦派の一人と考えられていた政治家が
戦争を回避しようと日露同盟案を準備しているとの情報を得ながら、
日本政府が黙殺していたことを示す新史料を、
和田春樹東大名誉教授が7日までに発見した。 
写真:日露戦争直前に作成された日露同盟案。
「5.日本とロシアの同盟」と題された章とベゾブラーゾフの署名。
(共同通信)




■NHKのスペシャルドラマ、司馬遼太郎原作の『坂の上の雲』は、日露戦争を日本の「祖国防衛戦争」と位置づけているという。本当に避けられない戦争だったのか、これを機会に、その真相について私も勉強してみたい。


    共同通信 12月8日
      http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120701000184.html 

       日本、ロシア主戦派の同盟案黙殺 日露戦争直前、新史料発見

 日露戦争開戦1カ月前、ロシア側の主戦派の一人と考えられていた政治家が戦争を回避しようと日露同盟案を準備しているとの情報を得ながら、日本政府が黙殺していたことを示す新史料を、和田春樹東大名誉教授が7日までに発見した。日露戦争についてはこれまで、作家司馬遼太郎氏が小説「坂の上の雲」で論じた「追いつめられた日本の防衛戦」とする見方も根強く、日露戦争前史を見直す貴重な発見と言えそうだ。

 和田名誉教授はロシア国立歴史文書館(サンクトペテルブルク)で、皇帝から信頼された大臣待遇の主戦派政治家ベゾブラーゾフの署名がある1904年1月10日付の同盟案全文を発見。同盟案は「ロシアが遼東半島を越えて、朝鮮半島、中国深部に拡大することはまったく不必要であるばかりか、ロシアを弱化させるだけだろう」と分析、「ロシアと日本はそれぞれ満州と朝鮮に国策開発会社をつくり、ロシアは満州、日本は朝鮮の天然資源を開発する」ことなどを提案していた。

 ベゾブラーゾフが日露同盟案を準備していることを駐露公使が日本の外務省に最初に打電したのは同月1日。12日には詳細に報告していた。外務省が駐韓公使館に参考情報として転電した電文を、和田名誉教授は韓国国史編さん委員会刊行の「駐韓日本公使館記録」の中から見つけた。

 当時の小村寿太郎外相は日露同盟案の情報を得ながら、同月8日、桂太郎首相や陸海軍両大臣らと協議して開戦の方針を固めた。12日の御前会議を経て、同年2月、ロシアに宣戦布告した。






スポンサーサイト