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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 緊急地震速報にドッキリ
2009年08月25日 (火) | 編集 |

■早朝、つけていたテレビからいきなり警戒音が。
緊急地震速報だ! 画面には関東地方の地図が。
千葉県東方沖で地震発生、強い揺れに注意だって!

あわてて飛び起き、足元でチョロチョロしている猫のギンを叱りつけて
廊下側に追い立てた。
他の猫を探しながら服を着替え、バッグを手にして居間に向かう。
あれれ、地震の揺れはまだ?

幸い大きな地震は起きずにホッと安堵 ε- ( ̄、 ̄A) フゥ
無事に生きていることに感謝しなくちゃ。
というか、ほんとに巨大地震が起きたら、まず宿泊客の安全確保と避難誘導も
しなくちゃならない。考えるだけで恐ろしいワ


    時事通信 8月25日
      http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009082500129

        緊急地震速報で誤報=「震度5弱」予測も揺れなし
                    -電送データに誤り・気象庁


 気象庁は25日午前6時37分ごろ、千葉県と茨城県で最大震度5弱の強い揺れが予測されるとする緊急地震速報を発表したが、震度1以上の揺れは観測されなかった。千葉県の観測点から誤ったデータが送られてきたためで、同庁は詳しい原因を調べている。
 このため、首都圏では地下鉄が一時ストップするなどの影響が出た。気象庁は「国民の皆様に多大な迷惑を掛けた」と謝罪した。
 同庁によると、千葉県東方沖で同時刻ごろ、震源の深さ約20キロ、地震の規模(マグニチュード)4.1と推定される地震が発生した。
 同庁は千葉県北東部と茨城県南部で最大震度5弱が予測されるとし、両県のほか、東京23区、神奈川、埼玉両県に緊急地震速報を発表したが、実際には体で感じる揺れは観測されなかった。
 原因を調べたところ、千葉県南房総市の観測点で測定した地震波の振幅が実際には25マイクロメートルだったのに、同庁に電送されてきた時に525マイクロメートルとなっており、このため、マグニチュードが最大6.6と過大に見積もられたことが判明した。





■先日の駿河湾で発生した静岡沖地震にもびっくりしたが、以前からあちこちで
8月9月に巨大地震が起きると噂されているので、なおさら恐怖だ。
そんな中、昨日買った「週刊現代」9月5日号に、地質学者の中で私が一番好きな
〈好きっていうのもおかしな表現だけど〉、「プルームテクトニクス」論の世界的権威・
東工大の丸山茂徳教授の話が載っていた。
他の人ならともかく丸山教授の言説は説得力があるから、その内容にブルブル{{(>_<)}}だ。

太陽黒点が激減していることは以前このブログでも取り上げたが、丸山教授は黒点が
少ない時期は歴史的にも浅発地震が多いと指摘する。
黒点が少ないと太陽の磁場が弱まり、その結果地球に降り注ぐ宇宙線も増えるわけで、
この宇宙線の一部は地表の下にまで達して少なからぬ影響を与えるのである。

「宇宙線がこのマグマや地下水を通過すると、電子レンジの放射線がコーヒーを沸騰させる
のと同じように、マグマや地下水の中に泡を作ります。
 泡が発生すると、体積が急激に膨張するので、地殻の中の流体が急速に動き、その付近に
ある断層に影響を及ぼす。これによって地震が起きるというのが、宇宙線が起こす浅発地震の
メカニズムだと私は考えています」




■下の図は1927年~現在までの「M6.5以上、陸域で起きた先発地震」〈「週刊現代」〉。
地球温暖化で二酸化炭素がどうこう言ってるレベルではない。
地球は私たち人間が考えているよりはるかに危険で過酷な惑星なのだ。
人間の間で起きる戦争は国家間の外交努力や適切な経済発展によって回避できるが
地球の地殻変動、地震や大陸同士の分裂・融合などの前には人類はあまりに無力だ。
そして今直面している、極小の未知のウィルスに対しても。
これこそが真の有事ではないのか。
最も備えるべきは隣りの仮想敵国にではなく、こうした自然災害に対してではないのか。









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