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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 新型インフルエンザ:根路銘氏の消毒薬はまだ?
2009年08月20日 (木) | 編集 |

■新型フルーの患者数が増加しているが、かといって信頼するにたる
全国の患者数の正確な情報もないし、国内ワクチンの生産見通しやワクチン接種の
優先順もまだ決まっていない。
すべてがないないづくしで、いったい厚労省や麻生内閣はこれまで何をやっていたのか、
北朝鮮のミサイルには過剰に反応して核武装論まで飛び出しているのに、
今ここにある国民の差し迫った危機には何ら有効な防衛策も持っていないとは


■さて新型フルーに関して当ブログで何回か取り上げた、生物資源研究所の根路銘所長の
記事があったので転載する。

     毎日新聞 8月17日
      http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20090817rky00m040009000c.html

        新型インフル:根路銘国昭氏(生物資源研究所)に聞く

 ウイルス研究の国際的権威である生物資源研究所(名護市)の根路銘国昭所長に新型インフルエンザの死亡者の発生と注意点について聞いた。

 新型インフルエンザは中病原性だ。ほかのインフルエンザと比べ、肺炎の発生率が低く、発熱すると、季節性が39-40度まで上がるのに対し、新型は38-39度と低い。感染者の体内で再生されるウイルスが季節性に比べて少ないので熱は高く出ない。一般的には中病原性のインフルエンザだけが原因で死亡することはほとんどない。

 しかし今回、新型で死亡者が出てしまった。やはり基礎疾患を持つ人は気を付けなければならない。季節性でもそうだが、心臓病、高血圧など循環器系の持病、糖尿病、妊婦は死亡に至るケースがある。それらの人々は厳重な注意が必要だ。

 新型インフルエンザは病気を起こす力は強くないが、感染力があり、今後、秋口からウイルスが増え、大流行する可能性が十分ある。現在よりも今年の冬が要注意だ。ワクチンが開発されても十分行き渡らない可能性があるので、政府は輸入を考えているようだ。大流行を予防するには、外国産であってもワクチンを打ち、人込みの中に行かず、家の中で過ごすことが大切だ。(談) (琉球新報)




■とはいえ過去にも豚フルーのワクチンで重篤な副作用が出た例もあるし、その点が
心配だ。大流行を防ぐためにはそうしたワクチンでも接種せざるを得ないのかもしれないが、
果たして外国産のワクチンを輸入できるのか。他国も自国内を優先するので、もしかしたら
日本に回ってくるだけの数がないかもしれないのだ。
そして肝心の国内製のワクチンさえいつごろになったら接種可能なのか、10月末あるいは
今年中といった頼りない声が伝わってくる。


■ワクチンだめ、医療体制だめという中で期待できるのが根路銘所長が開発した消毒薬だ。
一刻も早くこの消毒薬が市場に出回ってくるのを願うばかりである。
というわけで、4月に書いたブログアドレスを再掲する。


  根路銘(ねろめ)所長開発のインフルエンザ消毒剤、豚フルーにも期待大
       http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-date-20090428.html





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