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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 今年は冷夏なのか
2009年07月23日 (木) | 編集 |

■関東地方は梅雨明け宣言したというのに、その直後から雨降りばかり。
不況+高速道路1000円のメリット外地域+雨と、近場の観光地にとっては
涙目のトリプルパンチである

天気図では梅雨前線が居座ったままだし、梅雨明け宣言は何だったんだろうと
思うこの頃、気象庁は冷夏の可能性があると発表した。
ここ湯河原も日中は蒸し暑いけど、夜間や朝方はずっとクーラーがいらないほどで
むしろ肌寒いことも多い。


    日経新聞 7月23日
     http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090723AT1G2302U23072009.html

     北日本と西日本中心に冷夏に 気象庁発表、エルニーニョが影響

 気象庁は23日、8~10月の3カ月予報を発表した。エルニーニョ現象の影響などで太平洋高気圧の張り出しが弱まり、北日本(北海道、東北)と西日本を中心に冷夏となる見通し。「稲作に影響が出る可能性がある」(気候情報課)という。
 予報によると、8月の気温は沖縄・奄美で平年より高くなる。北日本と西日本は平年より低く、東日本は平年並みか平年より低いとした。台風の発生は少なくなる可能性があるという。
 北日本、東日本とも9~10月になれば、平年並みか平年より高くなりそうだという。



    毎日新聞 6月10日

      エルニーニョ:8月までに発生か 気象庁 冷夏の可能性も

 気象庁は10日、南米沖の海水温が上昇する「エルニーニョ現象」が8月までに発生する可能性が高いと発表した。発生すれば、02年夏以来7年ぶり。夏にエルニーニョ現象が現れると、西日本を中心に冷夏になる傾向があるとされる。
 エルニーニョ現象は太平洋赤道域の中央部から南米ペルー沿岸にかけ海面の水温が基準値より0.5度以上高くなる状態で、同庁は5月、今夏発生の可能性は低いと発表していた。しかし、暖かい海水が西から東に移動する傾向が強まり、太平洋赤道域東部の海面水温の上昇幅が拡大する見込みになったという。




■テレビのワイドショーでは、今回の政治状況が1993年の細川連立内閣成立時に酷似
していると盛んに言っている。
実はこの93年も、エルニーニョ現象が現れて冷夏になった年だったのだ。
太陽黒点と株価変動や恐慌も関係があるんじゃないかと言われているし、昨日の皆既日食
ではないけど、人間の心や体は、思っている以上にこうした自然現象に影響を受けているの
だろう。


■雨といえばずっと以前、感銘を受けた詩があった。
誰が作ったのかは失念してしまったが、雨が降るその音を、世界の片隅で、時代に覚醒した
人々が静かに聞いているという内容だった。
人々の呟きが雨音となって地上に降り注ぎ、その雨音(声)が世界に伝播していくという…。

そう、時代は今、確実に動き始めている。
長い長い間陰鬱な黒雲が垂れ込めていた世界に、ようやく細い幾筋もの光が降り注ぐ希望が
見えてきた。世界のあらゆる片隅で人々は空を仰ぎ、光が降り注ぐのを待っている。
そして頭上の黒雲を追いやるのは、誰でもない、そうした名もない私たち一人ひとりの力の
結集なのだ。








T.Kaneshiro






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