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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 自民党都議選敗北で一番あわてたのは大手メディアと御用学者・コメンテーター
2009年07月16日 (木) | 編集 |



臨時記者会見で、次期衆院選への不出馬を表明する宮崎県の東国原知事
=16日午後、宮崎県庁(共同通信)



■茶番劇の1つが幕を下ろした。

 共同通信 7月16日  
    http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071601000601.html

       東国原知事が衆院選不出馬表明 国政断念、知事を継続

 宮崎県の東国原英夫知事は16日、県庁で臨時記者会見を行い、自民党から要請されていた次期衆院選出馬に関し、党側に提示した条件が満たされなかったとして、不出馬を表明した。

 今後は国政転身を断念して知事職にとどまり、各党に地方分権の推進を訴えていく考えも明らかにした。だが、知事1期目の任期半ばで国政を目指したことには世論の強い反発があっただけに、影響力の大幅な低下は避けられないとみられる。

 東国原氏は会見で、同日午後に自民党の古賀誠選対委員長から書簡が届いたと説明。地方分権に関する全国知事会の要望をすべて党マニフェスト(政権公約)に記載するとの条件に対し「百パーセントのむことは厳しいという返事があった」と指摘。「自民党からの出馬はお受けできないことになった」と述べた。

 同時に、書簡には知事会の要望に関し「最大限尊重し、マニフェストにできる限り文言を盛り込む」などと記されていたとした上で「地方分権が3歩も4歩も進んだことは私の行動の成果だ」と強調。一方で「私の行動によって県民に心配や迷惑をかけ、おわび申し上げる」と陳謝し、今後について「県政運営にまい進する」と述べた。




■前宣伝だけド派手にあおって、でも中身がスカスカだからアッという間に上映終了。
って映画もつい最近あったような(^^;;
本当は脇役なのに、さも自分が主役でございって言いふらしたあげく、不入りになると
実はたいした出番がなかった作品なもんで…と言い訳する。
東国原シアターも、そんな勘違いものの1つだったわけだ。

でも本人の勘違いと取り繕いは、未練たらしくなおも続く。
「自民党からの出馬はお受けできないことになった」
     ↓
本当は、「自民党から出馬はお受けできないと言われた」んでしょ。

「地方分権が3歩も4歩も進んだことは私の行動の成果だ」
     ↓
本当は、「全国の知事さんたちの長年の地道な行動の成果だ」でしょ。



■こんな勘違い男と茶番劇を生んだ大きな要因は、御用マスメディアにある。
都議選の開票結果にもっともあたふた慌てていたのは、民放テレビのキャスターや
コメンテーターだった。
自公から甘い汁をすすって長年権力と癒着し、野党批判を声高に叫び、国民を愚弄し
続けてきた御用マスメディアとその周辺に群がる人々は、この先政権交代が起きたときに
どのようなスタンスを取るのだろうか。

私たち国民は戦後自民党政治とは何であったのかをきちんと総括しながら、本当の民主政治
を獲得するために、しっかりと自分の頭で考え行動していかなければならない。
この間にも与党やマスメディアは、なおもさまざまなトリックや悪巧みを仕掛けてくるだろう。
そうした罠にはまらないよう、目を見開いて未来を切り開いていこう。




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