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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 ど~なる東京都議選 きょう告示
2009年07月03日 (金) | 編集 |



次期衆院選にも影響を与える首都決戦の火ぶたが切られた。
東京都議選が3日告示され、10日間の選挙戦がスタート。
与野党、政権選択の前哨戦と位置付け全面対決へ。
街頭演説を聞く有権者ら(3日、JR荻窪駅北口) 【時事通信社】




■政権交代は可能かを占う都議選がスタートした。
左の図は朝日新聞より。
本日3日の告示に際し、定数127に対して
221人が立候補を届け出た。
ポイントは自公で過半数の64議席を確保できるか
どうかだ。
投票は12日で、即日開票される。

■しかしながらここにきて民主党のネックになって
いるのが鳩山代表の「個人献金記載」問題だ。
最初は朝日新聞が情報をつかんだらしいが、
『週刊新潮』7月2日特大号が、“「民主党代表」は
清廉な「白い鳩」か?”と大々的にスクープ記事に
して一気に表面化した。
相変わらずの自民党による「敵失」キャンペーンで
腹が立つが、ようやく政権交代が見えたところで
また足元をすくわれるのかと思うと悔しいかぎりだ。
しかしその自民党も、あまり首をつっこみすぎると
再び自らが火の粉をかぶるはめになるだろう。





■東京都議選党派別立候補者数 時事通信
  http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009070300418

(3日午後1時30分現在、時事通信調べ)
立候補者数     
      計       現    元    新  現有勢力
自 民  58( 3)   42    3   13   48 
民 主  58(11)   33    1   24   34 
公 明  23( 3)   19    0    4   22 
共 産  40(19)   12    0   28   13 
ネット    5( 5)    2    0    3    4 
社 民   2( 1)    0    0    2    0 
諸 派  13( 5)    1    0   12    1 
無所属  22( 5)     3     0    19    3  
 計   221(52)   112    4   105  125     
     (定数127)                (欠員2)
 注:カッコ内は女性。「ネット」は東京・生活者ネットワーク





■一方こちらは、魑魅魍魎と化した自民党を象徴する2大妖怪。


  

左のコラージュと右の写真は朝日新聞より。



■党役員人事をあきらめ、2人の閣僚補充人事しかできなかった麻生首相は
首相の特権である人事改造すら満足にできないヘタレぶりがあからさまになって
求心力は徹底的に急降下した。
その言い訳の変転ぶりを朝日新聞が上にうまくまとめている。

いつもいつも「しかるべき時に」「解散はこの私が決めます」と同じフレーズ。
で、結局何も決められないし変えられない。
まるで傀儡だった満州国の最後の皇帝溥儀のようだ。
この麻生首相を操ってブレさせているのが、菅選対副委員長と安倍元首相だ。
無能な軍師は国を滅ぼす。
これは民主党にも言えることだが。
日本に「臥龍(がりょう)」や「鳳雛(ほうすう)」はいないのか?
なんちゃって。


■そして天下取りの野望に燃える東国原・宮崎県知事。
知事職は単なるステッピン・ストーン。
いつかは中央政界にと野心を膨らませていたところに突然降ってきたおいしいエサ。
「このチャンスをどげんかせんといかん」とばかりにパクリとエサに食らいついたはいいが、
念願の閣僚にはお呼びがかからず、地方分権改革案をマニフェストにという条件について
「やっぱ許容範囲ってのがあるでしょう。100%とまではいわないけど、90%、80%以上
ぐらいは(盛り込んでもらいたい)」と急速にトーンダウンした。
売れないとわかるとすぐに20%オフって、「地方分権」「地方分権」というわりには
ずいぶん軽いんじゃないの。

知事辞任はすでに折込済みとも聞く。
それより以前に、1期も知事職をまっとうしないで、いったいどんな成果をあげたのか。
そして地方分権とは一体何かを問うてみたい。
こういう人間はいったん中央へ行ったなら、今度は逆に地方を抑圧する側になるのは
世の習いだからだ。


     朝日新聞 7月2日
      http://www.asahi.com/politics/update/0702/SEB200907010050.html

     東国原知事、期待の大臣職巡ってこず 「コメントなし」

1日の閣僚人事でひそかに注目されたのは、自民党から総選挙への出馬を要請され、条件として「総裁候補」を突きつけた宮崎県の東国原英夫知事の去就だった。「落としどころ」として総務相などでの入閣も取りざたされたが、結局、大臣ポストはめぐってこなかった。

 東国原氏はこの日、宮崎県高千穂町であった県民フォーラムで、約50人の町民を前に熱弁をふるった。「3年前に知事選に出る時、高千穂で決めた。神のお告げがあった。天孫降臨の地で、ぼくに白羽の矢が立ったと勝手に思っている。くしくもこんな日、また高千穂に来たのも何かの縁と感じている」。閣僚人事が発表になる3時間前、国政転身に向けて決断する節目の日になるかもしれないとほのめかした。高まる気分を抑えきれない様子だった。

 「自民党は総選挙で負けると言われているのに、なぜ自民党から立候補するのか」との質問には、「ぼくがいたら、負けません、負けさせません」とも強調した。  フォーラム後、東国原氏は記者団に「総裁候補ではなく、大臣ポストを提示されても国政に行くのか」と聞かれ、「大臣になったら次の総裁候補じゃないですか、違いますか」と語気を強め、入閣に対する期待感をのぞかせた。

 東国原氏の政務秘書は30日から1日にかけて上京。森元首相らと会談するなど水面下で折衝を繰り広げた。しかし、東国原氏の入閣は見送られた。

 東国原氏は同日夜、宮崎市内で記者団に感想を問われると、淡々と語った。「何も聞いておりませんので、特にコメントはありません」






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