激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 アナグマ親子がお食事中
2009年07月31日 (金) | 編集 |




エアコンの室外機の下から首を出して食事中。
これならすぐ隠れられるから安心だね。
左が最近生まれたアナグマの子どものサーシャちゃん(性別不明)。
右が母親のメドちゃん。
やはりご飯を食べにくる外猫さんたちとも仲良く共存している。
メドちゃんは3年続けてうちの地下穴で出産。
その子どもたちが、ただいま周辺で増殖中だ。
近くの旅館の庭でも目撃されているらしい。
交通事故に遭わないように、注意して道路を渡ってね。

というわけで、7月の〆はやっぱり動物ネタ(^^;;
そうそう行方不明のままの愛猫テクちんの誕生日も7月28日だった。
あと10年経とうと、ずっと心の絆は一緒だよ、テクちん

日々いろいろ書きたい内容があるけど、時間と体力がないのが悩みの種だ。
8月に入るとさらに忙しいし…C= (-。- )
本を読む時間がほしいなあ。






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 貧弱な介護行政はもうたくさん 認定基準再修正へ
2009年07月30日 (木) | 編集 |

■雨続きの中で、きょうは奇跡的に快晴。暑いε-(´o`;A
ちょうど今夜は熱海海上花火大会があって、うちの宿もバスツアーを行っているので
数日前からお天気を心配していたのだ。
毎年この時期は天気をめぐってハラハラし通しで、ほんとストレスがたまる一方だわ。
来月は湯河原のやっさ祭りや海上花火もあって、これもお天気頼み。
熱海の花火は、あと5回もあるのだ

全国的に花火大会が盛んになってきたが、今年は不況で協賛金が集まらずに
やむなく中止になったところも少なくない。
湯河原の花火大会にはうちの宿も毎年協賛金を出しているが、今年は町役場が
「花火大会協賛」と書いた紙を持ってきたので、玄関に貼っておいた
花火に限らずなんだかんだと協賛金や支援金をむしりとられるので、観光業者は大変だ。


■さて民主党のマニフェストをめぐって相変わらず自公と大手メディアが不毛な非難合戦を
展開しているが、まず自らの郵政解散時のマニフェストの総括をするのが本筋だろう。
自民党が発表した自己評価点だって根拠のない大甘で、まったくあきれてしまう。
第三者機関または国民による客観的な評価がぜったい必要だ。

非情な小泉構造改革によって国民はさまざまな苦痛を強いられてきたが、介護問題も
その1つである。介護保険が導入された際もけっして完全な内容ではなかったが、ほどなく
初期の理念すらずたずたに改変されていった。

そして今年4月に介護認定基準が改定されて、これまでのサービスを受けられなくなった
利用者が続出したのだ。
義母も介護認定を受けているが、最初は要介護度5だったのが4に、そして4月の改定では
3になってしまった。症状が同じだというのに。
そして4月の認定更新時に、町役場の介護課から「要介護認定・要支援認定の更新申請を
される皆様へ
」というタイトルのペーパーを1枚もらった。
そこにはこう書いてあった。

   要介護度が変わっても従来どおりを選ぶことができます

【平成21年4月から、申請されたご本人にかかる介護の手間をより正確に反映するため、
要介護認定の方法の見直しが行われました。
 しかし、今回の見直しにより「軽度に認定されるのではないか」等のご不安が生じている
とのご指摘もありましたので、厚生労働省では利用者・家族の代表や専門家による「検証・
検討会」を設けて、きちんと検証を行うこととしています。
 そのようなことから、新しい介護認定の方法の検証の結果が出るまでの間、ご希望が
あれば、更新前の要介護度と異なる結果になった場合は、更新前の要介護度のままにする
ことが可能となる経過措置を行う
こととしました。】


■なんともふざけた内容ではないか。
最初からわかっているのに実施するとは、国民をなめているとしか思えない。
しかも「ご希望があれば」いままでどおりでOKときた。
もちろん即「ご希望」を通してもらったが、内容がわからなかったり、ペーパー自体をもらわな
かった人はサービスを受けられなくなってしまったわけだ。


   朝日新聞 7月29日
    http://www.asahi.com/national/update/0728/TKY200907280375.html
 

    介護認定基準、半年で再修正へ 軽く判定される傾向受け

 介護保険サービスをどれだけ受けられるかを決める「要介護認定」の基準が、大幅に修正されることになった。基準は4月に改定されたばかりだが、必要なサービスを受けられない人が増え、厚生労働省は見直すことを決めた。修正により、4月の改定で抑えられたサービス利用が以前のレベルまで戻る見通しだ。10月からの実施を目指す。

 4月改定の影響を調べるため、厚労省が全国1489自治体の4月、5月の要介護認定の状況について調査。新基準で認定を受けた約28万人のうち、介護の必要なしとして「非該当」と認定され、介護サービスを受けられない人の割合は2.4%で、前年同期(0.9%)の2倍以上だ。

 非該当と、軽度(要支援1.2、要介護1)と認定された人を合わせた割合は全体の53.6%と、前年同期より4.1ポイント増えた。中・重度(要介護2~5)の人が、基準改定後は軽く判定される傾向がうかがえる。

 修正案は、調査項目の74項目のうち43項目を修正する。例えば、座った状態をどれだけ保てるかで身体状態をチェックするが、旧基準は「10分程度」だったが、新基準は「1分程度」に短縮。修正案では「10分程度」に戻す。

 要介護度が軽くなると、受けられるサービスが減る。例えば、要介護3が2になると30分以上1時間未満の訪問介護の利用が、半分程度に減る計算だ。

 修正案でシミュレーションしたところ、ほぼ4月改定前の状況に戻ったという。

 「軽く判定される」という批判を受け、4月の基準改定後、以前からの利用者に対しては、従来の要介護度にできる経過措置が取られた。しかし、新規に要介護認定を受ける人はその対象外。10月以降の更新時期まで、利用できるサービスは現在のままだ。

 旧基準は、利用者の身体状況を調べる担当者の主観に左右されやすいと指摘されたことから、厚労省は改定を検討。改定前に、内容を自治体に示したところ、「軽く判定され、介護サービスを使えなくなる人が出る」と懸念の声があがった。ケアマネジャーらは改定延期を求めたが、4月改定を前提に自治体が担当者の研修や介護保険のシステム切り替えを進めていたため、予定通り実施された。

 基準を再び見直すにあたって自治体は、改めて担当者の研修をしなければならない。半年たらずの間に基準が2度変わることになり、現場での混乱が予想される。

 厚労省はこれまで、「基準改定の影響で要介護度が軽くなる」という指摘に否定的だった。しかし、今回の調査結果を受けて、今後、利用者が必要なサービスを受けられるよう大幅な修正を決めた。(中村靖三郎)











 アナグマ親子だよ
2009年07月29日 (水) | 編集 |



今朝、中庭でまたまたアナグマ発見。
先日は暗かったので2匹のベビーかと思ったが
手前はいつものメドちゃん〈♀〉だった。





    

 左:赤ちゃんのしっぽが見える。
母親のメドちゃんは背中の薄ハゲが目印。
右:あ、顔が見えた!







はじめまして(=^ー゜)ノ
名前は、とりあえず「サーシャ」に決定。




    

左:なんかイノシシみたい(^-^; 
足も地下足袋はいてるみたいだし。
右:ママのメドちゃんと食事中。
ガラス越しなのでわかりづらいが、後ろ向きのお尻がメド、
その向かいで小さく写っているのがサーシャ。







 真のデモクラシーを目指して
2009年07月28日 (火) | 編集 |

■最近すこぶる体調が悪いので、熱海の病院へ行った。
検査の結果、日々悩んでいる強い筋肉のこわばりや疼痛はストレス要因が大きいとのこと。
何か重篤な疾患のせいではないかという疑いはひとまず回避できたので、ちょっと一息。
でも医師にフロント用にアルバイトでも雇って息抜きをしたらと言われ、エヘヘと苦笑い。
この観光不況下ではこれ以上人件費は増やせないしね( -.-) =з
政権交代による経済の上向きに期待するしかない。

この仕事をするようになって、ほ~んと体のあちこちが悪化したワ。
湯河原に来る前は友人との交流や取材の仕事、市民セミナーへの参加と、常に新しい
新鮮な刺激を受けてきたのがガラッと180度変わったのだから、心身への影響も大きい。
ま、それでもきょうは熱海まで、電車で1駅だけどプチ旅行ができたので、
何となく気分も軽くなった。
それにしても、病気でもしなければ病院までのプチ旅行もできないとは。
しょぼ…



■さてこのように日々の仕事に追われ、限られた狭い空間の中で新しい刺激もないまま
暮らしていると、頭の方もボーっと霧がかかったように劣化していく一方だ
今回ようやく政権交代の実現が目の前に迫ってきたわけで、頼りなくなってきた記憶を
少しでも活性化させるために、少しずつでも学び返しなければと痛感している。

ということで、過去に習った政治概念についてのおさらいなど。
過去っていつかって? う~ん、幕末よりはちょっと最近かな((^┰^))ゞ



■民主主義、民主主義っていわれるけど、実はデモクラシーの日本語訳はちょっとばかり
正確さを欠いているんだよね。

「デモクラシー(democracy)」の語源は、ギリシア語の「ディモクラティ(demokrati)」だ。
で、このディモクラティは、「ディモス(demos)」と「クラティア(Kratia)」からできている。
ディモスとは英語で「ピープル」、クラティアは「ガバメント〈政治制度〉」のことだ。
ところが日本では、デモクラシーを「民主主義」と訳してしまった。
「主義」は「イズム(ism)」であるから、民主主義はデモクライズムとかデモクラティズムに
なるはずである。

たとえば社会主義は「Socialism」であるし、自由主義は「Liberalism」というように。
また政治形態である専制〈独裁〉政治は「Autocracy」だ。

つまりデモクラシーとは「主義」ではなくて「制度」であって、正しくは「民主政治」とか
「民主制」「民主政治制度」のことなのである。


「デモクラシーは、統治形態の概念である。政策決定作成のためのテクニックである。決して政策決定の内容の概念でもないし、社会構造に影響を及ぼす方法の概念でもない。デモクラシーは、異なった政治的信念に共通しているという意味において、一種の超イデオロギーとして記述できよう」
〈スウェーデンの社会学者、ティングステン教授の言葉〉




■そして今は亡きゼミのO教授の言葉も、自戒として。

 デモクラシーは、絶対に強固なものではない。政治的背徳行為は、"見えざる手"でデモクラシーを絶えず侵食し続けていく。したがって、デモクラシーの存在と、政治のモラルの存在は、相関関係にある。この問題の処理には、相当の時間とデモクラシーを大切にしようという勇気が必要であることは言うまでもない。インスタントで即席の民主政治なんてものは世界中どこにも存在しない。成功しているのは、すべて"手造り"で、時間をかけて創り上げていく「民芸品」のような個性豊かな民主政治である。










「光」の政治を目指して   T.Kaneshiro








 民主党がマニフェストを発表
2009年07月27日 (月) | 編集 |



次期衆院選のマニフェスト(政権公約)を発表する民主党の鳩山由紀夫代表。
「五つの約束」として「無駄遣い」「子育て・教育」「年金・医療」
「地域主権」「雇用・経済」を挙げ、
重点的に取り組むとした(27日) 【時事通信社】



■待望の民主党マニフェストが発表された。
案の定、早速自民党や御用メディアが「財源の根拠がない」「ばらまき」「夢物語」と、
自分たちが郵政民営化や新自由主義のもとで好き勝手に財源〈税金〉を食い散らかし
おどろくべき巨額の借金をこしらえてきた悪行を棚に上げて、自分たちの尻拭いを果敢に
行う覚悟で臨んでいる民主党を筆頭にした野党を揶揄し貶めようと一斉に攻撃を開始した。


■自分たちと比較して文句を言うなど、おこがましい限りである。
そうではないのだ。これはまさしくパラダイム・チェンジなのだ。
これまでの古い考えや体質ではとうてい理解できないのだろう。
しかしわれわれ国民には、今回の政権交代〈無血革命〉の本質がわかっている。

明日以降も民主党マニフェストに対する卑怯な攻撃が加速するだろうが
民主党が打ち出した大企業や金持ちから国民一人一人へ向いた施策、情報公開の徹底化、
予算配分の全面組み換えなどのパラダイム・チェンジにこそ期待したい。
そのためには私たち自身も共に学びながら、真の民主政治へ向けてこれから長い道を歩んで
いく決意を持たなければならない。








 「高齢者をいかに使うか」発言の麻生首相が「強制労働」の謝罪と賠償を要求される
2009年07月26日 (日) | 編集 |

■昨日の「(高齢者は)働くことしか才能がない」発言が各方面で批判を受けている
麻生首相。「意図が正しく伝わっていない」などと見苦しく釈明に追われているが、
どこを取っても誤解のしようがない内容としか思えない。

■高齢者をも徹底してこき使い税金を搾り取る対象としてしか見ていないその非情な目線は、
麻生家という代々培われてきた環境そのものから生み出されたものなんだろうなと感じたら、
やっぱり過去の悪行の謝罪を要求されてしまった。
いくら釈明をしようが、過去も現在もこの人が認識していることは同じなのだ。
連行され死ぬまで働かされた戦時中の朝鮮人労働者と、働くしか能がないとみなされ、
死ぬまでこき使われ税金を徴収されるわれわれ日本国民〈高齢者を含む〉と。
まったく同じ発想ではないか。



   時事通信 7月25日
     http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009072500701

        麻生首相に謝罪と賠償要求=「強制労働」で北朝鮮団体

【朝鮮通信=時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の「朝鮮人強制連行被害者・遺族協会」は25日、麻生太郎首相の親族が日本植民地時代に経営していた「麻生炭鉱」で朝鮮半島出身者が鉱員として強制労働させられていたとされる問題で、麻生首相と政府、関連企業に対し、明白な真相の調査と公開、被害者と遺族への謝罪および賠償などを強く求めた。
 同協会は最近、麻生炭鉱での強制労働の関連資料や被害事実が確認されたとして、調査報告書を発表。その中で「日本の過去の清算問題は日本が唱える人権と文明、人道と法治の真価を検証する試金石」と強調している。







 日本・イタリア首相バカさ比べ
2009年07月25日 (土) | 編集 |



漢字読めない、解散読めない、言葉よからぬ麻生KY首相。
エロ度ますます高まるベルルスコーニ首相。 
写真の横幅は支持率に比例、なんちゃって(゜▽゜=)ノ





      高齢者は働くことしか才能がない by 麻生

■先の自民党両議院懇談会では、わざとらしい涙を見せて党内結束を表面上は取り繕った
太郎ちゃんだが、何のことはない、すぐに本音ポロリをやらかしてしまった。
このヒトの辞書には、「改心」とか「学習」の文字ははなっからないようだ。
左上の写真は、日本青年会議所の会合であいさつする麻生首相=25日午前、横浜市の
パシフィコ横浜 (中国新聞)。



    時事通信 7月25日
      http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009072500162 

    高齢者は「働くしか才能がない」=遊び覚えても遅い-首相発言

 麻生太郎首相は25日午前、横浜市内で開かれた日本青年会議所(JC)の会合であいさつし、「日本は高齢者、65歳以上の人たちが元気。介護を必要としない人は8割を超えている」とした上で、「この人たちは働くことしか才能がない」と述べた。高齢者の活力を引き出す重要性を強調する中での発言だが、高齢者をやゆする意味も含まれるだけに波紋を呼ぶ可能性がある。
 首相は「80(歳)過ぎて遊びを覚えても遅い。遊びを覚えるなら『青年会議所の間』くらい。60過ぎて80過ぎて手習いなんて遅い」とも発言。「(高齢者の)働ける才能をもっと使えば、その人たちは納税者になる。明るい高齢化社会、活力ある高齢化社会が、日本の目指す方向だ」と語った。



    時事通信 7月25日
      http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009072500172

            首相発言・要旨

 麻生太郎首相が25日に語った高齢者に関する発言の要旨は次の通り。
 どう考えても日本は高齢者、いわゆる65歳以上の人たちが元気だ。全人口の約20%が65歳以上、その65歳以上の人たちは元気に働ける。いわゆる介護を必要としない人たちは実に8割を超えている。8割は元気なんだ。
 その元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは皆さんと違って、働くことしか才能がないと思ってください。働くということに絶対の能力はある。80(歳)過ぎて遊びを覚えても遅い。遊びを覚えるなら「青年会議所の間」くらいだ。そのころから訓練しておかないと、60過ぎて80過ぎて手習いなんて遅い。
 だから、働ける才能をもっと使って、その人たちが働けるようになれば納税者になる。税金を受け取る方ではない、納税者になる。日本の社会保障はまったく変わったものになる。どうしてそういう発想にならないのか。暗く貧しい高齢化社会は違う。明るい高齢化社会、活力ある高齢化社会、これが日本の目指す方向だ。もし、高齢化社会の創造に日本が成功したら、世界中、日本を見習う。






      プーチンのベッド by ベルルスコーニ

■一方イタリアのお騒がせ首相ベルルちゃんも負けてはいない。
またまた危ないベッド・スキャンダルが公開されてしまった。
このヒトの辞書には、「懲りる」という文字はない。



    時事通信 7月21日
      http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20090721023017a

      売春婦との会話テープを公開=伊首相スキャンダルで左派系誌 

【ローマ20日AFP=時事】イタリアの左派系誌エスプレッソの電子版は20日、ベルルスコーニ首相(72=写真右上)が売春婦とかわしたとされる会話の録音テープを公開した。
 録音テープでは、ベルルスコーニ首相とされる男性が「私もシャワーを浴びるよ。終わったら、先に大きなベッドで待っていてくれ」と話し、売春婦とみられる女性が「どの大きなベッド、プーチンの?」と答えている。テープにはさらに、男性が「プーチンのだ」と言い、女性が「まあ、カーテン付きのベッドだわ。なんて素晴らしいんでしょう」と話す模様が録音されている。このベッドは四柱式寝台で、ロシアのプーチン首相が使用したことがあるという。
 プーチン首相の弁護士はこれに対して、まったくの作り事で価値のないものだとしている。また首相の与党「自由国民」のスポークスマンは、「既に終了したメディアキャンペーンを蒸し返そうとするお粗末な試みだ」と批判した。
 スキャンダルは、汚職事件の渦中にある実業家が金を払って売春婦を雇い、ベルルスコーニ首相の自宅に送ったとされるもの。このテープの女性だとされる売春婦は、2回の訪問でそれぞれ2000ユーロ(約27万円)の報酬を約束されたと明かし、その際の会話を録音したテープを捜査当局に提出したと述べていた。 〔AFP=時事〕




■同じ内容をAFPBBニュースも伝えている。
とんだとばっちりを受けたのがプーチン首相である。

「先に大きなベッドで待っていてくれ」
「どの大きなベッド、プーチンの?」
「プーチンのだ」

なあんて部分だけを聞いたら、プーチンが大きなベッドでこの女性を待ってるのかと
早合点してしまう
あるいは、かつてプーチンもこのベッドで…などとよからぬ妄想を抱いてしまうし(^^;)ゞ

自分らだけ毎日贅沢三昧で、国民が貧困や失業、病気、介護疲れで苦しんでも
年間3万人以上の自殺者が出ても知らんぷりの、権力欲だけはずば抜けて高い
こんなバカで心のない宰相どもなんか、プーチンの鉄拳を受けてどこかへ飛んでってしまえ!
プーさまパーンチッ!(o゜Д゜)=======O三★))゜□゜)三★))゜○゜)







プーチンのベッドこと四柱式寝台。
ヨーロッパの某ホテルにて。






 民主党獅子身中の虫、浅尾ネクスト防衛相が離党
2009年07月24日 (金) | 編集 |

■やっぱりね。たとえ政権奪取に成功しても、すぐに民主党分裂の火種になると
危惧していた浅尾慶一郎参院議員が離党して、今回の衆院選に神奈川4区から無所属で
立候補することを表明した。
これを機会に、民主党内に巣食っている他の獅子身中の虫たちも去ってほしいものだ。


    共同通信 7月24日
      http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072401000593.html

     浅尾参院議員がくら替え出馬表明 神奈川4区、民主は除名へ

左の写真は、院選の出馬記者会見を終え、席を立つ浅尾慶一郎氏=24日午後、参院議員会館

 民主党の浅尾慶一郎参院議員(45)=神奈川選挙区=は24日午後、国会内で記者会見し、同党を離党した上で衆院選に神奈川4区から出馬する意向を表明した。無所属で出馬する見通し。
 「地元から出馬要請があった。民主党の路線と違うから離党するわけではない」と強調し、当選した場合は首相指名選挙で、鳩山由紀夫代表に投票する考えを示した。
 これに対し岡田克也幹事長は、浅尾氏の離党届は受理せず除名処分にする方針を明らかにした。
 浅尾氏はかねて衆院へのくら替えを希望していたが、同党は浅尾氏の地元の神奈川4区で別の新人候補を擁立。小沢一郎代表代行らは、民主党候補がいない神奈川8区からの出馬を打診していた。浅尾氏は24日午前、これには応じられないと輿石東参院議員会長に回答。党本部に午後、離党届を提出した。




■毎日新聞によると、
【小沢氏が浅尾氏に8区へのくら替えを打診していたことから、民主党の方針転換が明らか
になった。8区について同党は自民党を離党した渡辺喜美氏と行動を共にする無所属の
江田憲司氏とのすみ分け区として候補擁立を控えていた。だが衆院解散を受け民主党に
対する姿勢が不明瞭(めいりょう)な「渡辺グループ」に対し距離を置く姿勢を明確にする狙い
がある。】


■浅尾氏については当初、頭脳明晰で弁舌も立つと期待していたのだが、肝心の防衛に
ついては親米強硬路線で、近年ますますその傾向が強くなってきたため危惧を抱いていた。
そんな折、5月27日の朝日新聞「オピニオン」欄に、石破農水相と並んで「北朝鮮の核実験」
というタイトルのインタビュー記事が載ったので、その部分だけ切り抜いておいた。

石破氏のインタビュー内容のタイトルは、
「米中対話で不拡散維持を 現実的でない強硬策 脅しに屈せぬ抑止力こそ」。
対する浅尾氏は、
貨物検査へ法律つくり 敵基地攻撃の議論も 日本の「本気」を打ち出せ
と、どっちが自民党だかわからない危ない内容なのだ。

インタビューの一部を紹介する。

 北朝鮮の核実験に対する具体的なメッセージについて。
浅尾「前年06年10月の核実験に対する決議では、北朝鮮の核・ミサイル開発につながる
物資の輸入を阻止するため、北朝鮮に出入りする貨物の検査ができるとされた。しかし
公海上で、北朝鮮に向かったり北朝鮮から出てきたりする船舶の貨物検査を行う法律が、
日本にはない。そういう法律をつくる姿勢を示すことで、明確にわが国の意思を示すことが
できる。米国など他国と協力して貨物検査をする姿勢を示せば、国際社会の意思を示すこと
になる。相当な圧力を北朝鮮は感じると思う」

 北朝鮮の現実の脅威にどう対抗するか。
浅尾「万に一つでも、北朝鮮のミサイルが日本に命中することは阻止しなければならない。
すべて撃ち落すようイージス艦や陸上配備型の迎撃ミサイルを配備するとなると、天文学的な
金額がかかる。今のミサイル防衛では100%守ることは不可能だ。確実なのは先にたたくと
いうこと。例えばオーストラリアが導入を計画している巡航ミサイルのトマホークのようなもの
を持つのも、一つの選択肢として考える。(以下略)」




■さてもう1つの注目の東京12区は、噂されていた小沢一郎代表代行に代わって
民主党の青木愛議員が立候補することになった。
よって以下のようなガチンコ対決に。
がんばれ、愛ちゃん!










 今年は冷夏なのか
2009年07月23日 (木) | 編集 |

■関東地方は梅雨明け宣言したというのに、その直後から雨降りばかり。
不況+高速道路1000円のメリット外地域+雨と、近場の観光地にとっては
涙目のトリプルパンチである

天気図では梅雨前線が居座ったままだし、梅雨明け宣言は何だったんだろうと
思うこの頃、気象庁は冷夏の可能性があると発表した。
ここ湯河原も日中は蒸し暑いけど、夜間や朝方はずっとクーラーがいらないほどで
むしろ肌寒いことも多い。


    日経新聞 7月23日
     http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090723AT1G2302U23072009.html

     北日本と西日本中心に冷夏に 気象庁発表、エルニーニョが影響

 気象庁は23日、8~10月の3カ月予報を発表した。エルニーニョ現象の影響などで太平洋高気圧の張り出しが弱まり、北日本(北海道、東北)と西日本を中心に冷夏となる見通し。「稲作に影響が出る可能性がある」(気候情報課)という。
 予報によると、8月の気温は沖縄・奄美で平年より高くなる。北日本と西日本は平年より低く、東日本は平年並みか平年より低いとした。台風の発生は少なくなる可能性があるという。
 北日本、東日本とも9~10月になれば、平年並みか平年より高くなりそうだという。



    毎日新聞 6月10日

      エルニーニョ:8月までに発生か 気象庁 冷夏の可能性も

 気象庁は10日、南米沖の海水温が上昇する「エルニーニョ現象」が8月までに発生する可能性が高いと発表した。発生すれば、02年夏以来7年ぶり。夏にエルニーニョ現象が現れると、西日本を中心に冷夏になる傾向があるとされる。
 エルニーニョ現象は太平洋赤道域の中央部から南米ペルー沿岸にかけ海面の水温が基準値より0.5度以上高くなる状態で、同庁は5月、今夏発生の可能性は低いと発表していた。しかし、暖かい海水が西から東に移動する傾向が強まり、太平洋赤道域東部の海面水温の上昇幅が拡大する見込みになったという。




■テレビのワイドショーでは、今回の政治状況が1993年の細川連立内閣成立時に酷似
していると盛んに言っている。
実はこの93年も、エルニーニョ現象が現れて冷夏になった年だったのだ。
太陽黒点と株価変動や恐慌も関係があるんじゃないかと言われているし、昨日の皆既日食
ではないけど、人間の心や体は、思っている以上にこうした自然現象に影響を受けているの
だろう。


■雨といえばずっと以前、感銘を受けた詩があった。
誰が作ったのかは失念してしまったが、雨が降るその音を、世界の片隅で、時代に覚醒した
人々が静かに聞いているという内容だった。
人々の呟きが雨音となって地上に降り注ぎ、その雨音(声)が世界に伝播していくという…。

そう、時代は今、確実に動き始めている。
長い長い間陰鬱な黒雲が垂れ込めていた世界に、ようやく細い幾筋もの光が降り注ぐ希望が
見えてきた。世界のあらゆる片隅で人々は空を仰ぎ、光が降り注ぐのを待っている。
そして頭上の黒雲を追いやるのは、誰でもない、そうした名もない私たち一人ひとりの力の
結集なのだ。








T.Kaneshiro







 皆既日食に思う
2009年07月22日 (水) | 編集 |



硫黄島で観測された皆既日食(時事通信)
(22日午前=撮影・国立天文台、伝送協力・JAXA/NICT)




■きょう一日は皆既日食の話題で盛り上がった。
期待されていた観測場所の多くが雨に見舞われた中、NHKが中継していた洋上と
硫黄島での皆既日食が、最もくっきりと神秘的な感動を伴って繰り広げられた。
硫黄島での皆既日食は、なんと800年ぶりだという。


■月に隠れて黒くなった太陽の縁から、何本もの巨大なプロミネンス(紅炎)が立ち昇る
(正確には浮揚している)のが見えた。
太陽の大きさから比べるとプロミネンスは糸くずみたいに思えるが、それでも地球数個分
の大きさに当たるそうだ。
黒い太陽の周りで白く輝いているのが、100万度の高温を持つ大気であるコロナ。
磁力によって無数の筋ができているのがわかる。
太陽と、太陽の400分の1の大きさの月が、同じ大きさでぴたりと重なり合う不思議。
地球から太陽までの距離が地球から月までの距離の400倍という偶然で起きる現象だが
偶然というより、むしろ奇跡と呼ぶのがふさわしい自然のロマンでもある。


■こうした壮大な宇宙のロマンを眺めていると、小さな地球のそのまた小さな国や地域で
絶え間なく戦争や紛争が起きている事実がひどく愚かに感じられる。
時にはこうして空を見上げ、人間の営みについて考える時間を持つことが大切ではない
だろうか。