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激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
 太宰治検定
2009年06月21日 (日) | 編集 |





■最近新聞やらテレビやらで太宰治の話題が多いと思ったら、今は太宰の生誕100年
記念なのだそうだ。
そして、なんと「太宰治検定」なるものが実施されたとか。
全国にはコアなファンが多いんだなとびっくり。


    NHKニュース 6月20日     
      http://www3.nhk.or.jp/news/k10013761241000.html

            生誕100年“太宰治検定”

ことし生誕100年を迎えた作家の太宰治に関する知識を問う「太宰治検定」が20日、東京・三鷹市で行われました。

この検定は太宰が生まれた青森県五所川原市の2つのNPO法人が、地元と太宰が晩年を過ごした三鷹市の会場で同時に行い、このうち三鷹市では首都圏をはじめ関西や九州などからあわせて195人が参加しました。小説「津軽」やNPOが発行している公式テキストの中から問題が出され、太宰の本名「津島修治」や、太宰が中学生のときに悩まされていたという「吹き出もの」などの知識が問われました。会場では15歳の高校生から83歳のお年寄りまでが90分間の検定に取り組み、太宰の根強い人気ぶりをうかがわせていました。埼玉県の22歳の男子大学生は「太宰の作品は自分の情けない面までさらけだしていてとても人情深く感じます。太宰をもっと知りたい」と話していました。合格発表は来月6日に行われ、合格した人には主催者発行の認定証が送られることになっています。




■太宰作品は、小学校の国語の教科書で『走れメロス』を読んだきりの私
その生涯についてはテレビドラマで見たことがあるし、同人サークル同士の交流では
太宰を信奉している他サークルと遭遇して、そのあまりのヒートぶりに辟易したこともあった。

太宰は千葉県船橋市にも1年くらい住んだことがあって、市のPTA連合会の会合で
船橋市民ホールを借りたとき、ホールの片隅に太宰の記念碑があることを発見。
ある日、その記念碑の前に何人もの人が集まっていたので、不思議に思って仲間のひとりに
たずねると、「ああ、きょうは桜桃忌だからよ」
彼女の博識に、「へえ~っ」と感心した私だった。


■もともと私小説の類いは嫌いな私めは、未だに太宰治も彼の作品も苦手だ。
ま、ひとそれぞれだから仕方ないが。
同じオサムでも「手塚治虫検定」とか、あるいは「白土三平検定」とかがあればいいのに。
そうすれば合格の認定証をもらえるよう、はりきって参加するんだけど(^^;;






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