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 根路銘(ねろめ)所長開発のインフルエンザ消毒剤、豚フルーにも期待大
2009年04月28日 (火) | 編集 |

■日本が誇るウイルス研究やワクチン開発の国際的権威、ニャロメ、じゃなかった 根路銘(ねろめ)国昭・生物資源研究所所長(沖縄県名護市)が昨年開発したインフルエンザ消毒薬の特許が昨日27日ついに認められた。

■右の写真が、沖縄に自生するセンダンとハンノキからインフルエンザの消毒薬を開発した根路銘所長(08年10月16日名護市名護の生物資源研究所にて 琉球新報 )

■アマゾンの熱帯雨林と同様、沖縄には素晴らしい植物資源が存在する。そして地球最古の生物であるウィルスを撃退する薬も、この古くからの自然の宝庫の中に眠っていた。
自然そして地球の持っている絶妙の生命バランスというものがうかがい知れて、興味は尽きない。




   沖縄タイムス 4月28日
    http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-04-28-M_1-001-2_001.html

       「豚」にも効力か インフル消毒剤で特許 根路銘氏

【名護】名護市の民間研究機関「生物資源研究所」の根路銘国昭所長が、特許庁に出願していた沖縄に自生するセンダンの成分を活用したインフルエンザ予防・消毒剤の特許が27日までに認められた。ヒトへのインフルエンザだけでなく豚や鳥など、すべてのインフルエンザウイルスを殺傷する効力を持つ可能性が、実験結果で示された。根路銘氏は「ワクチン開発が容易でない以上、感染を最小限に食い止めることは重要。冬季に豚インフルエンザが大流行する可能性がある」として、秋までに予防・消毒剤の実用化を目指している。豚インフルエンザへの対応が世界的課題となる中、根路銘氏の研究は注目を集めそうだ。

 実験データでは、豚インフルエンザの同系統のウイルスで、センダンからの抽出エキスを64倍に希釈した場合100%、128倍に希釈しても、90%の高い不活化効果を示した。鳥インフルエンザでも、ほぼ同様の効果が示された。

 噴霧投与が一番好ましく家庭や学校、職場、バスなどの交通機関や豚舎、養鶏場などの大規模施設などでの消毒剤にも利用できる可能性があるという。

 根路銘氏は2006年3月に特許を申請。27日に、許可通知が届いた。根路銘氏は「きめ細かく効果的な消毒剤を実用化したい」と話している。昨年7月には、ハンノキも活用した消毒剤の製造法と使用に関する特許も出願している。

 豚インフルエンザの流行について、根路銘氏は「国内では梅雨を迎える5月末までに終息するが、冬にかけて日本国民の30%から40%が感染する可能性がある」と、警鐘を鳴らしている。 

 根路銘氏は国立感染症研究所呼吸器系ウイルス研究室室長や、WHOインフルエンザ呼吸器ウイルス研究センター長などを務めたウイルス、ワクチン開発の国際的な権威。(知念清張)





 関連記事 
  琉球新報 8年10月17日
      http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137199-storytopic-1.html
       インフルエンザ消毒薬を開発 根路銘・生物資源研究所長



■メキシコで発生した豚インフルエンザは、ついに「フェーズ4」の新型ウイルスとして
認定されたが、空港での検疫もほとんど効果が望めないという。
しかしながら幸いなことに、この新型ウィルスの毒性はまだ弱いので、初期の段階で
適切な医療処置を受ければ、重篤な症状に陥ることはない。

一刻も早くこの消毒薬を実用化して、日本だけでなくインフルエンザの発生源となりうる
国々の豚舎、養鶏場などにも定期的に噴霧すれば、今後のインフルエンザの大流行を
防止できるかもしれない。

こんな素晴らしい画期的な発明にこそ、多額の補助金を投入して国家プロジェクトとして
支援していかなければならないと思う。


■根路銘所長は、この他にも癌細胞を破壊するウィルスの研究もしている。
まるでおととい紹介したWOWOWドラマ『パンドラ』の癌万能特効薬のようだ(^^;;
欧米の大手製薬会社に先駆ける根路銘所長のこの偉大な研究と、大いなるガッツに
心から声援を送りたい。




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