激動する社会の波におぼれずに、自分の頭で考え 行動しようじゃないの。 命令されるのなんか 大嫌い。「群れない、媚びない、とんでもない」の猫の精神でがんばっていきまっしょい。
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 テポドン狂想曲 一気に有事化する日本
2009年03月31日 (火) | 編集 |



東京新聞の写真より。
今回北朝鮮が打ち上げ予定のミサイルは、従来よりも少し大きい
3段式のミサイル(ロケット)であることが明らかになった。
また先端部分は丸いため、やはり「人工衛星」の打ち上げであると
内外の専門家たちは断定している。






           気分は、もう戦争


■ミサイル発射期限が近づくにつれて、テレビ各局は朝から晩までミサイル、ミサイルと
まるで日本が核攻撃されるかのように騒ぎ立て、国民の不安をいたずらに煽っている。
少し前のブログでも書いたが、支持率低迷にあせった麻生政権はなりふり構わず官僚に
擦り寄り、検察とメディアを使って政敵の小沢代表つぶしを画策し、
さらに北のミサイルを利用して国威発揚を図り、国民の不満を外敵に向けさせているわけだ。

プラス定額給付(還付)金と週末高速道路1000円効果で、民主党への不信植えつけに
成功して、結果的に千葉知事選に勝利し、麻生支持率もほんの少しだけ回復した。


■そしてあれよあれよと言う間に、秋田、岩手といった東北だけでなく、東京・市谷の
防衛省の敷地内や朝霞、習志野の首都圏にもPAC3を設置したのだから、あきれてしまう。
首都圏決戦か!

さらに手際のいいことに、防衛省では北ミサイル迎撃シミュレーションDVDまで作っている。
戦争ゲームか!


■無知で能天気な政治家を尻目に、役人(官僚)は、もう好き勝手にやり放題だ。
DVDではカッコよくテポドンを迎撃しているが、かりに落下物にうまく命中しても
1つの落下物が無数の小さな破片となって地上へ降り注ぎ、かえって危険にさらされる。
そうした大事な部分は描かれておらず、住民を地下や建物内に避難誘導させる予定もない。

第一、ミサイルが発射が発射されたという情報が現場に届くのは、発射後5分。
では迎撃せよ!と命令した時には、ミサイルはすでに日本の上を飛び越えてしまっている
から、もう何がなんだか…


■というわけで、PAC3やイージス艦の大仰な配備は、対ミサイルというより
今後の有事(戦争)や戒厳令に備えての、ていのいい訓練なのではないか。
人材(兵士)は不況時にはいくらでも確保できるし。

もし私が自衛隊の幹部だったら、この機に乗じてクーデターでも起こすかも
首都圏のPAC3の標的をミサイルではなく首相官邸や国会議事堂に向け
文字通り首都圏制圧。そしてテレビ局(NHKとかテレビ朝日など)を占拠。
もちろん東北も手に入れ、東日本を独立国家にする。
明治維新で東日本をのっとった薩長への報復だい。な~んてね(^^;;





           日本の迎撃方針を疑問視する米国


■冗談はさておき、北のミサイルに過剰反応する日本に対して、米国の見方は
いささか冷ややかだ。
上記の衛星写真だって、米国はもっと鮮明でさまざま角度から写したものを持っているから
すでに人工衛星の打ち上げであることはわかっているし、ミサイルの性能も詳しく分析済みだ。
そしてPAC3の能力自体も実験と実戦では違うし、ミサイルに命中できても破片で二次被害が
起きると警告している。

   東京新聞 3月29日
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009032902000094.html  
     北ミサイル迎撃 『現実は試験と違う』 米専門家も疑問の声

   東京新聞 3月30日
     http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009033002000196.html
      北ミサイル迎撃せず ゲーツ長官 米標的でなければ






           北朝鮮の地下資源獲得に乗り遅れる日本


■日本にとっては拉致問題や核疑惑で実質的に敵国である北朝鮮だが
テレビなどで頻繁に流される北の貧しく惨めな独裁国家というイメージと実像とには
かなりの乖離があるようだ。

■その上、こうした日本の実情に乗じて、欧米も北朝鮮の脅威を煽るような言動を
しているが、これにだまされてはいけない。
日本を除く主要各国は北朝鮮の地下に眠る豊富なレアメタルの争奪戦に動いていて
日本が北憎しと国交断絶を続けていれば、その分自分たちの取り分が増えて得なわけだ。
日本でも目ざとい一部の政治家や企業だけがこのことを知っていて、チャンスが到来すれば
利益に預かろうと狙っているが、何も知らない国民に対しては経済制裁すべきと二枚舌を
使っている。


■いつだってころっとだまされて、お金や命までむしりとられるのは一般国民なわけで
北朝鮮のレアメタルについてはかなり前にも書いたけれど、また参考になる新たなサイトを
ご紹介したい。

   FACTA 09年3月号
   http://facta.co.jp/article/200903047.html
    欧米企業が「平壌詣で」 麻生セメントも足がかり!?

   MONEYzineニュース 08年2月2日
    http://moneyzine.jp/article/detail/26094
     英ファンドが目を付けた、レアメタルの宝庫・北朝鮮  浜田 和幸









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 高橋洋一東洋大教授が窃盗容疑で書類送検
2009年03月30日 (月) | 編集 |

■まさに本日の仰天ニュース。
竹中ブレーンだった高橋教授の経済論は胡散臭くてとても信用できない代物であるが
しかし他人の財布や時計をふらふらと盗むような性癖があったとはにわかに信じがたい。
本当に本人が容疑を認めているのか?
そしてもし窃盗が事実なら、なぜ逮捕でなくて書類送検だけで済ましたのか?

この国の警察や検察はますますもって信頼できない。



 毎日新聞 3月30日
 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090331k0000m040044000c.html
 

     窃盗:元竹中氏補佐官を書類送検 腕時計など盗んだ容疑

 元財務官僚で東洋大学教授の高橋洋一容疑者 脱衣所ロッカーから他人の財布や時計を盗んだとして、警視庁練馬署は30日、元財務官僚で東洋大教授の高橋洋一容疑者(53)=東京都板橋区=を窃盗容疑で書類送検した。

 高橋容疑者は1980年に旧大蔵省入り。小泉政権時代に竹中平蔵総務相補佐官として、郵政民営化などに取り組んだ。昨年3月には財務省批判の著書を出版し、ベストセラーになった。

 送検容疑は、24日午後8時ごろ、練馬区の遊園地「としまえん」内にある温泉施設の「庭の湯」脱衣所で、60代の男性会社員が使用していたロッカーから現金約5万円入りの財布や、有名ブランド・ブルガリの高級腕時計(数十万円相当)を盗んだ疑い。「いい時計だったのでどんな人が持っているのか興味があり盗んだ。大変申し訳ないことをした」などと容疑を認めているという。逃走の恐れがないことなどから逮捕しなかったという。

 被害者の男性からの連絡で同署員が駆け付け、防犯カメラで確認したところ、高橋容疑者に似た人物が映っていた。施設から出てきた際に事情を聴いたところ、盗んだことを認めた。高橋容疑者は妻と2人で温泉施設に来ていたという。

 東洋大広報課は「事実関係を確認中だが、教育者として許し難いことで、心よりおわびしたい。厳正な処分を行いたい」とコメントしている。【佐々木洋】






 千葉県にもタレント知事誕生
2009年03月29日 (日) | 編集 |

■本日29日に行われた千葉県知事選は、民主党推薦の吉田平氏を破って
タレントの森田健作氏が初当選した。
モリケンの昔の青春ドラマ『おれは男だ!』は私もたま~に見ていたが
当時から単なる空騒ぎの底の浅い男だという印象が強かった。


■今回の結果は千葉県出身の私としても残念無念の思いだが
小沢代表の件云々よりも、メディア露出の多いタレントが選ばれたという側面の方が
より大きいように感じられる。
宮崎や大阪のように、タレント知事は異常とも思えるくらいメディアへ頻繁に登場する。
まるで日本の知事は宮崎と大阪にしかいないかのような突出した扱いである。

こうした与党政権べったりのメディアと麻生政権が結託して、日々小沢批判を垂れ流した
結果、中身はないが知名度はあるタレントが、今後のメディア露出への何がしかの
期待感から県民に選ばれたわけである。


■ただし表面だけ美味しそうにコーティングされただけの人物であるから
優れた県政の手腕を期待しても、すぐにその期待感は失望へと変わるだろう。
また私たち一人ひとりも、政権やメディアの謀略や誘導に惑わされることなく
ものごとの本質を正しく把握できるよう、頭のアンテナを立て続ける努力をすることが
何よりも大切なのだ。





 今夜は疲れたのでカネシロ三昧
2009年03月28日 (土) | 編集 |

■本来はモスクワで開かれた上海協力機構と中国が提案した新たな基軸通貨について
書くつもりだったのだが、土曜日で忙しく、何組も続けてチェックインが続いたので
夜8時を過ぎたら、急激に疲労困憊した。キーボードを打つのもかなりつらい状態だ。
というわけで、癒しのカネシロ(金城武)ネタに急遽変更。ε-(;ーωーA フゥ






新しいCM発見。
冷製SAPPOROビール。
う~ん、爽やか





   

これも最近のCM。
ジャワティストレートのリニューアル版。
ワイヤー・アクションでビルの壁を突き破るサラリーマン役。
鉄腕アトムの歌を口ずさみながら撮影したんだって。
ちょっととぼけたヘタレな表情がまたいいのだワ。






   

写真集「Returner Miyamoto」(左)を買った(^^;)
一番好きな映画「リターナー」の写真集だ。
カネシロはミヤモトという名の主人公を演じている。
本の中はそのミヤモトの写真ばかりが続く。当たり前だが
見事にミヤモトだけ。徹底してること。

右は前から持っているノベライズ本。
マトリックスっぽいロングコートのカネシロがすてき
映画のノベライズもわりと持っているけど、「ロボコップ」本も意外やグーなのだ。









 官僚の言いなりの麻生首相:内閣人事局長は官房副長官が兼務
2009年03月27日 (金) | 編集 |

■高校生のとき、中国の何時代かは忘れたが、官僚の汚職によって国が滅んだと
東洋史の参考書で読んだ記憶がある。
そんな中国に比べて日本はずっとましだなと当時は誇らしく思っていたものだが
とんでもない。今の日本も中国に負けず劣らず公務員や官僚の汚職や事件が後を絶たず
後世の日本人は、官僚の支配と腐敗によって21世紀の日本は滅んだという歴史の記述を
目にするかもしれない。


■さて西松建設事件をめぐって小沢代表が民主党代議士会で説明に追われている陰で
自民党の行政改革推進本部では、国家公務員制度改革の目玉である内閣人事局長が
麻生首相の強い意向で、官僚トップである官房副長官が兼務することが決まった。
現在の官房副長官といえば、「政府高官」発言で正体が割れた漆間氏である。


■何が「官僚は使いこなせ」だ。
さんざん使いこなされてバカにされているのは、麻生首相本人ではないか。
小沢民主党の追い落としもテポドン破壊命令も、ぜ~んぶ官僚の言うままに
踊らされている結果であることが、国民の目の前に明らかになってしまった。
まるで清朝最後の傀儡皇帝のようだ。


■内閣人事局長の件については、この記事がわかりやすい。

    nikkei BPnet 3月26日
      http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090326/141691/   
      「田中秀征の一言啓上」  背骨を抜かれる公務員制度改革






 小沢代表を背後から撃つ民主党議員
2009年03月26日 (木) | 編集 |

■朝起きてテレビをつけたら、民主党のいわゆる反小沢グループである小宮山、前原、
枝野そして蓮舫らの面々が、口々に小沢代表では選挙は勝てない、辞任すべきと攻撃する
様子がアップで映っていたので不快になった。

本物の政治家なら、民主政治の三権分立を揺るがす今回の検察による強制捜査について
超党派で徹底的に追求するところだろうが、自分たちの不利利益しか頭にないただの政治屋
には未来をも見据えた政治理念など求むべくもない。


■この点では、個人的にはあまり好きではないが、国民新党の亀井静香議員が
まっとうなことを言っている。
小沢代表を背後から撃つような卑怯な言動を撒き散らしている上記の一部民主党議員は
自らの行いを恥じるべきだ。といっても、「そんなの関係ねえ」だろうけど

また『日刊ゲンダイ』によると、小沢代表自身、あくまで政権交代を実現するために
辞任もいとわないという。6月3日という日程も上がってきている。
ただし同じ政権交代を目指すといっても、その志は、政治屋議員たちとは雲泥の差がある
のは改めて言うまでもないが。


     時事通信 3月25日
     http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009032500727

       「自民の資金団体はダミー」=亀井氏

 国民新党の亀井静香代表代行は25日の記者会見で、東京地検が小沢一郎民主党代表の公設秘書を政治資金規正法違反罪で起訴したことに関連し「自民党は(政治資金団体の)国民政治協会を通じて、小沢氏や民主党の何十倍もゼネコンから献金をずっと受けている。この協会は全くダミーだ。検察はお構いなしなのか」と述べた。
 同地検が起訴の理由を「特定の建設業者から長年、多額の金銭提供を受けた事実を国民の目から覆い隠した」と説明していることに疑問を呈した発言だ。亀井氏はまた、「(捜査が)これだけで終わるのであれば、検事総長以下、なぜ今やったのかを国民に説明しないと(いけない)」と語り、同地検に説明責任を果たすよう求めた。







 27日にテポドン破壊命令
2009年03月25日 (水) | 編集 |

■北朝鮮の衛星打ち上げ予告に対して、またまた官邸やマスメディアが騒いでいる。
たとえば『週刊現代』4月4日号には、「テポドン日本列島直撃!」といった
センセーショナルなタイトルで読者の不安を煽っている。


■しかし「直撃」といってもテポドンはノドン・ミサイルの上にスカッド・ミサイルが乗っかった
中長距離弾道ミサイルなので(テポドン2号は長距離)、日本列島の上を飛び越えて
行ってしまう。
日本を直撃して怖いのは、テポドンではなく、飛距離の短いノドン・ミサイルの方なのである。
しかも打ち上げ場所は、単なる試射場のムスダンリだし。
なんでこうまでヒステリックに騒ぐのか。


■上記の『週刊現代』の記事には、一方でこんな興味深いことも書いてある。
麻生首相はテポドン打ち上げに関して、上機嫌でこう言っているそうだ。

「これまで(内閣支持率低下で)散々だったが、これからは巻き返すぞ。小沢(民主党代表の秘書逮捕問題)、給付金(支給開始)は序の口だ。4月には、もっとすごい“材料”があるんだから」
 首相官邸関係者が、麻生首相の胸の内を明かす。
『すごい材料』とはズバリ、テポドンミサイルの迎撃です。内閣情報調査室のトップである三谷秀史内閣情報官が麻生首相に、『北朝鮮のミサイルを迎撃して国民に向けて勇ましいメッセージを発すれば、支持率は30%アップしますよ』と進言したという噂が、まことしやかに伝わっています(後略)」




■それを裏づけるように、本日の新聞にこういう記事が載った。

    朝日新聞 3月25日
    http://www.asahi.com/politics/update/0325/TKY200903240480.html

      北朝鮮「衛星」、27日破壊命令へ 安保会議を開催

政府は北朝鮮の「人工衛星」打ち上げ予告を受け、27日に安全保障会議(議長・麻生首相)を開いて、自衛隊法に基づく「弾道ミサイル破壊措置命令」を発令する方針を固めた。河村官房長官、中曽根外相、浜田防衛相が25日に協議し、発令手順を最終的に確認する。

 破壊命令には(1)「日本に飛来する恐れがある」時に閣議決定を経て防衛相が命じる(2)「日本に飛来する恐れがあるとは認められない」が、事態の急変に備え、あらかじめ防衛相の判断で原則非公表で命じる――の2種類がある。

 政府は、北朝鮮の通告通りなら、東北地方上空を通過するだけで日本に直接飛来する恐れがあるとまではいえない、として(2)を選択。ただし、シビリアンコントロール(文民統制)や情報公開を重視する観点から防衛相だけに任せるのではなく、安保会議を開いて政府全体の意思を確認。そのうえで国民の不安をあおらないよう、官房長官が27日の定例会見で、発令の事実や迎撃用の地対空誘導弾パトリオット3(PAC3)の配備計画などを公表する方針だ。





■このように麻生内閣は自民党政権にしがみつくためになりふり構わず
敵の小沢代表を検察の力で葬り、テポドンを利用して国民感情を煽ろうとしているのだ。

北朝鮮はミサイルでアメリカに「こっちを向いてよ」と秋波を送り
日本は北朝鮮脅威論をぶち上げて自公政権の維持を図り
アメリカは北の核から守ってやるからイージス艦やMDシステム
そして米国債をもっと買えと日本に要求する。



■国民はもうそろそろこんな国際詐欺のからくりを見破って
日本の進むべき方向をしっかり冷静に考えていかなければならないのだ。






 笑顔と涙 二人のイチロー
2009年03月24日 (火) | 編集 |


   

写真はいずれも時事通信より。
左:WBCの決勝戦で韓国を破り優勝した「侍ジャパン」。
イチローの決勝打で日本二連覇の夢がかなった。
右:公設秘書が起訴され、記者会見で思わず涙する小沢一郎・民主党代表。
代表続投の選択を選んだ。
「同じ名前のイチロー選手のような役目を果たせたらこの上ない喜び」




■どちらのイチローも実力は認められているものの、周囲の好き嫌いの落差も大きい。
最近ヒットが出なかった鈴木イチローは、年齢の限界だの生意気だのと週刊誌に叩かれ
政権交代に手が届きそうな小沢イチローは、内外のネオコン連中に罠を仕掛けられ
辞任しろとの四面楚歌の状況に苦しんでいる。


■しかし最後の最後で、窮地に陥っていた日本チームを鈴木イチローが救ったように
政治も経済も最大の窮地に陥っている日本社会を本当に救えるのは、小沢イチローだろう。
球界のイチローが晴れ晴れした笑顔を見せたように、政界のイチローも破顔一笑できる日を
大いに期待したいものだ。






 変なものづくし
2009年03月23日 (月) | 編集 |



変な猫マヨが触っているのは「ウルトラサイダー」。
缶がウルトラマンの模様になっている。
その左が「ブルースカイ・コーラ」。
手前が、チーズ工房の「生キャラメル」(10個入り)。
変なもの好きの私が一番変だったりして




■久しぶりの宴会の準備で、さすがに疲れた。
夜の9時10時を過ぎるとぐったりしてしまう。
しかしそんな中、WBCで日本が本場のアメリカ野球に勝ったのには心から感激した。
明日の決勝はどうあれ、アメリカを制したというその歴史的な快挙だけで、ほぼ満足。
時期が時期だけに、多くの日本人の魂に希望の灯りがともったのは確かな事実だろう。






 歴史から学ばない国は自滅への道を繰り返す
2009年03月22日 (日) | 編集 |



米「タイム」誌アジア版(3月23日号)の表紙に登場した小沢代表。
タイトルは「The Maverick(一匹狼)」。
そういえば、同じ「マーヴェリック」というタイトルの映画もあったっけ。
写真は朝日新聞より。





■しばらく手術入院していました。
皆様、お見舞いのコメントありがとうございました。
ようやく昨日あたりから体調もよくなり(といっても連休で旅館が忙しく、退院の翌日から
仕事復帰せざるを得ないという悲惨な状況でしたが)、またぼちぼちとブログを再開したいと
思いますので、どうかこれからもよろしくお願いします<(_ _)>





           小沢発言を恐れる日米ネオコン


■さて病室のテレビで所在無く、西松事件の経過や金賢姫と拉致被害者の田口さんの
家族の面会の様子、そして北朝鮮のミサイル(衛星)発射に関する騒ぎなどのニュースを
眺めていた。
ことに朝からシャワーのように浴びせられる金賢姫関連の報道には辟易したが
田口さんがファンだったというジュリー(沢田研二)のCD「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」を
金賢姫にプレゼントしたというエピソードには、ちょっとびっくり
私も持ってるよ、ジュリーのこのCD


■西松建設事件は漆間官房副長官発言によって早々に味噌をつけ、 麻生首相の
「明らかに違法であったが故に逮捕になった」発言で、さらなる疑惑と反発を招いた。
で、挙句の果ては小沢代表聴取の見送りに至ったのだから、もう何をかいわんやだ。


        時事通信 3月19日
        http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009031901107

   小沢代表聴取、見送りの公算=「必要性なし」
              -公設秘書の違法献金事件・東京地検


 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」が西松建設から違法献金を受けたとされる事件で、東京地検特捜部が小沢氏本人の参考人聴取を見送る公算の大きいことが19日、関係者の話で分かった。同氏は陸山会の代表だが、これまでの調べでは、会計責任者の公設第一秘書大久保隆規容疑者(47)の政治資金規正法違反容疑に関与した形跡が浮かんでおらず、特捜部は「聴取の必要はない」と判断したとみられる。
 また、同法には政治団体代表者が会計責任者の選任および監督を怠ったとき、罰金50万円以下とする規定があるが、特捜部は立件困難と判断したもようだ。




■東京地検特捜部の捜査について、これは国策捜査ではないとか、
226の青年将校的正義感の発露だとかの言説も飛び交っているが、
どうみても政権与党と大手メディア、そして検察の三位一体による
小沢民主党つぶしに他ならない。

ことの発端は、小沢代表の「第7艦隊で十分」発言だったのではないだろうか。
日米安保を堅持し日本の独立を阻止したい与党勢力+前原・前民主党代表グループが、
米国一国覇権をあくまで死守したい米ネオコン勢力の後ろ盾のもとに仕掛けた事件では
ないかと私は考えている。
同時に、「かんぽの宿」疑惑で露呈した郵政民営化の真相隠しでもある。

表面的にはいつものように、単なる検察の暴走とか田中派つぶしの30年戦争の一環とかで
国民が納得するよう、メディアを利用して決着されるのだろうが…。





           苦しいときの北朝鮮頼み


■そしてこの小沢追い落としのたくらみの陰でにわかに元気づいているのが、安倍元首相だ。
安倍ちゃんと言えば、定番の北朝鮮
今回もさっそく出ました、金賢姫とミサイル。

まるで麻生首相の応援団のように(そのわりには支持率に結びつかなかったが)
金賢姫は「大韓航空機爆破事件は北のテロ」と声高に主張し
北朝鮮は4月4日にミサイル(人工衛星)打ち上げを予告している。


■いつもいつも国内政治が行き詰ったときに助けてくれるのが北朝鮮。
北朝鮮憎しの国民感情が、内政の失敗から目を背けさせてくれるのだ。
まったく仮想敵国は素敵だこと!

そして経済危機のときはこの感情がヒートアップして(もちろん意図的に煽られているのだが)
ファシズムが醸成され、戦争へと突入するのだ。
過去の歴史を省みて学ぶことを怠った国は、何度でも同じ過ちを繰り返すことになる。


      朝日新聞 3月20日
      http://www.asahi.com/politics/update/0320/TKY200903200254.html

       ミサイル破壊命令、月内にも発令へ 防衛相、対北朝鮮

 【北京=石松恒】北朝鮮が4月4~8日の間の「人工衛星の打ち上げ」を予告していることに対し、浜田防衛相は20日、打ち上げ失敗で日本に落下する場合に備え、自衛隊法82条の2に基づく「弾道ミサイル等破壊措置命令」を月内にも発令する考えを明らかにした。発令されれば、同条項の初適用になる。

 破壊措置命令には、ミサイルなどが(1)「日本に飛来する恐れがある」ときに閣議決定を経て防衛相が命じる(2)「日本に飛来する恐れがあるとは認められない」が、事態の急変に備え、あらかじめ防衛相の判断で原則非公表で命じる――の2種類ある。

 浜田氏は20日、記者団に対して「どっちがより使いやすいかということだ。その判断をこれからするようになると思う」と述べた。政府は週明けにも官房長官、防衛相、外相による3大臣会合を開き、最終判断する。

 ただ、発令した場合でも、北朝鮮が国際機関に通報した計画通り、日本の上空を通過する軌道を取れば、迎撃することはできない。打ち上げ失敗などで、弾頭部分やブースターなどが日本の領土・領海に落下すると判断した場合にのみ迎撃対象となる。

 発令方針を固めたことを受けて、防衛省は近く、関東や中部地方の航空自衛隊基地にある迎撃用の地対空誘導弾パトリオット3(PAC3)を、ロケットが通過するとみられる秋田、岩手両県など東北地方に配備する方向で検討に入る。具体的な配備場所については、護衛範囲が半径数十キロと限定的なPAC3の能力などを踏まえ、慎重に判断する。海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載したイージス艦2隻も日本海に展開させ、発射を覚知する早期警戒衛星を持つ米国と情報を共有しながら、発射に備える。

 政府は北朝鮮がロケットを発射したときに国民に瞬時に周知するため、全国瞬時警報システム(Jアラート)の使用なども検討しており、対応を詰める。





■どうしても戦争を起こして儲けたい連中がいる。
彼らにとって「田母神」や「北朝鮮」はおいしいアイテムだ。


北朝鮮による拉致
テポドン発射
ミサイル対抗用のMDシステムやPAC3
高価なMDやPAC3を米国が売り日本が買う。

北朝鮮や中国の核から守るという名目で米軍が駐留し
引き換えに日本が米国債を買い支え、忠実な僕になる。

田母神が偽の歴史観で国民の感情を煽る。
そして戦争へ。
しかし実際に戦争になったら、米国はさっと身を引き
日本は再び自滅

戦争の引き金を引いた連中だけが儲けて、さらに苦しむのはだまされた国民。



■というような愚かな歴史を繰り返さないためにも
日本と世界の動きを注視しながら、私たち国民一人ひとりが声を上げていこう。













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